ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

2013年02月04日
ウレタンローラー⑤

最後は、ウレタンローラーの研削・研磨というお仕事で終了です。

昨日に書かして頂いたように、ウレタンローラを製作する場合

ウレタン注型の時は、必ずよおけメ(余分)に付けます。

ウレタンローラーの仕上がりがΦ25±0.05の場合は有り合せの型で

ウレタン注型する場合はだいたい(約)Φ30位でウレタン注型。

正式な金型の場合はだいたい(約)Φ27でウレタン注型致します。

有り合せの型の場合はウレタンの削りシロが,片肉2.5㎜です。

正式な金型の場合はウレタンの削りシロが、片肉1mmです。

このウレタンの削りシロの違いだけで、後の研削・研磨の工程がどれだけ

違ってくるか?分かって頂けると思います。

まず、最初に研削です。ウレタンの注型面のカットという仕事が有ります。

バイトという刃物を使い例えばΦ25(〇モノ)×30T(厚さ・・thickness)

の30Tを揃えるのです。

注型上がり

その後、Φ25のウレタンの外径を揃えるのです。

所謂、ウレタン用の砥石というもので研磨していきます。

ウレタンゴムの一般公差は±0.2。

Φ25±0.2の場合はΦ24.8~Φ25.2に入りなさいという事です。

多いのはΦ25±0.1位で無いでしょうか。

鉄と違って弾性体なので、そんなにシビアな公差を言って頂いても

難しいのが現実です。出来る限りはトライさせて頂きますが・・

手のひらサイズのウレタンローラななので。これ位の大きさが

ベストだと思います。

ウレタンローラー完成品


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