ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

2013年10月03日
ウレタンゴム圧入によるトルク保持力の経日変化について。

一般に5%程度の歪の状態でウレタンゴムが使用されると殆ど影響を受けな

いと言われてます。15%がその限度のようです。

故に一般に圧入の場合、軸の95%の寸法のゴムの内径のものをはめるのが
常識のようです。

EX. Φ13の軸にはめこむゴムの内径は13×0.95=Φ12.35となります。
  Φ12.35がFree時の寸法となります。
   尚ウレタンゴム成形時(105±5°)にも17/1000の収縮を見込みます。
   故に成形用金型の内径の軸も12.35(1+17/1000)=Φ約12.56の寸法
   となります。一般に焼付の場合も出来た製品のゴムの状態は17/1000
   (すなわち1.7%)の歪を既に持っていると考えられます。

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