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2013.02.08ウレタンゴムローラー完成まで

まず、芯金を受け入れて、脱脂を
行います。
その後、ブラスト処理を行い、
鉄芯の表面積を上げ、ウレタンゴムライニングを強固にします。

これが大切です。

何故なら、表面がツルツルの場合よりザラザラしてる方が抵抗が有って
剥がれにくくなるんです。

その荒らされた表面の所に、ウレタンゴムが入り込んでいくイメージです。

強固な感じがしますよね。

明日は、ウレタンゴムローラーの
注型です。

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