ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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当社の液状注型ウレタンゴムのお仕事は

本当に面白いです。

それは、ウレタンゴム材料が液状

だからです。

 

そうなのです。

 

早速、

本題に入らせて
頂きます。

 

材料が液状で
ある利点を挙げてみます

 

液状注型ウレタンゴムの
利点は以下の(主な)3点です

 

 

  1. 液状なので有り合わせの型で
    成型出来ます
  2. 液状なので、隙間(すきま)さえあれば
    どんな場所にもライニング出来ます
  3. 液状なので、単品対応可能です

 

 

①液状なので有り合わせの型で
成型出来ます。

 

こちらの有り合わせの型を利用して
成型(注型)しようとしています。

 

 

この場合、ウレタンゴム外径がΦ30の
仕上がりのウレタンゴムローラーなのです。

 

 

 

ゆえに、Φ33の内径のワッパ(丸棒に中が空洞)
が有れば良いのです注型するには。

 

 

 

 

Φ33-Φ30=Φ3 外径(直径)で3㎜削りシロ
(削れる余分なウレタンゴム)が有ります。

 

 

よって、外径がΦ30仕上がりのウレタンゴムローラー
には問題ないのです。この有り合わせの型が有れば
ですね。

 

 

 

 

LOTが30個ほどなので

これ位の簡易な型です。

 

 

ここまでが、液状注型ウレタンゴムの成型の
準備段階です。


オーダーメイドの金型は必要なく

 

有り合わせの鉄板に穴開け加工(@5,000位)
して、ワッパ(円柱に中が空洞)を置ければ

 

ハイ!OKです。

 

さぁ、注型(ちゅうけい)します!!

 

何故、鉄板に穴が開いているのか?



次回のブログにてお知らせいたします。

 

 

 

②液状なので隙間さえあれば、どんな場所にも
ライニング出来ます。

 

材料が液状!というのは、もろ刃の剣の所が有ります。

上記の様な利点もあれば、欠点も有りますね。

 

正式な金型というモノは、全てシックリ(ピタッと)
作っています

 


上型と下型をはめ込んだら、隙間(すきま)
が殆ど無いように製作されています。

 

ゆえに、

 

正式な金型の場合は、液状のウレタンゴムを
流しても、要らない所までウレタンゴムが行かない
設計にしています。

 

少しでも隙間があれば、
液状のウレタンゴムが硬化(反応)するまで
どんどん漏れて行きます金型の外に。

 

そうすれば、ウレタンゴムライニングする場所
にウレタンゴムが寸法通り付かないのです。

 

その欠点を利点に変え

 

金具のどんな難しい場所にも
液状注型ウレタンゴムが流れる隙間(すきま)が

 

少しでも有れば、金具にウレタンゴム
ライニング出来るのです。

 

 

 

例えばこんな風に流せます。


良く見て下さいませ。


金具の板の下の部分にもウレタンゴムが
流れていますよね。

 

コレだから液状注型ウレタンゴムの成型
は面白いのです。

 

 

③液状なので単品対応可能です。


ゴムの成型・樹脂(プラスチック)の成型
の場合


オール加工なら1個から、どちらも
単品対応可能です。


しかし、成型になると1個でもオーダーメイド
の金型が必要になります。

 

上記2つの材料と違い

 

当社の液状注型ウレタンゴム加工
の場合は1個から


金型無し(簡易な型は除く)にて対応できます

 

 

 

上記の様にウレタンゴム型を製作して
マスター(基になるモノ)と同じ製品が作れます。

 

 

上記の品物も1個でお受けしました。

 

製作工程は、①の写真で説明させて
頂いた様な工程です。

 

 

以上の3点をまとめてみますと。

 

1個からでも対応してくれるの?

金型必要じゃないの?

 

この様な場所に緩衝材としてゴムを
使えないの?

 

 

という方(会社)様は

 

是非、当社!

立成化学工業所

 

 

お問い合わせ
下さいませ。

 

宜しくお願い致します。

 

という事ですね。

 

 

お読みいただき、
誠にありがとうございました。


当社はウレタンゴム加工業です。


正確に言うと、Castable₋Urethane₋gum
ですね

 

日本語で言いますと
液状注型ウレタンゴム加工

 

ですね。

 

そんな成型方法です

 

それは、とても手間のかかるお仕事
なのです。

 

そんな手間のかかるお仕事に
たまに、たまにですが

スポットライトが
当たる時があります。

 

それは、展示会に出展しますと

 

そういう場面に出くわす事が
有りますね。

 

今回のご依頼は

 

現在使用されている材料から
色んな諸事情があり

 

ウレタンゴムに代替えされる
というモノです。

 

今回、どうして
ウレタンゴムに代替えという

 

白羽の矢がたったのかと
いいますと

 

次の3点の理由です。

 

  1. 液状なのでゴム型が製作出来る
  2. ウレタンゴムは高硬度のモノが製作出来る
  3. ウレタンゴムはイニシャルコストが掛からない

 

