ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

記事一覧

こちらのブログはウレタンゴム屋の
ブログです。

本来は、

 

  1. ウレタンゴムの特徴
  2. ウレタンゴムの利用方法
  3. ウレタンゴムの加工方法

 




書くべきだと感じています。

しかし、少し当社(立成化学)の
歴史といいますか
在り方というのを書かせて頂きます。

すこし、お付き合い頂けたら
幸いです。



さて、私と先代(親父さん)は
昔からお世話になっています

お客様の元へ
出掛けました。


とくに、先代(親父さん)と
同じくらいの社長さんや

同じ年位の社長さんのお母さんが
居られる会社様に
行かせて頂きました。



こちらのお客様は
本当に古くから
お世話に成っているお客様

ウレタンゴムの研削・研磨を
して頂いております。

当社では加工が難しい
ウレタンゴムの平面の研削・研磨
をして頂いています。

 

私の横に居られる方が
昨日のブログに

 

載せさせて頂いた
社長のお母さま

 

女性に対しては
年齢をいうのは失礼なので

 

敢えてココでは申し上げませんが
先代(親父さん)よりも
若干先輩のお母さまです。

 



今でも、小奇麗にされており
女性としての可愛らしさを
持ち合わせておられます

 

先代(親父さん)が
来るという事で


喫茶店(きっちゃてん)から
冷コー!を取って下さいました

 

ありがたいですね。
上記の写真は
絶好調な先代(親父さん)!


人って気の合う人と話してる
時って本当にイイ顔してるんですね。

その後も3社さん位
訪問させて頂きました。

金型屋さんは
わざわざ喫茶店まで
連れて来て下さり

今度はホットコーヒーを
頂きました

ありがたかったです。

今回の出来事での教訓は?

何なのかと自分で
考えてみました。

 

  1. 人は一人では生きていない
  2. 人は頼りにされると嬉しい
  3. 人は基本温かい

 

 

こんな事を学びました

当然、私の
場合も当てはまりますね。

 

  • 社長は一人でやっているのではない
  • 社長は頼りにされると嬉しい
  • 社員さんは基本温かい

 

 

同じくですね。

 


社員さんの恩に報いるために
社長の仕事をしないと
いけません

 

そうなんです!!

最近のブログに
よく書いている

 

  • 社員さんのテンションが上がるお仕事
  • お客様と当社とWIN-WINのお仕事
  • 社員さんの技術向上になるお仕事

 

 

この3点を肝に銘じてお仕事を
進めていきます

 

さぁ、来週から7月です
一年の半分も終わりましたね

 

後、残り半分も頑張っていきましょう!

では、又明日。

ウレタンゴム加工.COMのブログ
にもかかわらず

人生訓みたいなモノを書かせて
頂きました。

ありがとうございました。


当社、立成化学工業所はウレタンゴム屋を
営んでいております。

 

愚直にウレタンゴム、その中でも
液状注型ウレタンゴムのみに特化して
行っております。

 

今年、2019年8月1日で50周年を
迎えます。

 

さて、

 

一昨日、先代(父親)に会社(工場)
に来てもらい、その後昔からお取引を
させて頂いている会社様に挨拶回り

 

をしてきました。

 

事の発端はこんな会話からでした
父親(昭和11年生まれ)と

父の家で昼食を共に
している時に(父の日に)

 

父「そう言えば、あの会社さんのお母さん

未だ生きてるんか?(原文そのまま

なので少し言葉悪くてすいません。)」

 

私「うんうん!

ご存命よ!良かったら一回会いに

一緒に行く?」

 

父「ええんか?

そら楽しみや!ありがとう」

 

私「わかった!毎週火曜日

(神戸)長田方面いくから

火曜日(6/25)にしよう!!」

 

という事でとんとん拍子に話を進め
お客様の社長様にも了承を得て

 

その時間にその社長のお母さま
(昭和8年生まれ)
を会社に来て頂く段取りをして頂き

 

当日を迎えました

 

実は、会社(工場)に来てもらう事は
その日まで内緒にしていました

 

内の会社で今働いて頂いてる
Y部長は昔

 

立成化学の取引先様の営業マンを
されていて

 

もちろん、先代の方が
付き合いは長いのです

 

3年前からお世話に
なっている事を
先代には言ってなかったので

 

サプライズの意味を
込めて当社に来てもらいました

 

 

こんな感じでのご対面(二対面目?)
数秒。。。名前は出て来なかったのです

 

しかし、直ぐ名前をが出てきて一安心

 

 

出迎えは。。。

 

当社で先代が面接してくれた社員さんで
唯一未だ働いてくれてるK工場長がお出迎え

 

 

相変わらずの(先代が)大きな声で話して
いました(笑)

その後、現場を見て回ってくれて

 

「懐かしい、懐かしいなぁ~」と連発!!

 

 

20歳のウレタンゴム@ガールにも

丁寧にお礼を言ってくれて

 

息子的にも非常にええ感じ
でした

 

この金型の
ウレタンゴム製品は
先代も製作した事もあり

 

「覚えてるわぁ~(^_-)-☆」っと。

 

「おお~こんなにプレス台無かったよなぁ~
プレス増えたね(^_-)-☆」っと。

 


こういう時は何故だか
みんな良い笑顔

 

「おお~ウレタンゴム研削・研磨加工も

してるんだぁ~(^_-)-☆」

K工場長と先代!!

