ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

2019年05月30日
液状注型ウレタンゴム加工を利用した方が良い3つの理由は?

当社の液状注型ウレタンゴムのお仕事は

本当に面白いです。

それは、ウレタンゴム材料が液状

だからです。

 

そうなのです。

 

早速、

本題に入らせて
頂きます。

 

材料が液状で
ある利点を挙げてみます

 

液状注型ウレタンゴムの
利点は以下の(主な)3点です

 

 

  1. 液状なので有り合わせの型で
    成型出来ます
  2. 液状なので、隙間(すきま)さえあれば
    どんな場所にもライニング出来ます
  3. 液状なので、単品対応可能です

 

 

①液状なので有り合わせの型で
成型出来ます。

 

こちらの有り合わせの型を利用して
成型(注型)しようとしています。

 

 

この場合、ウレタンゴム外径がΦ30の
仕上がりのウレタンゴムローラーなのです。

 

 

 

ゆえに、Φ33の内径のワッパ(丸棒に中が空洞)
が有れば良いのです注型するには。

 

 

 

 

Φ33-Φ30=Φ3 外径(直径)で3㎜削りシロ
(削れる余分なウレタンゴム)が有ります。

 

 

よって、外径がΦ30仕上がりのウレタンゴムローラー
には問題ないのです。この有り合わせの型が有れば
ですね。

 

 

 

 

LOTが30個ほどなので

これ位の簡易な型です。

 

 

ここまでが、液状注型ウレタンゴムの成型の
準備段階です。


オーダーメイドの金型は必要なく

 

有り合わせの鉄板に穴開け加工(@5,000位)
して、ワッパ(円柱に中が空洞)を置ければ

 

ハイ!OKです。

 

さぁ、注型(ちゅうけい)します!!

 

何故、鉄板に穴が開いているのか?



次回のブログにてお知らせいたします。

 

 

 

②液状なので隙間さえあれば、どんな場所にも
ライニング出来ます。

 

材料が液状!というのは、もろ刃の剣の所が有ります。

上記の様な利点もあれば、欠点も有りますね。

 

正式な金型というモノは、全てシックリ(ピタッと)
作っています

 


上型と下型をはめ込んだら、隙間(すきま)
が殆ど無いように製作されています。

 

ゆえに、

 

正式な金型の場合は、液状のウレタンゴムを
流しても、要らない所までウレタンゴムが行かない
設計にしています。

 

少しでも隙間があれば、
液状のウレタンゴムが硬化(反応)するまで
どんどん漏れて行きます金型の外に。

 

そうすれば、ウレタンゴムライニングする場所
にウレタンゴムが寸法通り付かないのです。

 

その欠点を利点に変え

 

金具のどんな難しい場所にも
液状注型ウレタンゴムが流れる隙間(すきま)が

 

少しでも有れば、金具にウレタンゴム
ライニング出来るのです。

 

 

 

例えばこんな風に流せます。


良く見て下さいませ。


金具の板の下の部分にもウレタンゴムが
流れていますよね。

 

コレだから液状注型ウレタンゴムの成型
は面白いのです。

 

 

③液状なので単品対応可能です。


ゴムの成型・樹脂(プラスチック)の成型
の場合


オール加工なら1個から、どちらも
単品対応可能です。


しかし、成型になると1個でもオーダーメイド
の金型が必要になります。

 

上記2つの材料と違い

 

当社の液状注型ウレタンゴム加工
の場合は1個から


金型無し(簡易な型は除く)にて対応できます

 

 

 

上記の様にウレタンゴム型を製作して
マスター(基になるモノ)と同じ製品が作れます。

 

 

上記の品物も1個でお受けしました。

 

製作工程は、①の写真で説明させて
頂いた様な工程です。

 

 

以上の3点をまとめてみますと。

 

1個からでも対応してくれるの?

金型必要じゃないの?

 

この様な場所に緩衝材としてゴムを
使えないの?

 

 

という方(会社)様は

 

是非、当社!

立成化学工業所

 

 

お問い合わせ
下さいませ。

 

宜しくお願い致します。

 

という事ですね。

 

 

お読みいただき、
誠にありがとうございました。


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