ウレタンゴム加工.com

新着情報&ブログblog

2026.06.22注型ウレタン加工と料理は本当に似てる!?

皆様、いつも大変お世話になっております。ウレタンゴム加工.COMのホームページをご覧
頂きありがとうございます。本日は、ウチの会社の生業であります注型ウレタンの仕事と
私がこの頃、ハマっています料理の在り方について少しお話しさせて頂きますね。
宜しくお願い致します。

 

熱伝導が大切な注型ウレタンと料理は似てる!?

 

当社のお仕事!液状注型の熱硬化型ウレタンで一番大切なのはなんでしょうか?勿論
液状注型ウレタンの攪拌と注型という2大業務です。それに異論がある方はこのウレタン
の業界には居ないと思います。私共でもよくこのホームページで言わせて貰ってる
注型ウレタンにとって大切なモノは3つある!という中の2つでありますので。。。

 

  1. 攪拌
  2. 注型
  3. 熱伝導

 

①、②と③の間には大きな開きはあります。①攪拌と②注型は液状注型ウレタン加工に
とってなくてはならないモノです。しかしながら、③の熱伝導も液状注型ウレタン加工
にとっては必要不可欠です。

では、一方料理はどうでしょうか?その料理と液状注型ウレタン加工の共通点を発見した
料理の事例を少しお話しさせて頂きますね。

 

玉子焼き(だし巻き)の出来栄えは何で決まる?

 

私事ですが、わたしは年間200日はお弁当を作っています。ただ、朝にあまり時間が
ないのでお弁当の中身はほぼ95%毎日一緒です。そのお弁当の中身でほぼ100%いや
完全に100%作っているのは玉子焼き(だし巻き)です。もう私は1,000個の玉子焼き
(だし巻き卵)を作っています。5年×200日=1,000個になるので間違いない数字です。

そのだし巻き玉子焼きを作るのは本当に液状注型ウレタン加工と同じ手順で製作して
行きます。

※注型ウレタン加工

金型準備→熱を加える→金型に離型剤を振る→金型に液状注型ウレタンを注ぎ込む→
熱硬化させる→ウレタン製品を脱型する

 

※玉子焼き(出し巻き)加工

玉子焼き用のフライパン準備→火を掛ける→フライパンに油を引く→溶き卵を注ぎ込む
→熱して形にする(玉子焼きにする)→玉子焼きをフライパンから取り出す

 

上記の工程を見ると、本当に似ています。注型ウレタン加工=玉子焼き加工と言えます。
そこで気づきました。玉子焼きって本当に上手く出来たら何もかもが綺麗んですよね

 

 

↑
まだ、途中の工程ですが既に色も綺麗で形も整っています。

 

↑

コレも、1ロール目の玉子焼きです。(料理した方だったら分かると思います。玉子焼き
って一度巻いてその後フライパンの先の方に持って行き、フライパンの手前側にまた溶き
卵を投入して二度目で巻いていくのです)。コレも本当に色・形とも本当に美味しそう
です。

 

 

↑
1ロール目の玉子焼きが出来上がりました。非常に良い感じで出来上がっています。
熱の掛かり具合がキッチリと溶き卵に沁みわたっているんだと思われます。

 

↑

コレは2ロール目の玉子焼きの途中工程です。コレでもやはり綺麗で美味しそうな玉子
焼きです。しっかりとした熱伝導が行われて綺麗で美味しい玉子焼きが出来そうです。

 

コレが最後の工程です。。。綺麗な玉子焼きが出来上がり味も本当に美味しかったです。
油の引く量、熱の掛け方も正確に作業出来た証拠でもあります。

↓

 

さて、ここまでは何が言いたいと申しますと、注型ウレタンと同じように熱の均等な
掛け方で玉子が上手く反応(料理)して良い玉子焼きが出来るのです!という事です。

 

良い製品(お料理)が出来れば金型(フライパン)も綺麗に保たれる!!

 

当社の場合、液状注型ウレタンをする時は殆ど金型を使います。勿論、金型にはお客様
が作って下さった(お金を出して下さった)金型とありあわせの金型がございます。

 

  • 専用金型(その製品の為だけに作った)
  • 汎用金型(一般的にどんな製品にも使え、後加工がある場合に使える)

 

があります。どちらも、その製品を作る時に上手くウレタン配合が出来、上手く製品に
熱伝導が均等に行きわたりますと、その金型は綺麗に保たれ長く使用する事が出来ます。

 

 

その理屈からいきますと、この私の家にある玉子焼き専用のフライパンも非常に綺麗に
保てています。偶に、出し巻きたまご焼きに投入する水の量が多かったりするとこの
フライパンも少し焦げたりします。注型ウレタンと一緒で。。。


  1. 玉子の配合(ウレタンで言うと原材料と硬化剤の配合)
  2. 熱伝導

 

この2つが上手く行かないと良い製品(玉子焼き)は作れません。私は玉子焼きは本当に
初期の頃に比べると焦がしたり形を崩したりすることが殆どなくなりました。

 

そういった意味で言いますと、当社の注型ウレタンゴムの現場の職人さんも金型をダメに
したり、製品の不具合品(エアーや異物は少しはあります)を作る事が本当に少なく
なりました。

 

其れは、徹底した熱伝導と配合に気を遣っているからだと思います。今回は、少し玉子焼き
の事で熱く語りましたが料理と液状注型ウレタン加工の相関関係は理解して頂けました
でしょうか?

少し私のこじつけの部分がある事はお許し下さいませ。本日も拙いお話を聴いて頂き
誠にありがとうございました。

 

 

関連のありそうな記事

コメントをどうぞ

お名前
メールアドレス
URL
コメント本文

ウレタンゴムローラー復活サービス 古くなったゴムローラーを巻き替えします
最新のコメント

ウレタンゴム加工のことなら何でも!
お問い合わせ・お見積もりはお気軽にどうぞ!

受付9時〜18時(休み:土日祝)078-927-5112  078-927-5114
ウレタンゴムのことならお問い合わせください!
ウレタンゴムローラー復活サービス 古くなったゴムローラーを巻き替えします
© 2026 株式会社立成化学工業所
TOPへ