ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

2018年08月17日
湿度を充分に配慮する立成化学工業所

当社は、液状注型ウレタンゴム加工の立成化学工業所です。

その液状注型ウレタンゴムにとって一番の大敵は

湿度と言っても間違いないと思います。

特に、梅雨時期から真夏に掛けては非常に気を遣います。

まず、撹拌室。

撹拌とは注型する為のウレタンゴムの原料と硬化剤を簡単に

言わして頂くと、混ぜる事です。

撹拌する場合も少しの水分が入ってしまうと沸く(炭酸ガスが発生する)

ので、湿度を一定に保ち、原料に対しても優しくですが、

勿論、撹拌作業をしている社員さんにも優しくしております。

今朝は、湿度50%以下でしたので撹拌室の

クーラーは朝一ではスイッチオンしませんでした。

次は、ブラスト・接着剤処理室です。

ブラスト処理・接着処理にも大いに湿度が関係して

来ます。湿度が高いと上手く接着剤が金具に載らない

時が有ります。水分が金具に膜を張り、接着剤が

その上に載ってしまうので接着剤の意味を成さなくなり

接着阻害の原因になる恐れが有ります。

湿度50%を超えると接着剤処理を中止にしております。

故に、ブラスト・接着剤処理の部屋でも湿度を

事細かくチェックしております。

他の部屋にも水平展開しております。

そういう意識を全社員さんに持って貰う為に

どの部屋にも湿度計を置いております。

最後に私が神戸で常時いる部屋。

私がいる部屋には湿度計が有りません。

暑い中湿度が高い中で、頑張らんかい!!と

社長が涼しい快適な部屋に居てどないすんねん!!

っという気持ちで頑張っております。

今年の夏も扇風機一台で何とか乗り切れました。

夏生まれなので私は大丈夫です。

 


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