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2013.09.172013-09-12の出荷品

こちらも、所謂、ロボットハンド・チャックの爪へのウレタンゴムライニング(ウレタンゴム焼き付け)品です。

まず、金具(爪)にライニングする所を確認して、それに合う金型を自社で探します。

この場合、金型がドンピシャで有れば問題なく次の作業に進めるのですが、

合うのが無いと、ウレタンゴム注型が上手くいくようなウレタンゴムのゴム型を製作しなければ

いけません。ウレタンゴムは液状なのでマスターの品物やサンプルが有ればどこにでも流せて

その型取りは出来ます。 しかし、ウレタンゴム型は所詮ウレタンゴムなので熱伝導が

圧倒的に金型(鉄やアルミなど)に比べると良くないので色々と不都合は起こります。

熱伝導が悪いと云う事は、ウレタンゴムが硬化するのに非常に時間がかかるので、

金型と金具の合わせ目に少しでも隙間が有れば、どんどんウレタンゴムが流出していき。

ゴム足らずになって不適合に成ります。5㎜ライニングする所が4㎜しかライニング

出来ていないと云う事が社内ではよくあります。ウレタンゴムの硬度が高ければすぐ

硬化するので良いのですが、ウレタンゴムの硬度が低ければなかなか硬化ぜず

エライ目に合います。この回は、2回に分けて報告します。

2013-09-13_ロボットハンド・チャックの爪へのウレタンゴムライニング

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