ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

2019年03月07日
一分一秒を大切にするウレタンゴム屋って珍しい?

当社が製造しているウレタンゴムというのは
殆どが機械部品です。

故に、皆さまの目に触れられる事
は全くございません。

改めまして、ウレタンゴムを如何にして
製作しているか!?

を時間管理の点から
説明させて頂きたいと
思います。

当社(ウレタンゴム屋)って
タイマーと如何に

戦っている!?
闘っている!?

かをお話ししていきたいと
思います。

良く、一般的にいう言葉で。

時は金なり

(Time is Money )

と言いますよね。

我が社でも
本当に時間は有効活用しないと
とんでもない事に

成るんです。

あらゆる所(現場のみ )にタイマーが
有るんです。

 

 

それは、何故かというと
当社のウレタンゴム工程は

かなり時間が掛かります

成型(硬化)時間を硬度別に列挙してみます。

  • 硬度95度 硬化に10分
  • 硬度90度 硬化に15分
  • 硬度80度 硬化に20分
  • 硬度70度 硬化に25分~30分
  • 硬度60度 硬化に30分~40分
  • 硬度50度 硬化に40分~50分
  • 硬度40度 硬化に45分~55分
  • 硬度30度 硬化に約60分

 

この数字は、夏(現場は45度に成る時も)、
冬(現場が4度に成る時も)

有りますので、正確な数字では有りません

あくまでも目安なのです。

また、化合物なので

撹拌するタイミング

注型するタイミング

プレスするタイミング

 

全てがタイミングが良く無いと
良品が取れないのです。

 

ココで言葉の意味の解説をしたいと思います

撹拌(かくはん)・・・ウレタンゴムの原材料と硬化剤を混ぜる

注型(ちゅうけい)・・・金型にウレタンゴムを注ぎ込む

プレス・・・所謂押す!!ですよね。下型を上型で押す!!

数秒タイミングが遅れただけで

硬度60度のウレタンゴムの40分の
成型工程が

水の泡に成ってしまう場合が
有ります。

数秒は

すこしオーバー
かもしれませんが

数分違うだけで大変な事に
成ります。

故に、作業者の皆さんは
全てタイマーを

2~3台持ち

色んな事を同時に並行して
行っていかないと

いけないのです。

例えて言いますと。。。

お料理を手際よくする
奥様みたいな
感じですかね。。。

お料理って食材を炒めたり
煮たり、焼いたり

しながらも同時に
片付けをしていきますので。

 

上記のプレスするタイミング等は
本当に気を遣います

良品を生み出す為に日々皆さん
頑張っておられます。

今年の夏も暑い予想ですかね。

もっともっと現場の環境が
良く成る様に

経営者の方がそういうお膳立ては
していかないと

を思うのです。

綺麗で快適な現場は最高のセールスマン!!

です。

 


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