ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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まず、液状のウレタンゴムなのでローラーの場合金型が必要でない。
硬度も20度~100度位までいける。普通の合成ゴムでは出来ない硬度である。
その特性を生かして色んな用途に使える。

昔、この業界に入った時に聞いた事が有ります。(今は信憑性が無いかも・・)

自動販売機で硬貨を入れた時に、その硬貨が本物か?偽造か?と
判断する材料は、その硬貨の跳ねがり具合でそれを判断していたらしいと。

そこに、耐摩耗性の良いウレタンゴムが使われていたらしいと・・

今は、当然センサー等が使われていると思いますが。こんな事を聞くと
ウレタンの仕事に遣り甲斐が感じますね。




本日、私が攪拌・注型作業をしてたのですが・・・
なななんと大失敗!!

注型ウレタンの場合、原料と硬化剤を攪拌してそれを熱盤の上で
加温された金型に注型するのですが。
攪拌作業の時に硬化剤を入れてなかったのです。

何してんねんって感じでしょう!?

只、余りにも急いでる時に2~3年に1回はこういう事があるんですねぇ~。

でも不幸中の幸いで金具にライニング(焼付け)するものでは無かったので
金型だけを掃除すれば良かったのです。

これが、金具にライニングのものなら金具から1個1個外す作業が
要るので2~3倍の時間は掛かったでしょう。

まだまだツイテイマス。


>当社は、昭和44年から注型ウレタンを生業にしてきました。
約42年位です。
注型作業はこんな形でしています。

上の作業は金型に注型だけですが、当社は主にウレタンライニング(焼き付けモノ)を
しています。

ウレタンライニングするには、当然ライニングされる物が無いと始まりません。
今までは、全て金具(ウレタンライニングされる物)を支給してもらっていました。
しかし、今日からはΦ30までの物(長さは1000L位でも大丈夫です)なら当社で
用意してウレタンライニングをして納品させて頂きます。
ねじ切りなんかも施します。


これが所謂前工程になります。

3年前からは、研磨工程といってウレタンの注型の後工程も下の機械で施しています。

ウレタン加工のことなら。



かなり、お客様の要望に近づいてきました。

やっぱり黒色なんかが良いのでしょうか?

これに塗装してみたら等も考えてみました。ウレタンの硬度65度でしてみました。

図面の無い物を作るってなかなか面白いみたいです。現場の方も。

今、マジシャンの方からメールが有り、「今回は止めておきます。」

って事になりました。当方も現場の方も残念でしたが正確な

仕事をする為にはそれなりの報酬を頂かないといけないので。

勉強になったのと現場の方のスキルが上がったので感謝でございます。


先日、ネット http://urethane-gum.comから、お問い合わせがありました。

その内容は、10円玉や100円玉を隠したいとの事でした。

最初は、良く分からなかったのですが・・・

メールで添付していただいた写真を見ると納得しました。

なるほど!!そこから硬貨を出したいんだなぁ~って。

そこで、昨日内の優秀な現場の方がウレタン65度でサンプルとして作ってくれました。

その写真を添付してメールで送ってみると、「後、もう一ひねり欲しいですね」

って言われましたがそんなに期待していただいた物からは外れてないらしいです。

何か面白いですね。工業用部品以外のウレタン製品を作るって。

どんどんこういうお問い合わせも欲しいもんです。


先週、茨城の会社様からネット経由でお見積もり依頼がありました。

LOT150個で ウレタン70度 でΦ16×9Lでした。9の所にV溝が入っており

内の得意な加工だ!!って思い見積もりさせてもらいましたが・・・

2~3日経った本日「どうでした?」って電話させて頂いた所、金額に明らかに

開きがあり、そのお客様もエンドユーザーさんからお値段を聞いて、

「それでは、無理やなぁ~!?」って諦めの境地になられたそうです。

ウチが高い!!って云うより本当にそんな値段で出来るの!?

っていう事が有るみたいです。

当社は、そこでは勝負できないので“納期を守る”これに徹したいと思います。

ただ、最初からこれ位で出来ませんか?って言って頂いたら有難いかも

しれません。


2011年03月11日

当社は、ウレタンゴム加工の専門会社です。このネットを通じて色んな会社さん
からお問い合わせを頂いています。

先日、大阪の会社様からワイヤープーリーのご注文を頂きました。
特に、溝部の振れに対して公差が厳しいとの事でお話しを頂きました。

それがこの部品です。
ウレタンのエーテル系95度です。

なかなかキレイに出来上がりました。
溝のセンターからの振れは、±0.1に入りお客様も気に入って頂きました。

これはエステル系95度です。

但し、少し加工上の不注意で幅の公差が入りませんでした。
申し訳ございません。
95度なので若干ゴム逃げが入るので難しい加工にはなるのですが。

次回は、きっちり公差内に入れると現場のものも言っていますので
大丈夫です。



先週の金曜日、ウレタンの資材メーカーさんに来てもらいウレタンの化学について
勉強いたしました。

今までは、私と工場長だけが化学の知識を持っている感じでしたが、
これからは、社員さん全員がウレタンの知識を知ることに成りました。

特に、ウレタンにとって、何が一番大切なのか?何を気を付けて加工しなければ
成らないのか?
その辺りは、完璧に抑えられました。

もう、完璧です。任せてください。
お電話でウレタンの事気軽に、お問い合わせ下さい



昨年から、ガイドローラーていうプーリーを作らせてもらっています。

そこで、色々試行錯誤がありガイドプーリーの溝形状が今回

お客様の要求事項に達することが出来ました

20110302プーリー溝形状

この溝部のデータはウレタンのガイドローラー95度品です。
振れ、溝形状も問題ないです。

写真は、ウレタン90度品です。
90度ウレタンでも95度ウレタンでもどちらもさせて頂きます。





当社は注型のウレタン加工を商いにしています。
その注型ウレタンの自然色っていうのは、所謂あめ色なんです。

その色は今まで、このHPに載せてきた製品の実績・実例にある
製品を見て頂いたら分かります。

今回は、着色してみました。

何か、良い色でしょ。
これを好きな長さにカットする事が出来ます。

こんな使い方はどうでしょうか!?
①折りたたみ自転車のストッパー
②床(フローリング)が傷つかないように椅子の脚の緩衝ゴム
③鉛筆・ボールペン立て

色も硬度も自由自在です。
又、蓄光なんかも出来ますよ。

金型なしで1個から承りますので・・・是非ご連絡下さい。






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