 

「お前(私)になって色々やってるんだなぁ~」
っと感心してくれました。

 

ありがたかったですお言葉!

 

次回は、三ノ宮で飲みに行こぉ!!

っというツーショット

(まぁまぁお互いシミは有る)

 

その後、お客様の所に

私と二人は出掛ける事に

 

そのお話しは。。。又、明日

有難うございました。


当社は手のひらサイズのウレタンゴム加工に

特化している会社でございます。

 

今回は

そのカテゴリーにぴったり合う
お仕事を頂きました。

 

よって、製造工程を詳しくお伝えして

この様なウレタンゴムの
お仕事は

 

立成化学に頼んだらええねんなぁ

 

という判断の一助になればと
考えております。

 

この製品はウレタンゴムローラーです。

 

分類分けしますと

 

ウレタンゴムライニング品です。


説明しますと

 

金具(鉄芯)が有りきで
その周りや上にウレタンゴムを巻くモノ
です。

 

この様なお仕事をするに当たり

事前に

考えるべき事は以下の3つです。

 

  1. どのように注型しようか?
  2. どのように金具(鉄芯)をセットしようか?
  3. どのようにウレタンゴムの研削・研磨を行おうか?

 

①どのように注型(ちゅうけい)しようか?


ここが一番の悩み所です。


良く製造業で言われます
「後工程はお客様!」

 

それを考えながらウレタンゴムの
注型を行います

 

勿論、

 

職人さんが注型しやすい
冶具を考えないといけません。

 

 

 

金具(鉄芯)をセットする前は
こんな感じです。

 

 

鉄板に穴を開けているのは
2つの利点が有ります。

 

  1. 鉄芯をセットできる
  2. エアー抜けにもなる

 

②エアー抜けにもなる。

 

 

上記の様にウレタンゴム注型を
施した時に

 

どうしてもウレタンゴムが
注型冶具のワッパの中で

 

エアーの逃げ場が無くなります。

 

それで。。

 

下にエアーの逃げ穴が
有れば

 

下からエアーがスーッと逃げて行くので

 

ウレタンゴムにエアー咬み(かみ)が
無くなります

 

当社の様な注型ウレタンゴム加工の

 

会社はいつも考えています

その考える二大課題は

 

  1. エアーをどう逃がそうか?
  2. ゴミ・異物を如何に排除しようか?


それが考えなくなったら

 

ウレタンゴム注型のプロでは無い!

という事です。

 

②どの様に金具(鉄芯)をセットしようか?


下記の様に上手く今回はセット出来ました。

 


金具(鉄芯)をセットする前は
こんな感じですね。

 

 

ウレタンゴムがつく働き(長さ)は80㎜

まぁまぁ長かったので

 

ワッパ(円柱に中に穴が開いてるモノ)が
2つに分かれています。

 

ここでも一工夫。

 

最初から、ワッパ二本をセットしておくのでは
無く

下の部分だけワッパをセットしておき

 

その部分がウレタンゴムで埋め尽くされると
上の部分のワッパをセットします。

 

何故そうするのか?

 

それは、ウレタンゴム屋ならでは
のコダワリが有るのです。

 

  1. ウレタンゴムの硬化温度の問題
  2. 金型の熱伝導の問題

 

この2点でこだわりが有ります。

 

①、②も一緒なのです理屈は。

 

ウレタンゴムの成型には


温度というのが非常にシビアに
関係します。


よって注型するまでに
上に乗せるワッパは熱盤の上に

 

置いておき一定の温度で加温させます

 

もし、最初から上のワッパを
セットしていたら

 

熱盤(熱元)まで距離が有る為

 

上のワッパの熱が
どんどん放熱してしまい

 

ワッパの温度が冷めてしまい

 

ウレタンゴムの最適な硬化温度
から掛け離れてしまいます。

 

そうすると。。。
どうなるのか?

 

物性が悪く成りお客様に
ご迷惑が掛かります。

 

職人さんはそこまで
こだわって

 

ウレタンゴム注型を行って
おります。

 

このこだわりが無くなったら

 

注型ウレタンゴム加工のプロとは
言えなくなります。

 

③ウレタンゴムをどのように研削・研磨行おうか?


研削の砥石の番手・スピードを考えながら

いかにウレタンゴムを研削・研磨する時に

焼け付かないかを考えながら加工をしています。

 

ウレタンゴム研削・研磨加工前の
ウレタンゴムローラーです。

 

 

ウレタンゴム研削・研磨加工後
のウレタンゴムローラーです。

 

 

 

ウレタンゴムローラーの端面は
少し角を殺す為に

糸面取りを施しています。

 

 

非常に綺麗な仕上がりに
成りました。

 

結論を言いますと。

こういったお仕事は

大の得意にしております。

 

どうぞ、

手のひらサイズの
ウレタンゴム加工は

立成化学工業所にお任せ下さい。

 

又のご依頼を宜しくお願い致します。

 

 




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