ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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こういったお仕事を中心に、キャスタブルウレタンゴム加工をしております。

どうぞご用命頂くよう宜しくお願い致します。

当社の可愛い製品群です。 - ウレタンゴム加工


当社は、ウレタンゴム加工業です。それも、注型ウレタンゴム加工です。

注型とは、金型に注ぎ込むということです。熱硬化型ウレタンゴム加工ともいいます。

金型にウレタンゴムを注ぎ込み、そこに熱を加えるのです。それによって化学反応を起し

耐摩耗性の良いウレタンゴムが生成されるのです。

その温度っていうのが大切で。金型の温度が当社にとっては命綱とも言えます。

そこを蔑ろにすると全ての製品が品質の悪いモノに成ってしまいます。

その金型の温度を測定するのが、せンサー付きの温度計です。

これで、毎日測定するのですが。。。

まず、故障していたのにそれを放置していたのを私は注意しました(冷静にですね。。。)

先週、その新しいのが来たのに、今朝、金型の温度を測定ぜずに作業に取り掛かってしまった

作業者がいました。その事にも私は少し怒りを隠せませんでした(冷静にですね・・・)

皆さん、現場作業忙しいのは分かりますが基本はキッチリいたしましょう。

宜しくお願い致します。

少し怒りました。基本に忠実にしましょう。ウチの生命線ですからね金型の温度は。 - ウレタンゴム加工


当社の、正式名称は、株式会社 立成(りっせい)化学工業所です。

そうなんです。。。会社名に化学(Chemical)が入るので、偶にお仕事で化学的な事を

聴かれたり、お話しする機会が有ります。

下の写真は、今から約10年前にとある会社の部長さんから、有機化合物の名称を聴かれた時

咄嗟に答え、送ったFAXです。

数字の名称です。

1・・・mono モノ  モノマー(分子)等

2・・・di   ジ   ジアミン(当社で使用してる硬化剤・・・製品名はキュアミン)

3・・・tri  トリ  トリオ(3人組)等

4・・・tetra テトラ テトラポット等(海岸に有るモノ)

5・・・penta ペンタ ペンタゴン経営等

6・・・hexa  ヘキサ クイズ・ヘキサゴン等

7・・・hepta へプタ へプタアルコール

8・・・octa  オクタ オクトパス(蛸・・8本足だから)

9・・・nOna  ノナ  すいません、出て来ません。

10・・deca  デカ  デカ盛りなど。

当社は立成化学工業所なので、ケミカルな話しも・・・ - ウレタンゴム加工


当社は、キャスタブルウレタン加工業を生業としてやっています。

そのほとんどが、ウレタンゴムライニングというモノであって、アルミとかSUSU等の金属のモノに

ウレタンを引っ付けるものなのです。引っ付けると言っても、接着する訳では無く

ウレタンゴムと接着剤と化学反応させ、尚且つ芯金と接着剤を化学反応させることによって

ウレタンゴムを芯金にライニング致します。

その場合芯金を金型にセットして、ウレタンゴムを流し込むのですが、液状なのでどうしても

ウレタンゴムがライニングされなければならない所以外にウレタンゴムが付いてしまったり、

又、錆び易い金属の場合、脱脂するだけで錆が発生する事が有ります。

そんな時に、磨きという仕事が入ってきます、例えばサンドペーパーや旋盤のバイトで削ったり

しています、左右の芯金を見てみると、明らかにて光り具合が違います。

上手く行けば、芯金の表面に自分の顔を映す事が有ります。これも立派な職人作業の一つといえます。

こういったお仕事のご依頼もお待ちしています。

有難うございます。

磨きという仕事が有るんですわぁ(^_^.) - ウレタンゴム加工


私が、この会社に入社して(約17~18年前に)すぐの頃、先代(父親)に言われた言葉でした。

そうです、内の会社の生業はウレタン注型業。注型(ちゅうけい)とは、読んで字のごとし

ウレタンゴムを(金)型に注ぎ込む事です。

何でもそうと思いますが、入れる所が汚かったら入れる方がなんぼ綺麗でも、

仕上がりは汚くなってしまいます。

だから内にとっては、金型は生命線です。どんな時でも綺麗にしてないとイケません。

その事で、実は昨日こんな事が有りました。

先輩社員さん・・・Aさん
後輩社員さん・・・Bさん

Aさん・・・Bさん、なんか脱型作業(※)みてたら時間掛かっとるなぁ~

Bさん・・・そうなんですよ。離型剤(※)の効果があまり見られないないのか、ちょっと時間
       掛かりますわぁ(>_<)

