ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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当社は、ウレタン加工業です。ウレタン単体の注型品とウレタン単体の加工品と

芯金(アルミ・SUS・鉄・真鍮等)に対してウレタンを巻く、専門用語で言うと

ウレタン焼き付け品・ウレタンゴムライニング品と呼ばれるモノをやっております。

芯金をお客様から支給して頂く事が殆どなのです。

故に、ご注文頂いたモノに対して本当にその芯金の個数が入荷されたのかを

チェックするのは、ブラストをする者だったり、ウレタン注型作業者だったり

ウレタン加工者だったりしていたのです。その方達に任せていました。

しかし、先日200個のロボットハンド・チャックの爪へのウレタンゴムライニングをご発注頂いた会社様から支給して

頂いた金具が、ウレタン加工し終え出荷の時に199個しか有りませんという報告が

きました。ブラストした者は、有ったはず・・・っとの答え。

責任の所在が分からず、探す事半日。結局出て来ず、お客様にご連絡。幸い、

今回はお客様も200個を出荷する時に確認しておられなかったので、ひょっとしたら

199個だったかもしれない。。っということで199個完で決着致しました。

そのような失態を防ぐために会社の受け入れコーナーを作り、受け入れした者が

必ず数量とモノを確認してサイン(ハンコ)をする事にしました。

遅い!っていえば遅いですが、これからは安心して芯金をお送りください。

宜しくお願い致します。お仕事のご依頼お待ちしております。

有難うございました。

芯金受け入れに対して厳戒態勢で挑みます - ウレタンゴム加工


2014年06月26日

当社は、倫理法人会さんの活力朝礼を取り入れております。又、製造業の中では

浸透している3S(整理・整頓・清掃)活動にも取り組んでおります。

その活力朝礼の中で、加工担当者の方からこういう指摘を貰いました。

加工現場に打ち合わせ来て頂くのは、一向に構わないですが、機械に向かって

ウレタン研削・研磨作業をしている時に後ろから大きな声で話しかけないで

欲しいと!何故なら、ウレタン研磨・研削作業の時に後ろから話し掛けられると

びっくりして作業の妨げに成るからです。

その防備策として、こういう表示を行いました。

3S活動の一環です。 - ウレタンゴム加工

 

KY活動とも言えますね。

 


当社に、ネット経由でお見積り依頼を頂いた。

サイズからいえば、手のひらサイズなので当社にはピッタリなのだが、

図面に書かれてるサイズはΦ18×Φ12×4.8L。ウレタン硬度も60度

やった!当社にとってはやり易いサイズだ。よし、見積りさせて頂こう!っと

思ったのですが、その4.8Lの間に幅1㎜の溝(深さ2㎜)を加工しないとイケない。

私が、直感で、幅1㎜の溝って難しそうだなぁ~て思ってると。

加工担当者も「1㎜ですか・・・ウレタン硬度が60度ですし、刃物が逃げてしまうかもしれないですね。

また、砥石の幅を1mmに研いたとしても、砥石はウレタンが削っていく最中に

ポキン!って折れるかもしれませんねぇ(>_<)」っていう答えが返ってきた。

せめて幅が2㎜の溝かウレタンの硬度が80ど以上なら加工可能だったのに。

お見積もりご依頼頂いた会社様、本当に申し訳ありません。

又、お見積りをお気軽にご依頼下さい。有難うございます。

宜しくお願い致します。

昨日の加工担当者さんとの会話 - ウレタンゴム加工

 

 


昨日(6/22)に、ウレタン注型作業を行なった。

お客様から、一種類の品質だけ大量にご注文頂いたので

私が土日出勤して、ウレタン注型作業を行なう事に成りました。

昨日は、他にする仕事が有ったので午前中だけの現場作業に

成った。それでも、現場作業は約半年ぶり位に成ったので

非常に神経を遣った。これを、毎日黙々と繰り返して頂いてる

社員さんに感謝しないと。

その中で、やはり神経を遣うのが、ウレタンの撹拌作業。これは、非常に

神経を遣う。私が、この会社に入社した時に先代(父親)に言われた事は

ウレタンの注型作業において、撹拌作業が製品の良し悪しの80%以上は

占める!っと。もし、一度撹拌作業に入ったら、親が死のうと、う〇こを

洩らそうとそのまま撹拌作業を魂を込めて続けなさい!っと。

昨日も、それだけを魂入れて行い現場作業を終えた。

有難うございました。

久しぶりの現場作業。魂の入ったウレタン撹拌作業!! - ウレタンゴム加工

 

 

 


当社は、ウレタン加工業です。で、私たちは製造業なのでお仕事自体は地味です。

でも、社員の皆様は、毎日真面目にコツコツお仕事に取り組んで頂いています。

そんな中、私の会社の作業服と安全靴を明るく元気な色に変えてみようかと

策略中です。今までは、蹴球日本代表のユニフォームみたいに

JAPAN BLUEだったのです。その作業服の上着だけを

濃いピンクに、安全靴をタイガーカラー(黄色と黒色)