①液状なのでゴム型が製作出来る

 

この場合、皆様が一番に思い浮かぶのはシリコーン型です。

 

シリコーン型の場合、耐熱はあまり考えなくて
良いので選ばれる事が多いです。

 

お客様も現在はシリコーン型を使われております。

 

しかし、展示会でピンクの作業服着ていて
楽しそうな会社さんなので

 

 

一度、ウレタンゴム型も頼んでみようと
思ったそうです。

 

②ウレタンゴムは高硬度なモノが製作出来る

 

現在、お客様が使用されているのは結構硬いモノ
それ相当の硬さが必要なのです。

 

高硬度!と言われて思い出すのは
樹脂(プラスチック)ですね。


しかし、樹脂(プラスチック)は数が出て
ナンボです。


そういう意味では、小ロットである程度
硬いモノとなると


当社のウレタンゴムとなります。

 

③ウレタンゴムはイニシャルコストが掛からない


液状注型ウレタンゴム加工は、金型のコストが
本当に安い

 

樹脂(プラスチック)のインジェクションの成型型
と比べると

 

1/5位だと考えられます(条件によります)

 

 

 

3つの事を総合しますと

 

お客様の

 

硬くて、安くて、小ロット

 

という要望にお応え
出来るのは

 

当社がしています

 

液状注型ウレタンゴム加工に
より

 

成型する製品に限るのです。

 

 

そんな事で

こちらのお客様との
第一歩が踏み出せました。

 

有難うございました。

 

工場に入って頂く前にハイチーズ!

 

 

 

先ずは、Y部長から

 

芯金(金具)の受け入れからのご説明

 

 

次は、ショット・ブラストの説明を
行っています。

 

 

次は、K工場長による

注型ウレタンゴム加工の説明です。

 

 

ウレタン@ガールも頑張って
注型してくれてます。

 

 

 

お客様も熱心に注型ウレタンゴム加工を
見て下さっています。

 

 

そんな時の工場(こうば)の風景です。

 

 

とても清々しい工場(こうば)と
思いませんか?

 

最後も又、同じポーズで。

 

 

有難うございました

 

精一杯頑張らせて
頂きます

 

今後とも、


注型ウレタンゴム加工の立成化学

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 


当社は、液状ウレタンゴム注型
生業にしております。

 

この注型(ちゅうけい)という言葉を説明
させて貰います。

 


注型(ちゅうけい)とは、金型(かながた)に
液状のウレタンゴムを
注ぎ込むという事です。

 

 

当社の仕事には、金型というモノは
切っても切れないモノなのです。

 

ゆえに、金型の事はある程度
詳しくならないといけません。

 

私も、この仕事を20年位
させて貰っているので

ある程度は分かって
来ました。

 

金型に関して最初に分からなかった
言葉は以下の3つです。

 

  1. インロー
  2. ランナー
  3. ゲート

 

①インロー

実は、私野球をしていましたので。
金型屋さんの社長が最初言われた

 

インロー!インロー!インロー!

って。。。

 

そこは、まぁまぁ得意です
と真面目に思っていました。


野球をして来たので。

 

私が、30年間生きて来たインローは
もちろん!

 

インコース低めです。

 

 

しかし、金型屋さんのインローは違いました。

 

インローとは

 

インローというのはPL面や
各種合わせ面でのズレ止め
の意味で主に使われます



ここでもPL(学園)と出てるので野球なの
と思いました。

 

 

しかし、PLとはパーティングラインの事
でした。

 

②ランナー


これも、金型屋さんの社長さんから
ランナーがな!と

聞くと、私!まぁまぁ脚速かったです。

と真面目に思っていました。

 

しかし、ココでもよくよく聞くと
違っていました。

 


金型の

ランナーとは


ゴムやウレタンゴムや
プラスチックが流れ込む通路

 

でした。

 

③ゲート


ゲートは、扉?私が、30年間生きてきて
扉と言って思い出すもの

といえば、松田聖子さんの“夏の扉”しか
浮かばず、その歌好きです。

 

と思っていたのです。

 

しかし、金型屋さんのゲートは違って
いました。

 

ゲート

最後に通過する場所。
ゲートは

成型品への入り口と成ります。

 

 

このウレタンゴム業界に入りました
20年前は

 

上記の3点を真面目に
勘違いしていました。

 

 

その後、ある程度の事を話せるように
なりました金型屋さんとは。

 

 

しかし、昨日の金型のシボ加工の
事は全く知らず

 

20年が経過しました。

 

あまり、金型にシボ加工を施す事
が無く20年間来ました。

 

何故なら、

 

どちらかと言えば
ウレタンゴムローラーというのは

 

何か(紙・紙幣等)を送る時に
使われます。

 

よって、シボ加工しても
あまり意味がない

 

どちらかと言えば邪魔に
なります。

 

今回のお客様のご要望が

滑らせたくない、グリップ力が必要!


