ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

記事一覧

本日、2015年の会社出勤最終日です(私は31日まで・・・)。

今年も沢山、ウレタン注型させて頂きました。本当に有難うございました。

下の金型も最後の月に注型させて頂いた新規の金型です。

来年も沢山の新しい金型で注型させて頂きたく思いますので是非

沢山のご依頼をお待ちしております。

有難うございました。

本日、当社年内最終日です。 - ウレタンゴム加工


当社は、注型ウレタンを約45年行ってきています。

他業種の方から見られたら、液状ウレタンを只、金型に流し込むだけと思われてるかもしれませんが

他の方には分からない色んな創意工夫を行っております。

それは、色々な失敗を重ねて来たからこそ分かった技術と言っても良いのかも

しれません。

下の写真は液状のウレタンゴムを流す為に必要な二つの道具です。

一つは、ウレタン原材料を計量しそれを流すためのビーカー。材質はPP(ポリプロピレン)です。

PP(ポリプロピレン)にしてるのも明確な理由が有るのです。

もう一つは、ウレタン注型を施す時の注型の治具なのです。この注型の治具にも

私達、長年ウレタン注型を行ってきて、色んな失敗を重ねてきた者達にしか分からない創意工夫を

行なっております。

たかがウレタン注型ですが、されどウレタン注型なのです。

液状ウレタン注型も奥が深いんですよ。

注型ウレタンをより良くする為のちょっとした心遣い。 - ウレタンゴム加工


先週の土曜日に、当社で作った、椅子の脚のウレタンキャップを

納品してきました。

椅子の外径とウレタンキャップの内径もピッタリ合って、ウレタンキャップ4つの高さも

ピッタリ合って、気持ち良く使って頂きました。

色も赤の椅子にブルーのコントラストが合い、可愛い感じに仕上がりました。

弾性体なので、少々ウレタンキャップの内径が小さくても、圧入する感じで

入りますので、椅子の脚の外径の寸法が少々の誤差は同じ型でイケそうです。

もし、このブログを見て試してみたい方は、一度ご連絡ください。

1脚分くらいならプレセントさせて貰うかもしれません。(送料はご勘弁を)

お仕事を頂き有難うございました。感謝いたします。

椅子の脚のウレタンキャップ完成品 - ウレタンゴム加工

椅子の脚のウレタンキャップ完成品 - ウレタンゴム加工


お客様に頼まれて、ウレタン椅子キャップを作りました。

お客様の要望は床を傷つけないこと!ギーギーという音を立てたくない!

という2点で、それを可能にするウレタンゴムに目を付けて下さいました。

若いお方だったので、ちょっと可愛らしい色で。

寸法公差は気にせず、とにかく可愛くリーズナブルに仕上げました。

過剰品質は要りませんので、椅子の脚にすっぽり入る!

椅子が安定する!ただ、それだけでよいのです。

ウレタンの注型品はこういうことは、きっちりした金型が無くても

有り合わせの金型であっという間に出来ます。

皆様の、御家にもございます椅子の脚と床の緩衝材として、ウレタンキャップは

如何ですか?

ウレタン椅子キャップ! - ウレタンゴム加工


当社はウレタン注型を生業にしております。

液状のウレタンの材料と硬化剤というのを撹拌して、加熱した熱盤の上に有る

金型にウレタン材料を流し込みます。型に注ぐ、だから注型なのです。

その際、作る上でのポイントがいくつかあります。

それは又、明日。

まず、ウレタン原材料の温度。これが熱すぎると、ウレタンの硬化剤と異様に

速く反応を起してしまい、金型にウレタンを注げなくなるのです。

ウレタンを注型する前に硬化してしまうんですね。

ウレタンの原材料の温度も大切ということは、逆に言うと硬化剤の溶融温度も

勿論大切です。

その次に、大切なのは熱盤(金型)の温度。ウレタンゴムの注型の場合

金型の温度は105±5度にて設定しております。

例えば、ウレタンゴムを速く硬化させたくて、熱盤の温度を上げたりしますと

硬化はしますが、ウレタンの物性を全く持っていない単なるウレタンの塊になってしまいます。

材質の部分でも、機械の部分でも、とにかく温度設定がウレタン注型にとって一番大切だということ

が分かって貰えましたでしょうか。

その部分は、社員一同手を抜く事無く対応しております。

その温度を守られたウレタン注型品がお客様のご指示通りの物性・硬度が出ているか?の

チェックは毎朝ウレタンのテストピース(試験片)を使い行っております。

ゴムの硬度計でショット毎のテストピースを計っております。ウレタン注型をした材料と

同じ時にそのテストピースは取っていますので安心して下さい。

今朝も、ウレタン硬度60度黒色が要望の製品のテストピースが硬度50度位しか

出ていないので、お客様にその製品は流出しなくて済みました。

助かりました。有難うございました。

液状ウレタン注型の硬度不良を見逃さないシステム - ウレタンゴム加工


当社の生業はウレタン加工業です。その中でも一番の中心!

