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2010.04.14ウレタンゴムと接着剤2

昨日(4/13)の続きを書きます。

昨日書いた、鉄芯(金具)の脱脂→ブラスト処理→接着剤塗布
の中で鉄芯(金具)の脱脂と云う作業も疎かにしてはいけない作業の
一つであります。

疎かにする事によってウレタンゴムライニングの阻害になりうる大きな要因になります。

鉄芯(金具)には錆びないように油(機械油?)が付いている場合が多くあります。
それを必ず脱脂しない事にはウレタンゴムライニングが出来ません。

その脱脂をする時には必ず溶剤というものを使用します。
その溶剤が鉄芯に残存する事によってウレタンゴムライニングのハガレの原因
になったりします。

又、ウレタンゴムライニングに必須な接着剤はストレートで使う事は殆ど無く
必ず溶剤にて希釈いたします。
その溶剤が鉄芯(金具)に残存するほど接着剤を厚く塗布してまうと、
ウレタンゴムライニングのハガレの原因となります。

当社は、接着剤塗布をスプレー塗布に変更する事によって
接着剤塗布の膜厚を一定になるよう工夫しています。

明日はサンドブラストについて考察しようと思います。


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