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2010.04.13熱硬化型注型ウレタンゴムと接着剤の関係性

当社でよくお仕事を頂いておりますウレタンゴムローラーと接着材の処理の仕方について少し考察してみます。

ウレタンゴム屋(一般的にはそう呼ばれています)にとって自分が裸を見られるくらいに
恥ずかしい不適合品の種類はどの様なものだと考えられますか?

それは、ウレタンゴムライニングしたウレタンゴムローラーからウレタンゴム部が鉄芯 (金具)から
剥がれてしまうという現象であります。つまりしっかり鉄芯(金具)にウレタンゴムがライニングが出来ていないと
云う事になります。本当にウレタンゴムライニングを生業にしていますウレタンゴムのプロフェッショナル集団としては
恥ずかしい不適合品ですね。

当社の様なウレタンゴム屋が製作するウレタンゴム注型品での不適合品(不良)の種類では
他にエアー・ごみ・異物という物があります。しかしながらその手の不適合は、まだ人為的(うっかりミス←当社ではこれも出荷しません)
ミスとし済まされる時があります。勿論、極力社外には出ない様にはしています。

ウレタンゴムライニング製品のウレタンゴム部が鉄芯(金具)から剥がれるという現象は、ウレタンゴム屋の会社の根幹に関わる重大な
不適合品であると言えます。その不適合品を回避する為に色々な対策を50年超して来ました。

当社ではウレタンゴムライニングをする場合は必ず芯金脱脂→ブラスト→接着剤塗布
という工程を踏みます。

明日はまたこの続きを書きたいと思います。

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1件コメントがあります

  1. 坂野 より:

    成形されたウレタンゴムを接着するのに最適な接着方法をご存知でしたらご教示ください。

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