ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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2013年02月18日

水の分子式はHOです。
→分子量18→水素(H)が1×2で酸素が16×1です。

水は0℃しで固体になる。

水は液体である。

100℃で沸騰する。
→富士山(3776M)では、気圧があるので120℃で沸騰する。

海の水は凍らない(塩などの不純物が混ざっている為)。

水1g→1㎝3(立方センチメートル)は4℃の水の1gである。
(4℃の水の比重を1と決めました)
鉄の比重は7.8である。

NaOH(水酸化ナトリウムや荷性ソーダ)と同じで・・
H20(水)は=HOH(水素アルコールや荷性水素)とも言うのかな!?

どうして、水について考えたか!?というと。
全ての化合物は全て水から始まっているように思えるからです。

人間にとっても水は基本!!
(本日は一日中雨なので考えてみました)

明日は雪かな!?

 

 


先日の、土曜日に当社に又、お一人お客様がお見えになられました。

颯爽とカッチョ良いバイクに跨って・・・

お聞きすると、もうこのバイクの部品の供給が終わってて、

その部品をウレタンで作って貰えないか?って。

エンジンマウントの部分らしいです。正直、私はバイク乗らないので

分からないのですが・・結構、困ってる方が多いとお聞きします。

個人さんのお客様は、この方で5人目位で。

でも、嬉しいです。


まず、芯金を受け入れて、脱脂を
行います。
その後、ブラスト処理を行い、
鉄芯の表面積を上げ、ウレタンゴムライニングを強固にします。

これが大切です。

何故なら、表面がツルツルの場合よりザラザラしてる方が抵抗が有って
剥がれにくくなるんです。

その荒らされた表面の所に、ウレタンが入り込んでいくイメージです。

強固な感じがしますよね。

明日は、ウレタンローラーの
注型です。


1 mono  モノ

2 di      ジ

3 tri     トリ

4 tetra   テトラ

5 penta  ペンタ

6 hexa   ヘキサ
 
7 hepta  ヘプタ

8 octa   オクタ

9 nona   ノナ

10 deca  デカ

ウチが使用している、ウレタンの硬化剤はdi amine(アミンが二つという意味の)
→ジアミン(NH2)

という化合物です。


2013年02月05日

手のひらサイズでは無い
ウレタンローラーもたまには、加工
させて頂いています。

ご注文有難うございます。

耐熱耐摩耗性ウレタンローラーです。

 


2013年02月04日

最後は、ウレタンローラーの研削・研磨というお仕事で終了です。

昨日に書かして頂いたように、ウレタンローラを製作する場合

ウレタン注型の時は、必ずよおけメ(余分)に付けます。

ウレタンローラーの仕上がりがΦ25±0.05の場合は有り合せの型で

ウレタン注型する場合はだいたい(約)Φ30位でウレタン注型。

正式な金型の場合はだいたい(約)Φ27でウレタン注型致します。

有り合せの型の場合はウレタンの削りシロが,片肉2.5㎜です。

正式な金型の場合はウレタンの削りシロが、片肉1mmです。

このウレタンの削りシロの違いだけで、後の研削・研磨の工程がどれだけ

違ってくるか?分かって頂けると思います。

まず、最初に研削です。ウレタンの注型面のカットという仕事が有ります。

バイトという刃物を使い例えばΦ25(〇モノ)×30T(厚さ・・thickness)

の30Tを揃えるのです。

注型上がり

その後、Φ25のウレタンの外径を揃えるのです。

所謂、ウレタン用の砥石というもので研磨していきます。

ウレタンゴムの一般公差は±0.2。

Φ25±0.2の場合はΦ24.8~Φ25.2に入りなさいという事です。

多いのはΦ25±0.1位で無いでしょうか。

鉄と違って弾性体なので、そんなにシビアな公差を言って頂いても

難しいのが現実です。出来る限りはトライさせて頂きますが・・

手のひらサイズのウレタンローラななので。これ位の大きさが

ベストだと思います。

ウレタンローラー完成品


2013年02月03日

ウレタンゴムで風船を作りました。

ウレタンゴムの風船では、遊べません
が、このウレタンゴム風船の中に
何かの液体を入れて実験するらしい
です。

しかし、今回はお客様にお役立ち
出来ませんでした。
次、何かしらのチャンスを頂ければ
お客様にお役立ちさせて頂きたい
です。

でも、御依頼頂き有難うございました、


2013年02月01日

ウレタンローラーのウレタンゴムライニングまでは終了しました。

ここからは、ウレタン研削・研磨とうお仕事が入ってきます。

例えば、ウレタンローラの場合殆どの場合公差というものが入ってきます。

公差とは、ここからここまでの寸法に入れなさいよ!!っていうモノです。

例えば、ウレタンローラΦ25仕上がりで図面にウレタンローラーの

寸法表示がΦ25±0.05って入ってる場合。

ウレタンローラの仕上がりをΦ24.95~Φ25.05の間に入れなさいよって

いう意味です。

ウレタンゴムっていうのは、弾性体です。伸びたらまた戻ってきます。

収縮っていうのがあるんですね。だから、いくら正式な型(センターが出てる)

を作ってウレタンの金型仕上がりをΦ25にしてた所で、

Φ25±0.05には入りません。

でも、有り合せの金型より、正規な金型の方がウレタンゴムの削りシロが少ない分

ウレタンゴムの研削・研磨工程が圧倒的に少なく済みます。

削りシロ・・・ウレタンローラーでΦ25+0.05で仕上げる場合。ウレタンローラーをΦ27で

ウレタン注型した場合ウレタンゴムの削りシロは2mm有るといいます。又、片肉1mm

ずつ削りシロが有るとも言います。

センターが出てる・・・金具(ウレタンゴムライニングする)を金型にセットした場合。

金型がΦ27の仕上がりで金具がΦ20の場合ウレタンの注型出来る余白は

片肉3,5㎜づつ有るんですね。この状態がセンターが出てる!!って言います。

有り合せの金型の場合、当社にあるΦ30位の金型でウレタン注型する(Φ20の金具に)

のでどうしてもセンターが出ず、片一方は6㎜もう片一方は4mmに成ってしまいます。

人間がする事なので。そうすると、ウレタンゴムの研削・研磨工程に手間が

掛かるのです。

有り合せの金型でウレタン注型した場合と正規な金型でウレタン注型をした場合を

写真で比べてます。

①有り合せの金型で注型

正規な金型にてウレタン注型


2013年02月01日

先日の続きのウレタンゴムライニング(ウレタン焼付け)です。

ウレタンゴムっていうのは、とうぜん天然ゴムとは違って合成ゴムの

一種なのです。化学的に反応させて作るゴムの一つです。

殆どの合成ゴムの場合まずペースト状にする為に生地を練ります。

回転比の違うロールで生地を練るんですね。(すいません。ここあまり知りません)

その生地をプレス型にセットしてプレスをし、金具に焼き付けて

ライニングする方法を取っています。

当社のウレタンゴムライニングの場合、ウレタンの原材料と硬化剤を

攪拌して金型にセットされた金具にウレタンを流し込み(注型)するのです。

プレスをしないのです。だから、有り合わせの型で成型出来てしまうのです。

道路などを舗装する時にセメントをその凹みに流し込んで舗装する

イメージを考えて頂いたらお分かりになるでしょうか?

ウレタンゴムライニングする金具と有り合せの型の間にある隙間にウレタンゴムを

流し込んで埋めてしまい、ライニングするんですね。

故にどんな有り合わせの型でも、ウレタンゴムライニング出来てしまうのですね。

もう少し上手い表現思いついたら又、書きますね。




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