にチェンジしてみようかと考えています。

ウレタン加工には全く関係ないです。当社は、ウレタン加工業の

会社にしては職場(工場)も綺麗なので、作業服も安全靴も綺麗に爽やかにしていきたいと

思います。お客様や仕入れ先様が当社に来て頂いたら、

「何となく元気出るなぁ~!!」っという会社。

当社は、そういう会社になります。当然、ウレタン加工品も綺麗な作業服・安全靴に

負けない綺麗な製品(商品)作りを目指します。

これからの立成化学(りっせいかがく)を楽しみにして下さい。

一新された作業服

    ↓

ウレタン加工業界を明るくしていこうと思います。 - ウレタンゴム加工

 

一新された安全靴

    ↓

 

ウレタン加工業界を明るくしていこうと思います。 - ウレタンゴム加工

 

 


Q。ウレタンゴムって、その会社その会社によって、同じ番手(おそらくウレタンの硬度)でも

  仕上がり具合が違うのか?

A。確かに、ウレタンの配合は決まっているのですが、(原材料の一斗缶に書いている)

  その会社さん、会社さんでどの原料が良く使われるのか、又、保管方法はどうなっているのか

  可塑剤はどのようなモノを使っているのかなどによって製品に成った時の

  ウレタンの色、仕上がり具合(ツルツルしてる、引っ掛かりがある)がかなり変わってるように

  感じるかもしれません。又、金型の温度などは非常に重要なのですが、そこを

  蔑ろにすると、皆様にお金を払って頂けるようなウレタン製品に成らない可能性が有ります。

  

当社は、一番気を付けてるのは温度です。温度を一定にする事に異常なまでに気を遣っています。

熱盤の温度。金型の温度。原料の温度を一定にします。

それで、一定の品質レベルの製品を出荷するようにしています。

 

ウレタンゴムに対して本日、質問して頂いたことをまとめてみます。 - ウレタンゴム加工

ウレタンゴムに対して本日、質問して頂いたことをまとめてみます。 - ウレタンゴム加工

 

 


今朝、当社の社員さんと話す事があった。原料の保管について。

当社の原料は一斗缶で納品して頂き、それを熱(〇〇度で溶融)によって

溶融させて、原料を計量する。

当社は手のひらサイズのウレタンローラーやウレタンパッキンがメインなんで

一度にそんなに原料を溶融させて計量する事がない。

故に、一斗缶で何回も溶融させてその日の分を計量する(窒素置換なども含めて)

その回数が多ければ多いほど、熱履歴が増え原料に悪影響を及ぼす。

そこら辺りを慎重にしないと、良品になる確率がぐんと下がる。

 今朝、話した社員さんは未だ一年も経たないので仕方ないと思いますが、

 ウレタン原料に優しい、製品に愛情を持った会社にして行こうと思います。

 溶融させる加硫炉

    ↓

ウレタン原料の熱履歴について考える。ウレタン原料に優しい会社に・・・ - ウレタンゴム加工

 

 

 


内のHPの中の検索がスムーズに成りました。

200超えしてる実績中から、ズバリこういう風なモノを

探してる!!って言うお客様の要望に応えやすく致しました。

①ウレタン硬度 で。

②製品の種類  で。

③材料の種類  で。

④加工方法   で。

⑤色        で。


これで、実績の中から最適なタイプを選んでいただき、立成化学(リッセイカガク)

こういう加工が出来るのか!?こういう材料は出来るのか!?

こういう色は出来るのか!?

って云うのが分かって頂けると思います。

では、宜しくお願い致します。

立成化学のHP内での検索方法がスムーズに成りました。 - ウレタンゴム加工

 


トライ&エラーの試作品。

ウレタンは耐摩耗性が優れてるので、繰り返し使われる所には最高なので

シューズの底敷きのクッションを試しに作ってみました。

上と下は90度のウレタンに成っており、そのウレタン90度にサンドイッチされてるのが

硬度50度のウレタンです。

真ん中の部分が良い空気抜けになり、クッション性が有り。

ランニングシューズの底敷きにも使えそうかも。

これ(写真)は、因みに安全靴ですが。。。

色を付けても面白そう、蓄光の顔料を入れても面白そうです。

これからも、色んな品物を作ってみようっと思います。

有難うございます。

ウレタンでシューズの底クッションを作ってみた。 - ウレタンゴム加工

 

 


内のウレタンゴムの物性は、次の日の硬度チェックにてウレタンの物性を

判断しています。引張り強度とか引裂け強度とか圧縮永久歪みなどの

物性を社内で計る機械はなく、それを工業試験所に持って行って

LOT毎に計測するのは、時間も費用も掛けれません。

そこで、指定されてる硬度に当社のウレタンがその硬度狙いで

バッチリ合っていれば、物性は出てる!!っていう事にしています。

本当は22度で×7日間で物性が安定するので、その日まで待つ必要は有るのかも

しれませんが。。。それも、時間も費用も掛けれません。

これからも、毎日のウレタン硬度のチェックをして安心して品物を供給させて

頂くよう続けて行きます。

ご安心ください。

硬度チェックにてウレタンの物性を判断する。 - ウレタンゴム加工

 




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