ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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2018年03月30日

当社は、ウレタンゴム加工業です。

液状ウレタンゴムを注型したり、ウレタンゴム研磨・研削加工を

生業にしております。

その際にいつも必要なのが図面。

殆どがお客様からの支給図面にて加工を行っているのですが

偶に、製品自体を送って来て頂き

同じようなモノを製作して欲しいというご依頼もございます。

その際、内のY営業部長がEXCELで作成してくれてるのですが

3DCAD図面でも製作してみようと思いました。

私がまず、専門家の方に教えてもらいそれを社員さんに

共有するという試みを3月から行っています。

来年の3月30日には、バッチリ描ける様にしたいと思います。

頑張ります。


当社の生業は注型ウレタンゴム加工です。

その中で、①金型成型品と②ウレタンゴムライニング品が有ります。

ウレタンゴムライニング品の中でも金型で成型するものも

有ります。

故に①と②の境界は、ウレタンゴム単体の品物と

ウレタンゴムライニング品(金具にウレタンゴムを巻く・付ける)

に分けたいと思います。

当社の①と②の比率は。

昔(20年程前)は、①:②=2:8 位でしたが

今は      、①:②=3:7か4:6

位に成っています。

下記の写真は、現在(2018.3.28)のウレタンライニングの製品の

受注状況と言っても良いと思います。

故に、もう少しお仕事に余裕が有りますので

是非、このHPをご覧に成ったお客様は、今のうちに

ウレタンゴムライニングを発注してくださいませ。

短納期でウレタンゴム加工させて頂きますよ。

(数量と形状に拠り日数掛かる場合もあります)


ウレタンゴムの注型方法は色々です。

①正式な金型を製作して注型する(外部の金型屋様にお願い)

②有り合わせの金型(ワッパ)を置いて最終仕上がり径よりも

 少し大きめの汎用金型を用意して注型(自社に在庫有り)

③注型用の冶具を製作する(外部の業者様にお願い)

④アルミの薄板を購入して細工して注型用の簡単な冶具を製作して注型

⑤マスターの品物が有ればそれを利用してゴム型製作して注型(自社にて製作)

 

各々にメリット、デメリットが有ります。

メリット

①耐用年数が長く、安定した品物の供給が出来ます

②金型代が要らない。色んな大きさに対応できる

③爪のライニング等の場合。再現性(次回にご注文)が有れば便利

④比較的安易に安価で出来る

⑤ゴム型ということはウレタンゴムを利用するのでいつでも作りかえる事が出来る

デメリット

①イニシャルコストが掛かる(数量少ない場合コストパフォーマンスが悪い)

②ぴったりの大きさが無いのでウレタンゴム材料の使用量が多くなる。

 又、加工費が高くなる

③外部の業者様に頼むので納期が掛かるのと少しコストが掛かる

④アルミの薄板なので1回使えば殆どダメになる。

⑤ゴムなので収縮が有るのでマスターの品物より若干小さくなる可能性がある。

 

今回のご依頼は、マスター型を利用してのゴム型注型です。

上記のメリット・デメリットをご覧に成りこちらで判断して

させて頂いております。

又、お客様の方でも、この文章を見てコレで注型してと

言って頂いても構いませんので。

どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。

有難うございます。


当社、株式会社立成化学工業所はウレタンゴム加工業です。

加工を主に生業にしておりますが。

化学というのが会社名に入っておりますので

お客様から、ウレタンゴムの化学式の事や

もっと広い範囲の化学的な事を聴かれたりします。

物理的な事の荷重の事や応力の事なども聴かれたりします。

本日は、ウレタンゴムのエステル系の

アジピン酸エステルとカプロラクトンエステルの違いについて

考察しました。どうして、カプロラクトンエステルが

従来のアジピン酸エステルより加水分解しにくくなったのか。

そこは、開環や縮合重合などの難しい化学反応に関連するのかも

しれません。化学的な事はとっても奥が深くどんどん嵌まり込んで

行ってしまいます。

ウレタンゴム加工の立成化学はウレタンゴムの事に関しての

化学の専門家(エキスパート)を目指します。

 