という事もあり。

 

シボ加工屋様にご来社頂きました

 

とても勉強に成りました。

 

有難うございます。

 

 


ウレタンゴム製品に
シボ加工が必要という事

 

 

金型にシボ加工を施す事にしました。

 

 

シボ加工をどの様にしたいのか?

というのは3つの分類に分かれるそうです。

 

  1. 幾何学模様
  2. 樹(木)の模様
  3. 皮の模様

 

だそうです。

 

間違えてたら
ごめんなさい。

 

昨日取ったメモを
見てブログを書いていますので。

 

今回のお仕事!

本当に色んな方々のご支援の
お陰で

 

何とか動きそうです。

 

有難い話しです。

 

これからは、

 

ウレタンゴムの事
だけではなく

 

もう少し金型の事も
勉強致します。

 

 

 


 

昨日のブログの続きで

本日は液状ウレタンゴム注型加工

動画をお届けいたします。

 

当社の生業の中心は

液状ウレタンゴム注型工程です。

 

では。。。ご覧下さいませ。

 

 

 

如何でしょうか?
我が社の精鋭の職人さん達


丁寧にお仕事を
されています。


かくいう私も
5年前までは
現場作業を
ガンガンやっておりました。


ある意味ストレスが
汗かく事で
解消されていたのかも
しれませんね。

 


今は、ネットからの
お問い合わせに
対応すべく

営業
情報収集
情報発信

 

の3点を
中心に
業務を
遂行しております


このブログも
いわゆる

一つの
情報発信
ですね

ウレタンゴムの
使い方を

もっともっと
広げて行きたい

ウレタンゴムの
良さを

もっともっと
知ってもらいたい

日々考えて
おります。

 

こちらのHP並びに
ブログを

お見受けされた方は

是非。

ウレタンゴムの事なら

当社にお問い合わせ
下さいませ

熱く語らせて頂きます。

 

宜しくお願い致します。

 

 

 


当社はウレタンゴムの加工
を行っています。

 

大きく分類を二つに分けて

行っております。

 

  1. ウレタンゴム単体品
  2. ウレタンゴムライニング品

 

1.ウレタンゴム単体品

これは、本当に読んで字の如くです。

 

ウレタンゴム単体で製品と
成立しているモノです。

 

皆さまがお分かりになる
モノで言えば

 

スケートボードのウィール等ですかね

↑コレもウレタンゴム
 で製作されています。

 


業界的に言うとパッキン系統が
ゴム単体品として捉えられています。


ウレタンゴムパッキン
いうのもございます。

 

 

2.ウレタンゴムライニング品


これは、あるモノ(殆どが金属)に

ウレタンゴムを
焼き付けた(ライニングした)モノ

 

その鉄芯(金具)なるモノと
ウレタンゴムが
融合

 

して

 

初めて価値が出る(効果を発揮する)
モノです。


どうしてウレタンゴムでなくては
ならないのか?

その辺りは又、別の日のブログ
でお伝え致します。

 

皆さまがお分かりになるモノで
言えば

 

複合機の中に入っている
紙送りローラー

 

銀行様に置いています
ATM機の
紙幣送りローラー

 

等が思い浮かばれるで
しょうか。

 

当社は主にこの2つを
生業にして


営業をしています。

 

その扱ってる数量(金額)
の対比は

 

1.ウレタンゴム単体品:
2.ウレタンゴムライニング品

 

3対7位の対比です。

 

私が当社を継ぐ前は
(2003年の頃)


2対8位でした。

ゆえに、

商いの結構の割合を
占める

ウレタンゴムライニング品には

 

拘りを持って
行っています。


勿論、

ウレタンゴム単体品も
念入りの成型していますので

 

安心してくださいませ

 

 

↑コレが芯金(金具)成るモノです。

 

その後、まず芯金にウレタンゴムが
強く融合するように

 

ショットブラスト成るモノ
を施します。

 


         ↑

ショットブラスト&接着塗布後

         ↓

 

これで、ウレタンゴムと芯金(金具)成る
モノが強固に融合しやすくなりました

 

後はウレタンゴムと芯金が融合するのみです

 

液状のウレタンゴムを金具が
セットされた金型に注型

 

 

 

↑この工程は明日動画であげます。

 

をして

ウレタンゴムライニング品の出来上がりです

 

ウレタンゴムライニング品

もとい

製品名で言うと

 

ウレタンゴムローラー

という

製品になる為

には

 

もう一つ工程が

ございます。

 

それが。。。

ウレタンゴム研削・研磨加工(けんさく・けんまかこう)

というのモノです。

 

その工程は

今週末頃に行いますので

 

土曜日くらいの

ブログで説明いたします

 

今後とも、色々なウレタンゴム製品
の品物の工程などを

 

こちらのブログで詳しく
お伝えしていきます。

 

乞うご期待くださいませ。

 

有難うございました。




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