ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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2010年12月24日

私がこの会社に入社した時は縦の名刺でした。

その時に、中小企業○○会という会にゲストとして(○○会の会員の方は、ゲストを
いかに呼んでくるか?で立場が凄く良くなるらしいです)参加させて頂いた時に
中日ドラゴンズの本拠地がある県の方から(同じテーブルになった)、

「今時、こんな縦の名刺を使用してるようじゃアカンだぎゃ(?)!!」
ってボロカスに言われたことがありました。

そして、自分が社長になってからまず名刺は横に・・
その後は事業内容がすぐ分かるように・・・
又、見てすぐ何が得意か分かるように・・・
作製してきました。

以前の名刺を持ってた方が当社に来られたので
ちょっと3枚並べてみました。

左から古い順番です。

かなり、名刺が営業してると思いませんか!?




2010年12月22日

当社はウレタンゴムの加工を主にしています。
その中でも注型加工という方法があります。

プレスなどはしないで常圧の状態で105±5℃で加熱(保温)された
金型にウレタンを流し込み金型通りの形状の品物が出来るというモノです。

金型って呼んで字のごとく金・SUS・アルミ・真鍮などの金属で出来ています。
それなりにコストが掛かります。

そこで、イニシャルコストを安く上げたい方にはその製品のマスター(費用かかります)
を作製してそのマスターを利用して大量のゴム型を作製して、
イニシャルコストもランニングコストも下げようとするものです。

公差がかなり厳しかったりすると、金型の方が良いのですが・・・
そんなに公差が厳しくないものにはそう云うやり方もあるという事も
覚えていただけたらと思います。



2010年12月21日

タイトルとしては普通なのですが・・・

最初に金具を製作します。

注型出来るように金型を作製します。

型に金具をセットして注型します。

製品として出来上がりです。

ウレタンゴムライニングΦ17×Φ12×210L(硬度90度)です。

何から何まで自社で製作しました。

皆さんやるでしょ!うちの社員さん!!






タイトルと違う出だしですが、昨日ネットからのお問い合わせがあった東大阪のお客様3社に営業に行ってきました。

夕方のPM6:30から3社さんを訪問しました。
どうしてPM6:30と言いますと営業の方が6:30になら揃って頂けるということでPM6:30になりました。

1社目のお客様は一日に見積もり依頼のFAXが350枚以上来るという世間でも信用のある会社さんでした。

そこの営業の方は別口で以前当社に来て頂いたことがあるということで非常に話しやすく和やかな雰囲気で話すことができました。
二年目の営業の方で非常に仕事熱心で色んな角度から質問がでました。

特に面白かったのは、ウレタンの経日変化による黄変についてでした。

どうして黄変されるのか分からない営業さんはエーテル系のウレタンとエステル系のウレタンを持って帰り、ベランダで放置されていたらしいです。
そうするとエステル系のウレタンの方が早く黄変されたらしく営業トークでもそう云う話をされたそうです(実際はどちらか早く黄変するというのはないですが・・・)

そこで、ウレタンの黄変について話しをさせていただきました。
ウレタンはプレポリマーと硬化剤を攪拌して硬化させるのですがその硬化剤にNH2というのにアニリンという成分が入っています。
そのアニリンと云うのは生地を染める染め粉などに入っている成分でそれが経日することによって段々と出てくるんですと話させて頂きました。

又、今朝調べたところによるとプレポリマー(TDI)にも黄変させる成分が入ってるらしくそれが紫外線が当たることによって出てきます。
無黄変タイプのプレポリマーもありますが(XDI)、かなり扱うのに難しくまだまだウレタンの世界では一般的ではありません。

ウレタンを黄変させないようにする対策としては、女性の肌を紫外線からシャットダウンするように、ウレタンも紫外線をシャットダウンすることによってかなり変わってきます。

作りすぎたウレタンの保管には、黒いゴミ袋などに入れていたらかなり経日変化は緩やかになると思います。
生ゴミ用の青い透明な袋はダメですよ(笑)

