

ウレタンゴムの可能性について考えてみました。
当社では前まで工業用ウレタンゴム製造販売って、名刺に書いていました。
只、工業用ってなると完全なる受身の立場で、こう云うものが出来ますか?
と図面を頂いて加工すると云う仕事になり、その仕事に対する報酬を頂く
というものになります。
又、工業用ウレタンゴムの場合完全なる受注生産で3ヶ月先も見えない状態で
仕事をしていると云うのが現状であります。
殆んどの会社さんが受注生産である程度は仕方が無いのかなとは思います。
それと、工業用ウレタンゴム製品になると当社で生産する人が実際その部品が
使われている所を見ることが無いと云うのもモチベーションが上がらない
一つかも知れません。
我社でも、来期(8/1から)は社員さんが週1日好きなものを製作して良いって
云う時間を取って、あらゆるウレタンゴム製品の可能性を探ってみたいと
思います。
まだまだ、開発部って云うのは作れないかもしれませんが
その足掛かりになる一年に来期は致します。
以前お見積りさせて頂いていた会社さんから発注を頂きました。
パソコンに見積書を保管していたので30秒で答えられました。
やはり、きっちり見積書などのデータ保存は大切だと痛感しました。
これからも半年前の見積りでも1分以内で応えれる様に対処していきます。
ウレタン樹脂はジイソシアネート(OCN-R-NCO)と
ポリエーテルグリコール、ポリエステルグリコールより合成され
両末端OCN~~~~~~~~NCO(イソシアネート基)
↓
(この中がポリエーテルグリコール・ポリエーテルグリコール)
より成る分子量800~3000程度のプレポリマーであります。
プレポリマーとは未だ実用強度をを有していない低分子量の液状
又は固体状のモノであります。
これに活性水素を2つ以上持つもの(H2N~~NH2、HO~~HO、H2O)
を硬化剤として使用し温度と時間を掛けて
プレポリマー→→→→ポリマーにするのであります。
(温度・時間)
本当に、新しいHPのお陰で色んなお問い合わせを頂いております。
ただ、なかなか当社で出来る”ばっちり”と云うものはそんなに多くはありません。
HPを作成する前にHP製作業者さんとHPのコンセプトについて話し合った
つもりだったのですが・・・それでもご契約させて(受注)頂く事が難しいですね。
ただ、どんなお問い合わせでも真摯に対応させて頂く事によって自分自身が
勉強になる事がたくさんあります。
先日、あるモノにウレタンをライニングして研磨して欲しいと依頼がありました。
大きさ的には”手のひらサイズのウレタン”って云うばっちりのモノでは無かったですが
出来そうでした。
ただ、ウレタン密度が何%必要っていう事を言われました。
ウレタン密度?っていう言葉を聞いた事が初めてでした。材料メーカーさんに
聞いても分かりませんでした。
今も、実は分かりませんが・・・それから色んなウレタンの文献を読んでいます。
ウレタン密度は分からないですが、他の事が勉強になったりします。
本当にお問い合わせは有難いなぁ~って感じました。
これからもどんな事でも良いのでお問い合わせくださいね。
現在、ウレタンプーリーの注文をたくさん頂いております。
ウレタンプーリーの用途としてはウレタンに溝が入っている部分があり
そこの溝をワイヤー等が通りそのワイヤーでまた溝を入れたり
何かを切っていったりします。
半導体や太陽発電の業界には結構需要があり、
そのウレタンプーリーの種類だけでも70~80種類あるらしいです。
作り方としては、その形状に合う金型を作るか
ウレタンのパイプ状のモノを作りそこから機械加工していくかの方法がある。
当社は今、機械加工の方法をさして頂いています。
ウレタンのパイプ状のものを輪切り(スリープ)にしてその後溝を入れます。
硬度が結構硬いものなので少し手間がかかります。
そこで今回インターネットで取り引きを始めさせて頂いた
名古屋の刃物の超硬を得意にされている会社さんから
硬いバイトを仕入れする事になり仕事がスムーズになってきました。
非常に良い流れで当社も大変喜んでいますし
名古屋の会社さんも喜んで頂いています。
全て繋がっているんですね。
これからはこのプーリーにかなり力を入れていこうと
思っていますのでウレタンプーリーの短納期・低価格なら当社にご用命
下さい。
今度そのプーリーと刃物(バイト)の写真をUPさせて頂きます。
有難うございました。