ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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2014年11月18日

当社はウレタン加工業です。主な仕事はウレタン注型・ウレタン加工。

ウレタン注型とは読んで字のごとし。ウレタンを型に注ぎ込む。

そのウレタン材料というのは一斗缶で当社に入ってきますので、

一斗缶から金型に直接流し込む事は出来ませんし、当然硬化剤を配合なんて

不可能なんで、一斗缶から下の写真のビーカーに小分けするんですね。

その際、一斗缶の原材料はその日に溶融させてるので

温かい、でもビーカーは冷たい。その温度差は冬場になると計り知れないので

私が一番にする事はビーカーを温める。その温度差を出来るだけ少なくする。

これは、コーヒーを煎れる時に時にカップを温めるのと一緒の原理です。

そうすれば、原料がビーカーにスルスルって入って行きますし、脱泡もやり易い。

この心遣いは私が当社に来て直ぐの時に先代に教わった事。

職人はこういうきめ細かい心遣いが大切だと教わりました。有難うございます。

下の写真は原料溶融の炉にてビーカーを温めてる所です。

ちょっとした心遣い - ウレタンゴム加工


感動した件。

当社は、ウレタンの注型を生業にしているのですが、
その殆どがウレタンゴムライニングのお仕事。

ウレタンゴムライニングとはアルミ芯や鉄芯にウレタンを
注型して焼き付け(巻きつける、貼り付ける)る事。

その場合、鉄芯などが加温(保温)されてなかったら
ウレタン原料の温度のとの違いでウレタンの焼付の
阻害要因の一種となる事が有ります。

当社の場合、熱硬化型ウレタンなので、金型はもちろん
ウレタンの原材料も鉄芯や金具も全て加温されています。

たった今、その加温した鉄芯が冷めない様に
加温してる場所から、セットしないとイケナイ金型
(熱盤)の場所まで、小走りに行っておられる
現場作業員さんを見つける。

その作業員さんは、年齢で言ったら私より少し上の
50歳を少し超えた方。

その方が、この寒い夜に又19時半を回ったこの時間に
小走りで仕事をされる姿に私は、只々感動しました。

こういうモノづくりに掛ける姿勢を皆お手本にしたいな
!!って思った 立成化学19時45の夜でした。

お疲れさまです。夜の現場はまだまだ続きます。

感動は現場で起きているんだ!! - ウレタンゴム加工


2014年11月05日

ウレタンゴムライニングです。吸着プレート。

こんなに小さいプレートにかなりの穴が開いています。それも加工で

開けるのではなく、ウレタン注型の時に開ける。

そこがミソです。この部分は液状ウレタンゴムのなぜる技だと思います。

お仕事のご依頼誠に有難うございます。

完成品は、製品実績に載せさせて頂きます。

プレート

吸着プレート - ウレタンゴム加工

吸着プレート(半製品)

吸着プレート - ウレタンゴム加工


当社は、ウレタン加工業です。そうです、ウレタンを張ったりプレスしたり、切ったりします。

その中で一番あるのは、ウレタンゴムライニング。

芯金にウレタンをライニングするモノ。アルミ材やSUS剤にウレタンをはっ付けるんです。

大体、その芯材というのは油まみれでやってきます。何故なら、鉄材というのは基本

錆びやすいから。その錆びない様にするには油の膜で覆うしかないから。

そこで、まずその芯金の脱脂作業からスタートします。その後、この写真の様に

ショットブラストを掛けます。ショットブラストを掛ける理由は、ズバリ、ウレタンを

強力にライニングする為。ショットブラストをすると、芯金の表面積があがり、その中に

ウレタンが入り込んでいくからです。ツルツルの表面より入り組んだ表面にウレタンが

入って行った方が剥がれにくいですからね。

その為に、全ての金具(芯金)にショットブラストを掛けて行きます。

これも、ショットブラスト掛けた表面は綺麗ですね。お仕事依頼有難うございます。

ショットブラストはウレタンゴムライニングは絶対必要!! - ウレタンゴム加工




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