ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

2020年01月29日
ウレタンゴム加工品も人生も穴が開くとまずいですよね?

当社、立成化学工業所は
液状注型ウレタンゴム加工を

生業にしております。

その液状注型ウレタンゴム加工
が当社の心臓部なのですね。

 

人間で例えますと
本当に心臓そのもので

 

 

それが正常に行われなければ
機能しないのです

 

だから当社
立成化学工業所の
注型ウレタンゴム加工担当の社員さんは

 

こんな風に
真剣な表情になるのですね。

 


 

 

 

昨日のブログで
お話しした続きをさせて
頂きますね

 

 

液状注型ウレタンゴム加工に
とって

 

一番問題になるのが
エアー(気泡)の問題です。

 

なぜエアー(気泡)がダメなのか
といいますと

 

以下の3点があげられると
想像出来ます

 

  1. エアーの場所から亀裂が入り
    バースとしてしまう
  2. 表面のエアーの場合、エアーが
    掛けになり機械部品にウレタンゴムの
    カスが付着する
  3. 見た目の問題(特に我が国は厳しい)

 

 

①・②の場合は

ウレタンゴムローラーや
ウレタンゴムライニング品等を

 

納品した後に機械に設置され
その後稼働した時に不具合が
出る可能性がございます。

 

よって、エアー(気泡)と
いうのはウレタンゴム加工品の
場合は結構問題になりますね。

 

なぜ、液状注型ウレタンゴム加工品に
エアー(気泡)は出るのか?


それはですね

 

加工方法に関係があるんです。

 

合成ゴムの成型方法
樹脂のインジェクションの成型方法

 

 

基本の成型方法はプレス加工です

 

 

しかし

 

我が立成化学工業所が
生業にしている

 

成型方法

 

液状注型ウレタンゴム加工方法は
大気圧の中で行うのみなのです

 

大気圧とは。。。空気中ではたらく圧力の事

 

液状注型ウレタンゴム加工を行った後は
基本圧力(プレス加工)は掛けないのです。

 

よって

 

もしエアーがウレタンゴムの原材料に
含まれてたらそのまま製品に残ってしまうのです

 

もしプレス加工すれば、ウレタンゴム原材料に
残ってるエアー(気泡)は昇天してしまいますね

 

昇天の使い方は間違ってるかもしれません

 

しかし、

 

エアー(気泡)が消えて上に昇って行く
というイメージをして下さい。

 

 

よって

大気圧中で行っているのみの
液状注型ウレタンゴム加工は

 

エアー(気泡)が出る可能性が
非常に高いのです

 

 

それを防ぐ為の
我が社のアイテム(機械)はこちらです!

 

 

 

下記の写真には
遠くで写っている社員さんが
使用しているのが

 

加圧釜です!

 

 

 

 

 

普通は
エアー(気泡)を潰す場合は
真空引きするのです。

 


しかし
我が社は逆に圧を掛けて
エアー(気泡)を潰しています

 

特に精密部品になる場合は
この加圧釜を使用する事が多いです

 

当社では
その加圧釜を3台完備しております。

 

 

よって
安心して

 

ウレタンゴムローラーや
ウレタンゴムライニング品
のご依頼をして下さいませ。

 

宜しくお願い致します。

 

 

長文をお読みいただき
誠にありがとうございました。


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