当社、株式会社立成化学工業所は、

ウレタンゴム加工の会社です。

主な生業は液状ウレタンゴムの注型仕事です。

液状ウレタンゴムの注型は主に金型にて成型致します。

偶にゴム型にて注型したりもしますが。

お客様のお仕事のご依頼は少量多品種というのが多く

3~5本のウレタンゴムローラーだったり。

1~3個のツメのウレタンゴムライニングだったりします。

その様な数量の場合、どうしても正式な金型を製作する程の

イニシャルコストは掛けれないんですね。

故に、ウレタンゴム加工で研削・研磨仕事を施し仕上げる事が

有ります。ウレタンゴムローラーの場合はその加工で

いけるのですが、

爪のウレタンゴムライニングの場合。

ウレタンゴム加工の平面研磨も出来るのですが、

注型冶具を製作する方が

再現性が有るのでそちらの製作を検討して頂く場合が

有ります。

下記の写真は、本日の月曜日の朝一からの注型冶具の

打合せの風景です。良い安価なウレタンゴム注型冶具が

出来そうです。

又、お客様にウレタンゴム加工でお役立ち出来そうです。

有難うございます。


当社、株式会社立成化学工業所はウレタンゴム加工業です

ウレタンゴム加工業の内訳は

①ショットブラスト接着工程

②注型ウレタンゴム工程

③ウレタンゴム研削・研磨工程

④加硫工程

⑤検査・仕上げ 出荷工程

おおよそ、この5工程に分かれます。

今回、③のウレタンゴム研削・研磨工程の基礎を社員皆さんで

シェアしようという事で。ウレタンゴム研削・研磨工程の

職人さんから資料を用意してもらい。親切丁寧に教授して頂きました。

まだまだ完璧とは行きませんが。

社員さん全てが多能工化に成る事により、お客様に短納期・一定の品質で

お役立ち出来たいと考えております。

これからも、親切丁寧なウレタンゴム加工の

立成化学工業所を何卒宜しくお願い致します。

有難うございます。

 


当社、立成化学工業所はウレタンゴム加工業です。


もちろん、生業はウレタンゴムを注型(成型)したり


ウレタンゴムを加工したりすることです。


しかし、それだけではお仕事は成り立ちません。

 

当然ながら会社名に立成化学といって


化学が付いてるので、

 

それなりに亀の甲の化学式などを知っていないと


イケません。私、ウレタン@ひろしは大学まで行きましたが


残念ながら文系の大学にしか行っておらず


先代の様に化学的な理工系の大学で勉強した知識には劣ります。


それを克服するために、先代からも色んな事を教わり


自分なりにも化学的な事は勉強してきた積りです。


故に、原子の分子量や化学の結合の手の数とか

 

ウレタンゴムの混合理論値についてや残留イソシアネートについてや


ウレタンゴムの化学については一通り勉強してきました。


そぉしないと、ウレタンゴムは化合物なのでどうしたらこの様になるのか


どうしてこのような失敗(不適合品)が起こるのか?等の理由が


分からないからです。


当社もこの様な化学的な事を勉強しているのは、

 

私、ウレタン@ひろししか居ません。

 

それでは、ある意味多能工化には成らないので

 

社員全員に僕の知識や材料メーカー様の知識を共有して

 

お客様皆様のお役に立とうと思います。

 

下の写真は、私が先代から譲り受けた

 

"ウレタンゴム虎の巻"です。

 

先代!!有難う、有難う、有難うございます。

 

 

下の写真の様なお仕事を生業にしております。

ウレタンゴム注型(成型)品

ウレタンゴム注型プレス品

ウレタンゴム加工品


今回のウレタンゴムで身の回りのモノを作ってみよう!!

