ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

2019年07月23日
純ゴム配合のウレタンゴムを選ぶ理由は。。。

昨日、ウレタンゴムの配合に
ついて少し語らせて頂きました。

 

この純ゴム配合のウレタンゴムの
お陰で色んな所でお役立ち出来て
います。

 

 

純ゴム配合のウレタンゴムとは?

 

もう一度おさらいしておきますね。

 

それは、

  1. ウレタンゴムの原材料
  2. 硬化剤

 

 

 

これ以外、注型ウレタンゴム製品には
含まれていないのです。

 

他の合成(加硫)ゴムには何が入っているかを
少し紹介しておきます。

 

全て含まれている訳では無く
主な成分です。

 

  1. 加硫剤
  2. 加硫促進剤
  3. 加硫遅延剤
  4. 老化防止剤
  5. 充填剤

 

 

 

 

等々が合成(加硫)ゴムには含まれています。

 

恐らく、

 

加硫促進剤などは生産性や
経済性などを考えて投入するのだと

 

考えられます。

 

又、老化防止剤などは
そのゴム自体の成分より


より長くゴムの性能が
保たれるようにと

 

いう事で投入されていると
考えられます。

 

ブルームやスコーチという現象が
よく合成ゴムでは起こります。

色々な事を
防ぐのが〇〇防止剤ですね。

 

考えられます!と書いているのは


私はウレタンゴムのプロでは
あります。

 

しかし、合成(加硫)ゴムの
プロではないからです。

 

すいません。

 

この様に色々な添加物が
投入されますと

 

勿論、強化される所は
あるはずです。


しかし、その反面副作用として
悪さ(表面に出て来る等)を


する事が考えられます。

 

それに比べると
ウレタンゴムは本当に
純粋培養の

 

合成ゴムと言えます。

 

ウレタンゴム原材料

硬化剤のみ。

 

いわゆる

 

イソシアネート

メチレンオルソクロロアニリン

のみです。

 

この配合で

 

二次元結合
(ウレタン結合・ウレア結合)
から
三次元結合
(アロファネート結合・ビューレット結合)

 

に向かっていきます。

 

三次元結合は


残留イソシアネート

アニリンが

 

反応して起こるのです。

 

そこら辺りは
明日詳しくお話しします。

 

ウレタンゴムの化学構造的に
言いますと

 

非常に規則正しい
プレポリマーの鎖伸長と架橋が

行われます。

 

それにより力学的性質が
優れているのです。

 

抗張力が高いと言われる
所以です。

 

明日は、もう少し
突っ込んだお話しを

 

させて頂きます。

 

 

 

少し若すぎる私。。。

 

 

 

 

パンフレットも刷新しないと
いけません。

 

 

 


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1件コメントがあります

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