Aさん・・・Bさん!ちょっと金型見せてみぃ(^_^;)おい、なんどいや(※)!こんな金型汚かったら、そら脱型に
       時間掛かってまうわぁ!
      1ショット落としてもええから、ちょっと金型掃除してみぃ!!

で、本日。

Bさん・・・Aさん!1ショット目やってみたら、脱型作業めっちゃ速よなりましたわぁ(^_^;)
      それに、下型にバリ(※)が残り、ピラァ~ってバリが取れめっちゃ品物綺麗ですわぁ(^_^;)

Aさん・・・やろぉ(^_^;)これからも、金型綺麗にしてええモン(品物)作ろうなぁ(^_^.)

※脱型作業・・・金型から品物を(脱)出す作業を言います。作業者は、その際品物に傷か付かないよう
          細心の注意を払います。

※離型剤・・・金型から品物を取る時に、金型からスムーズに離れるようにお手伝いしてくれる溶剤

※なんどいや・・播州弁の一つです。大阪弁では、なにしてるんや!標準語では、何してるの!
          っていう言葉になります。

※バリ・・・ウレタンの注型の場合、金型に流し込む時にエアーが噛んだり、プレスした時の材料の逃げが
       必要なので
       金型にバリ溝たるものを入れます。その方が綺麗な品物が出来ます。只、そのバリは製品
       としては要らないので脱型した時に処理をします。

写真は綺麗にした金型です。

「金型が全ての基本。それで飯食うてんねんから、綺麗にせなあかんぞ!!」 - ウレタンゴム加工


当社は、注型ウレタンゴムを生業にしております。熱硬化型ウレタン加工で

英語で言うと(笑)キャスタブルウレタンゴム加工と言います。

その加工で言うと、対応出来るウレタン硬度は30度±5度~95度±5度までの範囲に

成ります。故に、もっと柔らかいの出来ないの?例えば、ウレタン硬度0度とか。

そういう時は、私は、その場合、ウレタン原材料に可塑剤を投入するのでウレタンゴムか

可塑剤(油)か分からなくなっちゃいますねぇ。っと答えています。

しかし、ウレタンゲルの場合は少し違います。硬度0度位まで余裕で柔らかく出来ます。

この度、当社もウレタンゲルのトライをする事になりました。

めちゃくちゃ柔らかいです。もし、そういった柔らかさを求めてる業者様、個人様がいらっしゃいましたら

一度ご相談ください。宜しくお願い致します。あっ、粘着性もございます。
熱硬化型ウレタンゴムは主にウレタン硬度硬度30度~100度位だが、柔らかいのも出来るよ!! - ウレタンゴム加工