のコーナーは。。。

当社が生業にしている液状ウレタンゴム注型の時に

使用する、ポリプロピレンのビーカーにウレタンゴム加工を

施してみました。

と言っても、ウレタン塗装とかするのでは無く

ウレタンゴムのパッキンをポリプロピレンのビーカーの

持ち手の所に嵌め込んでみました。

その理由は、当社の液状ウレタンゴム注型の職人さんは

4人居ます。で、4人の職人さん全てがこのポリプロピレンのビーカーを

利用してウレタンゴムの注型を行っています。

ウレタンゴムの原材料を製品に使用する分だけ計量して

ウレタンゴムの原材料と硬化剤を撹拌して注型するのです。

ある職人さんが1種類の製品を8ショット!ウレタンゴム注型しようとすると

1種×8ショットで8個のPPのビーカーを一日で使用します。

又、別の職人さんが2種類の製品を4ショット!ウレタンゴム注型しようとすると

2種×4ショットで同じく8個のPPのビーカーを一日で使用します。

同じ500CCのPPのビーカーに成りますと、どの職人さんのPPの

ビーカーかが分からなくなるので、色を付けようという事に成りました。

マジックで名前を書く等は、PPのビーカーを掃除する時に離型剤を塗布

したりするので消えてしまいます。

スプレー缶でペンキ塗装なども考えましたが、それも一緒です。

又、シールなどを張るも離型剤を吹きかけた時にシールが剥がれます

そこで思いついたのがウレタンゴムでパッキンの色分けをして

そのパッキンを持ち手の所にくぐり抜けさせて一目で誰のか

分かるようにする事。所謂、エフみたいな感じをウレタンゴムの

パッキンの色分けでしてみようという事に成りました。

これなら、またまた、当社の工場見学の時にアピールにも成りますし

皆さんのビーカーへの帰属意識も高まり一石二鳥に成ると確信しました

ウレタンゴムを身の回り品に使うコーナー!!

もっと、もっと充実させて頂きます。

有難うございました。

 

 

 

 


今回は、私ども社員さん全てが身に着けてるモノを

ウレタンゴムで製作してみよう!!っという企画を立ててみました。

このアイデアは実は。。。完全なるパクリです。

先日、このHPからお問い合わせを頂いた会社様に訪問させて

頂いた事から始まりました。

そちらのお客様は段ボール箱を1個からオーダーメードされてる

会社様で、主に紙の段ボール箱ではなくプラバンと言って、

プラスチックの段ボール箱を製作しておられます。

そこの会社様は初めて訪問させて頂いたのですが

丁寧にご対応頂いて又、工場見学までさせて頂いたので

とても勉強になり参考に成りました。

そして、その工場見学を案内して頂いていると工場の中に

いらっしゃる社員さんの名札がどうも普通のと違うので

お聞きしてみると。。。

「そうなんですよ!!コレ!ブラパンで製作してるんですよ!」

って言われとても感動しました。

で、早速当社に戻り当社の名札も少しクタビレて来てたので

ウレタンゴムで名札を製作しようという事に成りました。

正確に言うと、私がします!!っと言ったのですが。

しかし、流石!内のウレタンゴム加工の職人さん!

ある程度の所まで出来上がっています。

あともう少しです。

ウレタンゴム@名札が出来ればこちらで又紹介したいと思います。

有難うございます。

立成化学のウレタンゴムの名札

プラバン製作の会社様の名札

 

 

未だ未だ道のりは遠いですが。。。

 

良い名札(品物)に成ると思います。

 


先週の土曜日、当社のウレタンゴム加工において

無くてはならないウレタンゴムの原材料を製造、販売してくださる

会社様のイベントに伺ってきました。

SNSにてこの情報をゲットしました。

今時のSNSは本当に凄いです。

このイベントに参加させて頂いて感じたことは化合物って本当に

素晴らしいって事でした。私たちは、高校まで化学っという授業で

化合物について色々勉強してきましたがそれは、結合の手や元素番号や

原子量などのほんの表面的な事しか知りませんでした。

今回、一つ勉強に成ったことは、

DNAの分子構造の二重螺旋が有る事。

すいません。。知らなかったです。

二重螺旋とは

①2本の線が平行したらせん状に成っている構造

②DNAが細胞中で取っている立体構造

らしいです。(ウイキペディアさんより)

そして地球上の生物のDNAは殆どが右巻きの事。

これには色々な諸説が有るらしいですが。

それを使用して、化合物を製作してる事もあるらしいです。

私には本当に知らなかったので、目から鱗が落ちました!!

これからも、ウレタンゴム加工の加工技術もさることながら

ウレタンゴムの組成や色んな加工物の組成などについても

どんどん勉強していきたいと感じました。

有難うございました。

 




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