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2011.07.21ウレタンゴムパッキンを作成しました。
ウレタンゴムパッキンを作成しましした。
製作方法は、キャスタブルウレタンゴムの
ブレス加工です。
70度、50度、30度の中で一番難しいのは、やはり硬化するのが遅い30度です。
当社は、30度でもちょっとしたコツで
結構うまくバリも取れます。
これは、キャスタブルウレタンゴムのブレス加工を長年しているからです。
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- risseiadmin
酒井医療(株)吉原様
大変おそくなりましたがコメントありがとうございます。生体安全性試験は受けれるかどうが分かりませんが材料メーカー様に聞いてみますね。今、しばらくお待ちください。 - 吉原 浩
初めてご連絡させていただきます。
私、酒井医療(株)の吉原と申します。
新しい製品の開発に際し、導電性のゴムシートがないか探しており
御社のHPへ行きつきました。
また、弊社医療機器の取り扱いを行っており、御社の導電性ウレタンゴムが生体安全性試験を受けているかも教えて頂けると幸いです。宜しくお願い致します。
- risseiadmin
コメントありがとうございます。
- risseiadmin
コメントありがとうございます。食品安全基準確認致します。
- 水野 昭人
当方支給の芯金にNBR焼付をしてもらう場合で、
ショア65°、黒色で食品安全基準対応の加工は可能ですか?
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