ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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先週の土曜日(2014.7.26)に事件は起こりました。

いつもはベテランのウレタン注型者さんがウレタンを注型してくれてるのですが

その日は、会社が休みの日だったので、私、ウレタン屋がウレタン注型を施す事に

成りました。硬度は45度。色はブルー。

原料を入念に脱泡を行い、さぁ、注型という時に事件は起こりました。

土曜日なのに、「おぉ~毎度ぉ!!」っていう声が無人の立成化学の入り口で

コダマして入って来られるお客様がいらっしゃいました。

そぉ、私がウレタン原料に混ぜる硬化剤を計量するそのタイミングで。。。

そうすると、神経を研ぎ澄まさないとイケないその時に私の神経がお客様の方に一方向

硬化剤を計量する方に一方向。神経が分散されてしまいました。

その後注型が終わるまで待ってて下さいね!!っとお客様に言って待ってて頂いてから

商談をスタートしました。その帰られたた後、自分のした事に気づきました。

そう、私はお客様に気を取られたばっかりに、硬化剤の配合を間違えてしまったのです(>_<)

お客様は何も悪くありません。私が、全て悪いのです。

しかも、事も有ろうに硬化剤が所定の量よりも多く配合してしまったので

何時まで経ってもウレタンは硬化しません。この状態をプロ的に言うと

モカリッチ(硬化剤が多過ぎる)と言い、ウレタン屋としては一番してはいけない事です。

そのお蔭で、土日はしっかり金型の掃除をさせて頂きました。有難うございました。

ウレタン注型時点。何か、綺麗にウレタン注型してる体ですが・・・(笑)

私の不徳の致すところです(>_<)ウレタン加工編 - ウレタンゴム加工

ウレタン注型し終わって半日経った時点

私の不徳の致すところです(>_<)ウレタン加工編 - ウレタンゴム加工

ウレタン注型し終わって丸一日経った時点

私の不徳の致すところです(>_<)ウレタン加工編 - ウレタンゴム加工

もう、二度と間違えません!!本当にごめんなさい。

私以外の、当社のウレタン注型者はこんな失敗はしませんので、安心してお仕事の依頼を宜しくお願い致します。

当社、手のひらサイズのウレタン加工の立成化学工業所は

平成26年9月4(木)、9月5日(金)(10時~17時)に

神戸国際フロンティア産業メッセ2014に出展致します。

場所は、神戸国際展示上1・2号館です。

当社は、1号館にて出展致します。

このブログを読んでいただいてる読者の皆様!お暑い中だと思いますが

どうぞ足を運んで頂きますよう宜しくお願い致します。

当社は、展示会に出展致します。 - ウレタンゴム加工


当社で実験中のウレタンボールの種類を増やすために色んなバージョンを

製作しています。今回は、〇日〇ゴン〇を意識して、青と白で製作してみました。

この夏はこのウレタンボールを使用し、高校球児に負けないよう仕事に野球の練習に

禿げみたいと思います。

有難うございます。

ウレタンボール○日版!一番 高木が塁に出て二番谷木が送りバント - ウレタンゴム加工


先日の、世間で言われてる3連休にも当社には色んなお客様が毎日にのように

来て頂きました。その中で、とある方がお礼のメッセージを頂いたのでここで

披露させて頂きます。私たちのお仕事に誇りが持てる内容でしたので、

とても嬉しく思います。

         ↓
株式会社 立成化学工業所 畠中様

お疲れ様です。お世話になってます。
先日訪問させて頂いた、△△△△の〇〇です。

お礼が遅くなってすみません。先日はお忙しい中、お時間ありがとうございました。短い時間でしたが、お陰様でとても楽しかったです。

ウレタンゴムの製造において、パン生地発酵のようにデリケートな行程があるのには驚きました。ATMで使われているのにも驚きましたが、
高品質を生み出す挑戦心と研究精神があって、信頼性の高い部品が完成しているように感じました。

ブログも見ました。たまに見てたのですが文が面白いです。訪問の際も思いましたが、
楽しい人柄をあのパンフレットでも感じました。(失礼であればすみません)

