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2026.07.27ウレタンの現場仕事で気づいた事!!

こんにちは!いつも大変お世話になっております。ウレタンゴム加工.COMの運営
管理者です。さてさて、暑い夏が始まっており連日連夜熱い・暑い季節が続いて
おりますが、皆様如何お過ごしでしょうか?

私共、ウレタンゴム加工.COMのホームページを運営している株式会社立成化学工業所
は第57期を終わりもうすぐ58期に突入しようとしています。私ども、株式会社
立成化学工業所は100年企業を目指すべく日々、ウレタン(ゴム)に真摯に向き合って
おります。

そんな真摯にウレタン(ゴム)に向き合っているウレタンゴム加工.COMこと株式会社
立成化学工業所もコレからも何卒ご贔屓に宜しくお願い致します。

当社の生業であります液状注型ウレタンゴム(キャスタブルウレタン)は本当にAIやDX
だけでは行えない、人間が扱うことによる何とも言えない深みのあるお仕事です。

今日は、そんな奥深い味わいのあるお話しを少し紹介させて頂きますね。宜しくお願い
致します。

注型ウレタン現場は常に色んな気づきがある!?

 

ウレタンゴム加工.COMの運営責任者であり、株式会社立成化学工業所の社長である私が
有難い事に、ここ最近の大量のお仕事のご依頼で7月18・19日と25日・26日の
2週連続の土日で現場作業(お仕事)をする事になりました。

所謂、昔取った杵柄でお仕事をするという事に相成りました。そこで色んな気づきがあった
事をココで少し紹介したいと考えております。

 

実は。。。私、この金型を製作したんですよね自ら。それなのに。っという事が起こりました。

 

 

この金型を利用して、2週連続土日の休みを返上して注型作業(仕事)を行いました。
この金型、下型と上型をセットしてお仕事(注型)を致します。この様に金型をセット
致します↓



よぉ~く見たらお判りになると思われますが。。。上型と下型をセットしやすい様に現場
の作業員さんが印をつけてくれています。何故なら、この金型はセットした後に下型が
抜けやすい様にテーパーを付けているのです。ここにいらっしゃる(見に来てくださる)方
だとお分かりだと思われます。テーパーとはなんでしょうか?チャッピーさんに聴いて
みましょう。




テーパーとは、物の端に向かって幅や太さがしだいに細くなっている(先細りになっている)

形状のことです。鉛筆の削り先や、紙コップ、ネジやボルトの先端などがこれにあたります

 

そうなのです。元々、この金型というのは注型ウレタン現場作業者が少しでも生産性を
上げて貰うために、敢えて。。。テーパーにして金型の上下を抜けやすくしていたのです。

 

それなのに、実際に金型を製作した私自身がこの金型がテーパー仕様になっているのを
忘れていたのです。ここまで読まれた読者の方はお分かりになると思いますよね。

 

テーパーの方向とは違う!上下逆にセットしてしまったのです(T_T)

 

そうなると。。。金型の上下をバラスのに大量の時間を要しました。暑い土曜日!それも
わざわざ現場の手助けになると思われた休日でのお仕事が。。。生産性がグッと落ちました。

 

 

 

偶々、この日が敢えて現場仕事を手伝った4日間の最初の日であり又、朝の準備に手伝って
くれていた部長がまだコウバに残ってくれてたので、男二人の力で何とか金型の上下セット
をバラス事が出来ました。

 

普通、攪拌~注型~脱型までの所要時間はこのウレタンゴム製品(硬度90度)の場合、約
30~40分でワンサイクルです。それが、このミス(上下逆にセット)の為に約2時間を
要してしまいました。滅茶苦茶!生産性が落ちました。この初歩的なミスはなぜ起きたのか
を冷静に考えてみました。思い当たる点は3点ありました。

 

 

 

  1. 暑い中!わざわざ現場作業を手伝ってるんだぞ!っという傲慢さ
  2. 事前に普段慣れ親しんでいる現場作業者に対して注型の事に対する確認ミス
  3. 早く終わって帰りたい!という焦り💦

 

どれも、これも自分で解決出来る事でした。ここで、少し別の例を紹介してみたいと
思います。決して責めているのではなくこんな事もあるんだよ!と事で留めて頂き
たいと存じます。

 

 

まさか!プロが間違える訳ない!?

 

私共はこの7月度第56期が終了いたします。そこで、あるプロの方に決算の事について
相談致しました。私たちは、先月の6月度までの業績も把握していたため、意気揚々と
その場所に向かいました。それが、なんと7月での業績予想をして決算予測をしていた
所。。。。

 

なかなか決算!厳しいですよ(T_T)

 

っというお答えが。嘘でしょ!?そうなんだ。。。この1年間の私達の活動内容がダメ
だったのか?という感じになり少し落ち込んでその場から帰途に着きました。

 

その後、もう一度決算予測をデータで貰う事になり、まじまじと数字を見てみると
なんと、販管費が7月度1ヶ月分ではなく数か月分を計上しており、売上と仕入れ
は1ヶ月のみ(7月度だけ)を計上しているのにも関わらず販管費だけが数か月分
計上されていました。(何度も言いますが、怒っているのでも告発wしてるのでも
ありませんので)


こちらも悪いのです。プロの方からなにかこの事に対して質問はありますか?と
聴かれたと時に「何もございません。。。」っと言ったのですから。

 

ここで思いました。プロでも間違える事があるんだなっと。間違いの要因は
ただ、Excelの数式の入力ミスという簡易な間違いだったのです。私達も、プロの方
なんだから間違えるハズがない!と思っていました。でも、そういう事が起こり得る
のです。

 

 

 

ウレタン屋のプロとして出来る事は何!?

 

そういう意味では、当社も注型ウレタンのプロです。ホームページやパンフレット
にも、注型ウレタンのプロフェショナル集団!だと謳っております。そのウレタン
のプロと対外的にも認められている私達が出来る事ってなんだろう?
私たちが期待されている事はなんだろう?私たちが疎かにしてはイケない事って
何だろう?って考えました。

 

 

  1. ウレタンの原理原則に則って注型ウレタンに取り組む
  2. 真摯的にウレタンという原材料に向かい合う
  3. 温度・湿度に徹底的に拘る

 

この3つではないか?と考えます。生きて行く上でも、私は神様って居ると
信じています。故に、ウレタンの神様も必ず居ると信じていて遠く上の方から
我が社の工場(コウバ)を見ています。

 

その神様に恥じない様な生き方・営業の仕方・製造の仕方をして行こうと考えて
おります。そこだけは譲らない、いや譲れない所だと感じています。

 

 

 

 

 

 

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