ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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本日は、熱伝導について考えてみました。

当社は熱硬化型ウレタンなので、金型にいかに
効率よく熱を伝えるか!?

放熱を防ぐのはどうするのか!?

ガラスクロス(耐熱布)を使用することにしました。

こうする事に拠って、ウレタン金型に効率よく熱伝導が出来、ウレタンの物性に
好影響が出ます。

又、放熱をなるべく防ぐことに拠って、ECOにもなりますし。
当然、我が社の電気代も下がります(笑)経費削減。

社会の為、社員さんの為に立成化学は顔晴ります!(^^)!

金型への熱伝導について考える。 - ウレタンゴム加工

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金型への熱伝導について考える。 - ウレタンゴム加工


2014年03月06日

我が社の朝の風景。

社長  「昨日のウレタン注型のテストピースで、皆さんの注型した製品のウレタン硬度は

     正確に出てましたよぉ~・・・」

M(後輩) 「あっ~良かった。昨日のウレタンの原材料と硬化剤の配合間違って無かった

     んだ(ホット一安心)。所で、Kさん、Kさん。あの社長が計ってる

     テストピースってすぐ捨てるんですかね!?」

K(先輩) 「えっ・・捨てる訳ないやろう。何で、そんなん思うんやぁ~」

M    「でも、Kさん!内の会社って3S活動してるから、要らないモノはすぐ捨てる事!

     って決まりですし。社長が硬度を計ってそれをノートに記録しパソコンの日報に

     データを打ち込んだら、ウレタンテストピースもすぐ捨てるんかっと思ってました。」

K    「何でやねん(>_<)。確かに、3S活動推進してるOさんの手前(笑)要らないモノはすぐ捨てる      事にしてるけど・・お客様がその数字だけで本当に硬度が間違いないか!?      分かりにくい時も有るやろう。そういう時、履歴を追って実際の硬度が分かるテストピース      が有れば、あっ、ホンマに硬度出てるねぇ!!って納得して頂ける事が有るからね。      だから、一年間は保管してるんや。一年間っていうのは、自社で決めてるんやけどな・・」 M    「成る程ですね。それで、社長が袋に入れてPP(ポリプロピレン)の箱に保管してはるんですね。」 K    「そうそう(^_^;)所で、内の会社で一番要らないモノって・・・これは、止めとこうかぁ(^_^;)      じゃあ、今日も仕事頑張ろう!!Mさん!!」 ウレタン硬度の確認 - ウレタンゴム加工

      


ウレタン配合の重要性について少し述べたいと思います。

当社での、ある日の会話。

登場人物 社長・・・H Kさん・・・先輩 Mさん・・・後輩

H「Mさん!昨日のMさん注型した7ショット分の内1ショット分のウレタン硬度が

  お客様のご指定されたウレタン硬度を満たしてないよ。」

M「うわぁ~・・・ホンマですか!?ウレタンの硬度が1ショット分出てないですか!?」

K「いったどうしたんや!?Mさん!!。何でウレタン硬度が出てないと思う!?

  お客様の指定された硬度を満たすウレタン原料を使用したか!?
 
  それと硬化剤の配合は間違ってないか!?

もう一つの可塑剤の配合は間違ってないか!?」

注釈:ウレタンの注型は、ウレタンの原料と硬化剤を撹拌して金型に流し込む事を言う。

   又、ウレタン硬度を下げる為に可塑剤というものを使用することが有る。

M「硬化剤も配合通りウレタン原料100gに対して〇gなので

 ウレタン原料は200g計量したので、硬化剤は(〇×2)gです。ハイ、合ってますね!!

 可塑剤もウレタン原料100gに対して〇g入れるので、ウレタン原料200g計量したので

 (〇×2)gです。あっ、アレ・・・!?(>_<)」 注釈:100gに対して〇gって言うのは、Phr(パーハンドレットレンジと言う) K「何や!?Mさん。ひょっとして、Mさん・・・」 M「ハイ、Kさんの予想されてる通りです(泣)。硬化剤と可塑剤を間違えて  逆のg数を入れてしまいました。」 K「何で思い出したんや!?」 M「ハイ!昨日の私の打ち込んだ製造日報を見直してみて、原材料のg数と配合の欄  を見て気付きました。やっぱり、毎日毎日、製造日報打ち込んでる!!  っていうのは無駄では無く、履歴を追いかけれるので良いですね。」 K「そうやなぁ~。気を付けてウレタン計量せなあかんでぇ(>_<)  又、ウチからお客様の所に出荷される前で良かったなぁ!!  それも、次の日に、昨日の分の製造したウレタンのショット分のテストピース  を、きっちりウレタン硬度をチェックしてるから未然に防げたんやなぁ~」 M「明日から、今まで以上にシビアに仕事していきます」 K「よーし。いいだろう!!」 注釈:テストピース・・・注型のウレタンが配合通りに計られ、指定の硬度が出てるかを!?    1ショット1ショットづつ確認するためのウレタンピースである。    (13□×6T位の大きさのモノ) 絶対、ウレタンの配合だけは間違えないぞぉ!!っと誓うMさんでした。 当社での日常会話を載せてみました。お付き合い頂き有難うございました。 (少しデフォルメしていますが・・・(笑)) ウレタンの配合の重要性 - ウレタンゴム加工

 

 




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