これからも色々とブログにも発信したいと思います。
本当に有難うございました。

お客様からのメッセージを披露させて頂きます。 - ウレタンゴム加工


当社は、ウレタン加工業です。当然、ウレタンローラーの焼付けや

ウレタンの溶着など、金具や芯金にウレタンをひっつけるという作業が

多いです。それで、商いをさせて頂いています。

付けるっていう行為がプラスの仕事としたら、こちらは所謂マイナスの仕事に

なるんでしょうか。付いてるモノから引き離すっという行為も当社では

しています。それが、ゴム剥がしという加工なのです。

ウレタンローラーからシリコンローラ-からのゴム剥がしのやり方は2種類あります。

一つ目は、旋盤でゴムを捲るっというゴム剥がしのやり方です。

二つ目は、溶剤でウレタンやシリコンを膨潤させてゴム剥がしするやり方です。

お互いメリット、デメリットが有ります。

旋盤でのゴム剥がしのメリットは速く仕事が終わるっという事です。

デメリットは、ゴム剥がす時に負荷が掛かりすぎると切削物がチャックから外れてしまい

大事故に成る可能性が有るっという事です。実は、ウレタン屋(私)も前科一犯で、チャックから

切削物が外れ腕に飛んできて打撲しました。原因は、一度に直径で30mm以上削ろうとしたからだと

思っています。

溶剤で膨潤させてのゴム剥がしのメリットは、危険じゃないという事です。

当然、臭いが危険なので防毒マスクなどして作業しますが。。。

デメリットは、もう上記に書いてしまいましたね。内的に身体に良くないと。いう事ですね。

色々、書かせてもらいましたが、ゴム剥がしのみでの加工も随時受付しています。

宜しくお願い致します。

古ゴム付き

ウレタンローラーやシリコンローラ-のゴム剥がし - ウレタンゴム加工

古ゴム剥がし後

ウレタンローラーやシリコンローラ-のゴム剥がし - ウレタンゴム加工


ウレタンゴムには当然、硬さ(硬度)というものが有ります。

お客様が指定される場合も有りますが、どれくらいの硬度が良いですかね。

って当社に尋ねて頂ける場合も有ります。その場合、どういった場所で

製品が使われるか、どのように使われるか?によって硬度をご提案させて頂いて

います。そこで、決定した硬度のウレタン製品を作ります。

その場合、当然、ウレタンの原料と硬化剤の配合の割合もそうなのですが、

ウレタン原材料の温度、熱盤の温度、金型の温度によって、硬度は決定する。

そこを正確に測定していないと、硬度の安定が計れないのと、物性にも影響を

及ぼす。当社は、成型時の温度管理はその都度実行してるのと、次の日に

LOT毎のテストピースで硬度をチェックしますので硬度は問題なく製品を

お客様に届けられます。又、硬度の経日変化も社内にて分かるようにしています。

1年間テストピースを保管していますので、履歴を見る事も出来ます。

お客様のご要望にお応えするために、社内で色んなチェック項目を作り

ウレタン注型、ウレタン研削・研磨加工を行っていますので、

安心してお仕事の依頼をお願い致します。どうぞ、宜しくお願い致します。

ウレタンの硬度の経日変化について - ウレタンゴム加工

保管してますので、


当社は、ウレタン加工業。所謂、製造業です。

製造業に必要なモノは、作る物(お仕事頂けるウレタン製品)、作る為に必要な(ウレタン)材料

箱(工場)、人(職人さん)など色々有りますが、その中で作業服っていうのも有ります。

液状ウレタン材料は結構、粘度が高く、一度服に付いてしまうとなかなか取れません。

その為、一張羅のスーツなどを着たらとんでもない事に成るので、

それに対応した作業服を着て現場作業を致します。

この頃、作業服を買わして頂いてるのがこの作業服屋さん。

店頭に居る社員さんは98%女性の方(元気で綺麗な人ばっかりです)。

又、今日びっくりしたのですが、開店時間がAM6時だそうです。

誰か買う人居るのかなぁ~って見てみると、結構買いに来てる人がいらっしゃいました。

朝、現場に向かわれる前に、色々、小物を買いに来られてるんですね。

そこを狙ってはったんですね。経営戦略的に。

女性の店員さんと早朝からの営業。完全に、他の作業服屋さんと差別化されています。

素晴らしいです。朝早くから、勉強に成りました。有難うございました。

下の写真は、今朝(7/4)、6時14分に私が実際、買い物に立ち寄り撮ったモノです。

直接的なウレタンの話しでは無いですが、経営戦略的に勉強に成ります - ウレタンゴム加工


当社は、毎日、注型した品物を二次加硫して出荷するのですが。

その時に、ワンショット、ワンショットでテストピースを取ります。

その配合が間違っていないかを確認するために。

ウレタンの注型に必要な材料は、ウレタン原料とそれを固まらす硬化剤。

その配合が間違っていると、ウレタンの姿形はしているが実際の所は

ウレタン製品ではない。当然、お客様がウレタン製品に望まれている

耐摩耗性、引き裂け、引っ張りとかが全くお応え出来なくなります。

又、当然、全く硬度は出ないので製品としてはダメなのです。

今朝、実はそういう事が有りました。ウレタン材料と硬化剤の配合ミスが。

未だ、1年も働いていない人なので仕方が無いですが、当社からお客様へ

納入する事は無かったので事なきは得ていますが。

毎日、毎日色んな事が有りますね。反省です。

ウレタン硬度が出なかったの巻。配合ミスです。すいません。 - ウレタンゴム加工




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