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2018.06.21ウレタンゴムローラーが出来るまで。

このHPで、何度も書かせて頂いておりますが

当社のウレタンゴム加工品で約7割はウレタンゴムライニング品

後の3割はウレタンゴム注型品(金型品)となっています。

その7割を占める、ウレタンゴムライニング品の7割は

ウレタンゴムローラーと言えると思います。

そのウレタンゴムローラー品の流れを説明すると。

①鉄芯の受け入れ

②鉄芯の脱脂

③鉄芯のショットブラスト処理

④鉄芯の接着剤処理

⑤鉄芯の強制乾燥(接着剤焼き付けとも言います)

⑤金型の清掃&加温

⑥金型への鉄芯のセット

⑦金型と鉄芯の隙間を埋めるようにウレタンゴムを流し込む(型に注ぎ込む)

⑧一次加硫(金型内での化学反応)

⑨脱型

⑩二次加硫(オーブンにてウレタンゴムを熟成)

⑪研削・研磨加工(旋盤・研磨機にて)

⑫仕上げ

⑬検査

⑭出荷

このくらいの工程を通り、ウレタンゴムローラーが出来上がり

ます。

この製品は、初品なので、簡易な金型(汎用金型)を製作して

注型します。量産品に成ると、専門の金型を製作して

削りシロを少なくして取り数を多くします。

左のローラーの向かって右側が注型方向

右のウレタンゴムローラーの向かって左側から

流します。

 

このHPの動画を見て下さいませ。

注型するという事が分って頂けると思います。

宜しくお願い致します。

 

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