ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

2012年10月11日
ウレタンの配合について

 

まず、原料樹脂(ウレタン)について説明する。
両末端がイソシアネート(~NCO)基を有するPREPOLYMER (プレポリーマー)
で有る。

分子は原子より成っているが比較の重さを示したものが、各々の
...

...元素(炭素・・・C、水素・・・H、窒素・・・N、酸素・・・O、塩素・・・CL)
の原子量である。

C・・・12  結合する手の数 4つ
H・・・1  結合する手の数 1つ
N・・・14  結合する手の数 3つ
O・・・16  結合する手の数 2つ
CL・・35.5  結合する手の数 1つ

OCN~~~~~~~~~~~~NCO
  (エーテル系・エステル系)

(平均分子量2000 例 PTMEG系 90度)

この両末端のNCO丈がアミン(NH2)と反応して巨大分子の
POLYMERに成るのである。

次に硬化剤について説明する。
これも両末端アミン基(~NH2)を有する物質である。

H2N~~~~~~~~NH2

(分子量 267)

故に、ウレタン樹脂(原料)の~NCOひとつに対して
硬化剤の~NH2ひとつが反応して次のようになる。

              H  O  H
              | || |
~NCO+NH2→→~ N- C- N~
             (尿素結合)

N(窒素は結合の手が2でしょ)
H(水素は結合の手が1でしょ)
C(炭素は結合の手が4でしょ)

続きは、後程・・


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