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2010.04.19ウレタンゴムライニングの前処理について2

当社は現在出荷している製品の8割5分位がウレタンゴムライニングの仕事です。

殆ど芯金(アルミ・鉄・真鍮)にウレタンゴムを焼き付ける仕事です。

芯金にそのままウレタンゴムを流し込んでも(注型)殆ど接着する事はありません。
当然以前にもお話ししましたが接着剤やブラスト処理をしなければ接着しません。

接着処理は以前にもお話ししましたので・・・
今回はブラスト処理についてお話ししたいと思います。

ブラスト処理(ショットとも云う)は芯金の表面に傷をつける(荒らす)と言った方が
非常に分かりやすいと思います。

当然、芯金の表面はツルツルの状態で来ます。
ツルツルと云う事は抵抗が全く無い状態だといえます。
そこで表面を荒らす事によって表面に抵抗をつけ又、表面積が
つるつる状態より荒れた状態のほうが接着面積が増えて
より接着力が増すということになります。

ウレタンゴムのライニングで一番恥ずかしい不良はハガレです。

故にこのブラスト処理を正確に完全に作業を行う事はとても
重要でこの作業を担当している方は歴代本当にきっちり仕事を
していただいている方達ばかりだと感じます。




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