ど真ん中のお仕事!これだけは譲れない!!と言うのがウレタンの注型です。

ウレタン注型によって得られるメリットの一つを下の写真(企業秘の為モザイク)製品の

例を挙げて考察してみたいと思います。

その製品は、ウレタンの75~80度のウレタン加工品でした。製品は当初

機械加工で作られていたのですが、一回一回微妙な寸法を出すのに手間取ってたそうなのです。

その時に、この機械加工品をウレタンの注型で作ってみよう!!と思われたらしく

そこで、液状ウレタンの注型のスペシャリストの会社を探しておられました。

なおかつ、この製品の形状ですとウレタン注型のプレス加工をしないと上手くできないと

いうことで、絞り込んでいくうちに当社にお声が掛かりました。

その後、この製品は機械加工品から、ウレタン注型品になり、製品の物性・精度も安定して

お客様に大変喜んで頂きました。

このお仕事を頂き、本当に感謝いたします。有難うございました。
ウレタン注型についての考察② - ウレタンゴム加工


2015年12月14日

当社は、手のひらサイズのウレタン加工です。

写真の通りの製品のウレタンライニング(ウレタンを芯金に焼き付ける)したり

ウレタンパッキンを作ったり、ウレタンプレス加工品を作ったりします。

でも一番大切にしたい仕事は、ウレタンの注型という仕事。

ウレタンを金型屋様が作って頂いた金型に、ウレタン原材料とウレタン硬化剤を

撹拌したモノを流し込む事。

金型の空いてる隙間にウレタンを流し込む事。簡単なようで案外難しい仕事。

まず、一番はウレタンで金型の隙間を埋めると云う事は、当然エアー(空気)が

噛む事を想定しないといけないです。ある一定方向からウレタン注型をしないと

ウレタン材料とウレタン材料が当たってしまいエアーが噛むからである。

で液状のウレタンとウレタンが当たる所には必ずエアーが噛むので、エアー抜けを

作らないといけないとか・・・

又、ウレタンの金型は、基本熱盤の上にセットするので余り背の高い金型は作らない。

何故なら、下と上では熱伝導が違ってくるので、ウレタン硬化の時間に微妙なズレが

出て来るため。又、ウレタン注型も出来るだけ金型に近付いて注型する事。

例えがオカシイが、ビールを注ぐときでもエアー(ビールで言えば泡)が沢山出ない様に

グラスにビール瓶を近付けて注ぐのをイメージして頂いたらお分かりに成ると思います。

たかが、液状ウレタンを流すだけだがされど液状ウレタンを流すのです。

色んな気遣いをしながら、液状ウレタンの注型作業を我々は行っています。
注型ウレタンの極意 - ウレタンゴム加工


仕事のご依頼で、ウレタンゴムで風船を製作みました。

ウレタンゴムで丸を作るんでは無く、ウレタンゴムのめっちゃ低硬度で

羽根を作り、それを貼り合わせて風船を作ってました。

これは、遊ぶ風船では無く、ウレタン風船の中に何かしらの液体か気体を

封入して、そこでどれくらいの気密が保たれるかのの実験だそうです。

とりあえず、少しの遊び心で製作してみました。

ご依頼有難うございました。感謝!感謝!です(^_^;)

 

ウレタンで風船を作ってみました。 - ウレタンゴム加工

 


皆さん、ご家庭で職場で椅子の脚で床やフローリングを傷つけた事は

無いでしょうか?又、マンションで2階以上んでおられる方は

下への騒音(ギィー)って気に成らないでしょうか。

そんな時は、緩衝剤としてウレタンキャップはどうでしょうか?

硬さも色も選び放題ですし、一度付けると耐摩耗性のウレタンゴムなので

長持ちする事間違いないです。

又、当社は他所では面倒だと思われる4個(一脚分)からでも承ります。

但し、寸法公差は機械加工品の要求を求めないで下さいませ。

色むらや品質にも少し難が有る場合がございます。

ご検討頂けますよう宜しくお願い致します。

 

当社で使用してるウレタンキャップ

椅子の脚にウレタンキャップ - ウレタンゴム加工

椅子の脚にウレタンキャップ - ウレタンゴム加工

昨日ご依頼が有った赤椅子でのウレタンキャップ

奥の赤椅子にウレタンキャップを施します

      ↓

椅子の脚にウレタンキャップ - ウレタンゴム加工

 


当社は、ウレタン加工業です。ウレタンゴムを加工したり、金具にウレタン

ライニングを施してみたり、ウレタンプレス加工を施してみたり、

金型にウレタンを流し込んでみたり、色々なパターンでウレタンを捏ねくり

回します。

今回は、金具にウレタンをライニングしてみました。

それも正規な金型は使用せず、有り合わせの金型で。

最初はこの金具にウレタンをライニングしてみました。

ウレタンライニング金具焼付け編 - ウレタンゴム加工

細長い金具の先にウレタン硬度90度をライニングしてみました。

後加工も何もせず、又、正規な金型も使用せず。。。液状ウレタンのなせる技です。

次はもっとちっちゃな金具にウレタンライニング硬度90度を施してみました。

ウレタンライニング金具焼付け編 - ウレタンゴム加工

 

最後は、色んな金具にウレタン硬度90度をライニングして後加工を施しました。

これを短納期でさせて頂きました。

ウレタンライニング金具焼付け編 - ウレタンゴム加工

本当にご依頼有難うございました。

 

 

 




ウレタンゴム加工.COMへのお問い合わせ・お見積もりはお気軽に!
ウレタンゴム加工.COMへのお問い合わせ

ウレタンゴム加工110番特急便

最新のコメント