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2022.05.11注型ウレタンゴム屋には沢山のお客様がご来社されます❣❣

今回もコチラのウレタンゴム加工.COMのHP並びに
ブログにお越しくださり誠にありがとうございます。

当社立成化学工業所は
ウレタンゴム加工販売を52年行って来ましたので注型ウレタンゴム加工に関しては
他社に負けない、経験や知識があると考えています。


ウレタンゴム加工で見積もりをご依頼される時は同時に3社に相見積もりを取ってくださいませ。


ただし、その一つに創業52年ウレタンゴム一筋の株式会社立成化学工業所
を加えて下さいませ。


本日も新しい製品のお仕事関係で実際にお客様がご来社されまして注型ウレタンの現場を見て頂き
色んなご質問を頂きました。ありがとうございます。
当社に来社されます殆どのお客様がご質問されることは以下の3つではないでしょうか。

 

  1. 製品の見積もり金額が小さいサイズのウレタンゴム加工品の割には高いのは何故?
  2. 寸法って金型にて出るものなのですか
  3. ウレタンゴムの色って付けれます?色の経日変化はみられますか?

 

などなどの質問が注型ウレタンゴム屋の現場作業者はお客様から投げ掛けられます。

 

①製品の見積もり単価が高いのは。。。それはワンショット(1回転)のサイクルが注型ウレタンゴムは
長いからです。大体の目安です。

ウレタンゴム硬度90度・・・硬化に約20分
ウレタンゴム硬度80度・・・硬化に約30分
ウレタンゴム硬度70度・・・硬化に約40分

ウレタンゴム硬度40度・・・硬化に1時間以上
掛かるのです。しかも、硬化だけにコレ位の時間が掛かるのでその後の脱型(型から製品を取り出す)
作業や次のショット(回転)の準備などをすると恐らく硬度90度のウレタンゴムの成型(注型)仕事で
1時間に1サイクルしか回せないですよね。

 

 

②寸法って金型によって決まるの。。。って事ですが恐らく当社立成化学工業所が扱っている
手のひらサイズのウレタンゴム加工品(大体Φ20前後のマル物)でしたら±0.2位に仕上がります。
それ以上になりますと恐らく後加工が入り、ウレタンゴムの研削・研磨加工という工程に移ります。

 

③ウレタンゴムの色付けって出来るの又、色の変化はあるの。。。って事ですが。色付けは注型ウレタンゴムの
場合は割と安易に出来ます。しかし、その都度その都度に色のバラツキは多少ございます。注型ウレタンゴムの
色付けは主に主剤であるウレタンゴム原材料にするのではなく、副資材(硬化剤)であるMOCAの方に色付けを
行います。よって、硬化剤(MOCA)にLOT毎のバラツキが多少ある為に色の微妙な違いを生み出しております。

又、注型ウレタンゴムの自然色は淡黄色と呼ばれその色が日にちを経過しますとエンジ色っぽくなって来ます。
それは紫外線や酸素に触れる事による酸化もありますが、ウレタンゴムの硬化剤にNH2(アニリン)というモノが
経日すると色を濃くする要素を含んでいるからでもあります。

NH2(アニリン)というモノは着物や染物を染める為の染粉に成分として含まれているそうです。

そんな色んな質問を受け今日2022.5.11の工場見学も終了いたしました。

 

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