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スケボーのウィールを作ってみた!?

スケボーのウィールを作ってみた!?
商品名

スケボーのウィール

加工

3D図面を描写から3Dスキャンして3Dプリンターで出力

製作期間

1日

お客様が困っていた点

コチラのお仕事は実はお客様のお仕事ではありません。私自身がスケートボードに乗ってみたくて
自分自身で3DCADで図面を描き、3Dスキャンをして、尚且つ3Dプリンターで吐き出して
みました。

当社の3Dプリンターは秀逸です。しかしながら、未だ使い方、お客様への案内の仕方が
しっかりと把握出来ておらず、実際自分で乗るスケートボードのウィールで使用方法を
確認してみました。

製作のポイント

一番のポイントは私自身が3DCADを上手く使いこなすか?でした。3DCADのFusion360を
習って約3ヶ月。まだまだ技術的には本当に超アマチュアです。これからプロ並みに使用
出来る様1,000日計画でプロになる所存です。

3DCADがしっかり描ける様になりますと。
お客様が自分の創って欲しいモノのイラストだけ(適当な漫画絵で結構です)で
自社でモノにする事が出来ます。今は未だ修行の段階です。


苦労した点

上に書きました通り、3DCADは難しいです。しかしながら、3Dスキャンはかなり
腕前が上がって来ました。お客様から頂いたモノを3次元測定を正確に出来るには
来年の8月1日までには出来そうです。

3Dプリンターはお客様に3Dデータさえありますとモノになります。

今、ウレタンゴムの新たな展開を図るべく日々奮闘しております。是非、色んな事で
お声掛けいただければ幸いです。

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