 


2010年12月16日

今日は朝から二件お問い合わせがありました。
和歌山の会社さんと福岡県の会社さんです。

非常にソフトな話し方で電話越しでも柔和な顔が浮かびます。

勉強になりますね。


有り難い事にお問い合わせが急増しています。

只、本当に安さだけのウレタンをお探しの方はご希望に添えないことが多い
と思います。

ご一緒に良い物を作っていきたい会社様ご連絡お待ちしています。




当社はウレタンゴム専門加工業者です。それを愚直にやってきました

製品ラインナップも、型あり注型・プレス注型・加圧注型・型無しウレタンゴムライニング

など殆どのウレタン屋さんでしているモノで勝負しています。

勝負してるっていうけど・・・本当に勝負しているんだろうか!?

当社には、ウルトラマンが出すようなスペシウム光線が無い!?

これを出せば相手(戦ってはイケナイと思ってるが・・)に勝てる事が出来るって

いうのが無い。

そしたら戦わない(無敵)フィールドで共存すれば良いと思ってましたこの1年。

その戦わない(無敵)フィールドでも戦わなきゃいけない位フィールドが狭くなってきました。

生き残り方を本当に考えないと行き先(ゴール)が曇って見えなくなってきました。

ここらで自分を変えます。考え・態度・姿勢を。

価格競争はコリゴリだ。


当社はウレタンゴムの専門加工業者です。

ウレタンゴムの一番の強みは“耐摩耗性”に優れているという事です。

その利点を生かして、治工具に使われたり、ブラストをするためのマスキング
材として使われることが多いです。

今回も、そういうご注文が数多くありました。

金具をブラストしたり塗装したりメッキしたりされる業者様!
加工を施したらいけない部分を何かでマスキング(覆う?隠す?)
されたりしませんか!?

そういう時は、耐摩耗性の良い注型ウレタンゴムをご利用になって下さい。
是非、お待ちしています。

下の写真は、ウレタンの切削加工で作ったブラスト用のマスキング治具です。
 90度です。

 70度です。





2010年12月11日

来月でこのHPも1年が経とうとしています。
いつもHPをご覧頂いている皆様本当に有難うございます。

このHPを作製するする時も、HP業者さんと当社の強み・弱み
を考えましたが、ここでもう一度考えてみたいと思います。

当社の売りは“手のひらサイズのウレタン加工”です。
1個からでも承るという事です。
1個からでも丁寧に製作して納品させて頂くということです。

只、ニッチな産業で当社が勝負するフィールドのパイは
年々小さくなって来ています。

本当にお問い合わせを頂く機会は以前のHPに比べて
圧倒的に増えましたが・・・
本当に一見さんで1個頼んで来られる会社さんが増えました。

1個でもさして頂くのですが、本当に1回となると
それなりの経費が当社でも掛かってきます。

今までは、当社の見積もりの仕方は、
原材料費+加工費(手間賃)+送料実費しか考えていませんでした。
それは、ネットを取り組む前の既存のお客様と同じ方法です。
そこには、私の手間賃(見積もりに掛かる時間)+電話で確認の電話代
・FAXを送るための通信費+荷物を送る梱包賃+リスク料+
技術料などは一切含まれて居ませんでした。

1回きりの1個の注文でしたら当社としては厳密に
言えば赤字なのかもしれません。

それをそのまま続けるのか(お客様の為に)?それとも
1回目は色々なリスクを考えて試作料という考えで別途
請求させてもらうのか?
この数日考えましたが・・・
やはり、リピートでご注文を頂くお客様に手厚いサービスを
したいと言う発想で(WINーWINの考え)、来年(1月5日)から
1回目のお客様には試作料というお値段を取らして頂く事に
致しました。

2回目からはその試作料を引いた値段でお取引させて
頂きます。

年内は、今のままでいかして頂きますので宜しくお願いいたします。









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