熱硬化型ウレタンゴムは主にウレタン硬度硬度30度~100度位だが、柔らかいのも出来るよ!! - ウレタンゴム加工


当社のウレタン加工業は、注型ウレタン(キャスタブルウレタン)です。

一番物性が良く、イニシャルコスト(金型など)も比較的安く、多品種小ロットに

とっても向いてるウレタンゴム加工の分類です。

SUSやアルミにウレタンゴムをライニングしたり、ウレタンパッキンを作ったり

するだけでは無く、何かその部分だけを保護(マスキング)したい時でもとっても

重宝される注型ウレタン加工です。

下の写真の様に、少し複雑な樹脂の有る部分だけマスキングするのにも簡単に

金型無しに出来てしまいます。そんな使い方も出来るので、マスキングをする治具や

加工する治具にちょっと必要だなぁ~っという会社様が居られましたら

お気軽にお声掛け下さい。宜しくお願い致します。

注型ウレタンゴムは何でも流せるよぉ(^_^.) - ウレタンゴム加工


当社はウレタン加工業を行っています。その中での、お仕事はウレタンパッキンのような

ウレタン単体モンは約2~3割。その他の7~8割はウレタンライニングモンなのです。

ウレタンライニングというのは別名、ウレタン焼き付けモンっと言われるように

金具(アルミ、SUS、真鍮、SS材)等にウレタンをくっつけるのです。

くっつけ方は、金具の表面を荒らして(ブラスト処理をして)、表面積を大きくして

そこに接着剤を塗布して、接着剤と金具、接着剤とウレタンをそれぞれ反応させて

くっつけるんですね。

今までは、殆どが金具にウレタンライニングだったのですが、その金具の部分が

この頃は安価な樹脂になってきてので当社も色々試行錯誤しております。

今回は5度目位のトライです。よーし、頑張ろうと思います。

有難うございます。

樹脂とウレタンゴムのライニング - ウレタンゴム加工


ウレタンゴムは現存する弾性体の中で最も耐磨耗性、耐荷重性の有る

エラストマーで有り、耐熱性(常時80度以下で実用)以外、欠点は見当たらない。

最近は、80度以上でも実用できるウレタンも出て来ている。只、かなり高価になるが。

加工方法により分類すると次の3種に整理される。

1、混練タイプ(ミラブルタイプ)

  従来のゴムと同様に加工出来るが、エステル系が主体なので加水分解をおこし

  弾性を失う。又、練生地のスコーチ(焼け)にも問題あり、特に湿気の有る

  夏場は敬遠される。(ウレタン硬度60~90度)

2、熱可塑型(サーモプラスチックタイプ)

  プラスチック同様な加工方法を取り、射出成型、抽出成型等が可能であるが

  1点当たりの注文数量が多くないと、金型の高価さと相まってペイしない事が

  多い。(ウレタン硬度70~100度)

3、液状注型(キャスタブルタイプ)←当社のウレタン加工です。

  上記1、2に比べると生産性は劣るが、大きなものから小さなものまで、又

  かなり複雑な形状の物まで製造でき、最もバランスのとれた物性を有する。

  又、原料樹脂の管理もなるべく早く使いきるか、一斗缶を小分けして保管すれば

  それ程問題は無い。(ウレタン硬度25度~100度)

3つに分けた分類の中で、当社は3番目のキャスタブルタイプでウレタン加工を行っています。

故に、小ロット多品種が得意で有り、ウレタンの有する耐磨耗性、耐荷重性という物性には

絶対的な自信を持っております。納期も、ロボットツメライニングやウレタンローラー等

少量(5個~10個位)でしたら、中2日くらいでウレタン加工を施して送り返すことが可能です。

その時の現場の状況にも拠りますが。。。

キャスタブルタイプのウレタン加工を行っている立成化学工業所をどうぞ宜しくお願い致します。

ウレタンゴムの加工について考察してみます。 - ウレタンゴム加工

ウレタンゴムの加工について考察してみます。 - ウレタンゴム加工


当社は、ウレタン加工業を営んでおります。

ウレタンゴムというモノには、硬度というモノが有ります。使う場所、使う場所に

よってその硬さというのはマチマチです。お客様から、硬度の指定が有るモノが殆どですが

偶にこちらから、これ位の硬度はどうですか?ってお話しする事も有ります。

そしてその硬度はウレタンの原材料と硬化剤の配合によって決められます。

又、当社ではその指定された硬度が間違いなく出てるかの確認は、前の日にした注型ウレタン品を

そのショットショットで別に加工したテストピースで翌日確認します。写真の硬度計で確認します。

そのさい、硬度計から出てる針をテストピースに押し当てて測るのですが測り易いテストピース

と測り難いテストピースが有ります。左のテストピースが測りやすく、右のテストピースが測り難くいです。

現場作業に未だ慣れていない社員さんは最初はこうなるかもしれませんね。

その辺りを当社では、一人一人が次の作業をする方の事を考えながら仕事をして行こう!!って

言っています。又、そういうちょっとした心遣いが”ええ製品”になると信じています。

ご清聴ありがとうございました。

ちょっとした心遣いでかなり変わる。後加工はお客様。 - ウレタンゴム加工




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