ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

2018年08月27日
加硫炉の移動、そのバックの整理整頓

ウレタンゴム加工にとっては、加硫というモノが非常に

大切に成ってきます。

所謂、熟成という作業ですね。

その熟成がしっかりしないと、例え、ウレタンゴムの恰好をして

いても、ウレタンゴムの物性は満たしてないと言えます。

恰好は良いけど、中身はね。。。という感じです。

この加硫炉を実は、昔は、原料の加温と製品の熟成と一緒の

炉で実行していました。

実は、それには無理が有りました。

ウレタンゴムの原材料の最適な加温の温度は〇〇度

それに引き換え、ウレタンゴム成型品の最適な加硫温度は

〇〇度。明らかに開きが有りました。

それ故、自社でウレタンゴム成型品を研削・研磨加工をするにしても

又、仕入先様でウレタンゴム成型品を研削、研磨するにしても

少しタイムラグが有りました。

仕事がすこし遅れる感じが有りました。

ネットを本格的にする前までは、それでも事足りてたのですが

やはりお客様のご要望の納期にもお応えするためには

ウレタンゴムの原材料の加温する炉とウレタンゴム成型品を

加硫する炉とは分ける事にしました。

2006年7月だと思います。

実は、そうする事に拠ってもう一つのメリットが有ります。

それは、ウレタンゴムの原材料の熱履歴を少なく済ます事にも

繋がりました。履歴と言ってしまうと回数なので、回数は一緒ですが

高温で加温する事なくウレタンゴムの原材料を溶融出来るので

ウレタンゴムの原材料にとって天敵である熱を加える事が

少しでも抑えられます。

一石二鳥というやつです。

しっかりとした物性が出たウレタンゴム成型品をお客様に

届けられます。

 

普段はこの位置に有ります。

しかし、炉の写真を綺麗に撮りたかったので

炉を少し明るい場所に持ってきました。

少し、動かしたのでコレを機にバックの掃除も

行いました。

明るい太陽光が入ると良い感じですね。

 

最後は、元の位置に戻しました。

 

これからも大切にしたいですね。加硫炉。

 

感謝、感謝、感謝の加硫炉です。


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