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- 鉄芯の内径にウレタンライニングを施した件!!
鉄芯の内径にウレタンライニングを施した件!!

ウレタンネームカップ
ウレタン注型(専用注型治具あり)
2週間(1個)
お客様が困っていた点
コチラのお客様は以前からお取引がある会社様です。年数回ですが、このホームページウレタンゴム加工.COM
を立ち上げてすぐ位からのお付き合いなので、お取引はもう10年は経過してると思います。有難いですよね。
お客様もこの金具の内径(写真左が金具、写真右が注型治具)にライニングでしたので、少し製造工程が想像出来なかったみたいです。
しかしウレタンゴムの事なら立成さんでしょ!!っという事で当社にご相談して頂きました。
製作のポイント
最初は、金具の内径にライニングしてそれから後加工にて1tを加工会社様に加工して頂こうと考えていました。
しかし、現場の職人さんと話すうちに、注型の治具を製作してそれで注型面は
ナイフカットをして仕上げる方が早く綺麗に行くのでは?という事になり
この金具の内径にキッチリはまる様に治具屋さんに製作をしてもらいました。
ココでもどんな治具を作ったら上手く注型出来るのか?を言える所がわが社の強みであります。
苦労した点
上記の注型治具を製作する時に、こんな話しも出ました。お客様から頂いた図面には
最初はウレタンゴム硬度が90度!って記載されていました。
しかし、その記載はウレタンゴムと言えばゴム硬度90度!っというのが一般的に
思われてるみたいです。それ故、ウレタンゴム硬度に関してはそれ程思い入れ(絶対90度でないと)
がなかったみたいです。その時にコチラからこういった形状でこういった注型方法でするには
ウレタンゴム硬度70度の方が綺麗に仕上がりますよ!と提案させて頂き
お客様もウレタンの事なら立成さん!の仰る事が一番良いでしょ!!っというご理解を
頂きましたので、ウレタンゴム硬度70度のライニングに決定しました。
こういったお客様とのやりとりは格好いい言い方でいいますとVE提案&VA提案と
事になりますね。
コレからは当社もお客様にも良い!ウチの会社にも良い!製品にも良い!という三方良し!!
のモノづくりを心掛けていきます。
今回もお仕事のご依頼ありがとうございました。
