ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

記事一覧

当社は、ウレタンゴム注型屋です。

主に金型を製作させて貰い、その金型内に液状ウレタンゴムを流し

込み、その金型の形状通りのウレタンゴム製品が出来るというのが

主な仕事であります。

で、偶にそのモノズバリをお預かりして

ウレタンゴム型を製作して、そのウレタンゴム型に液状ウレタンゴムを

流し込み、そのモノをウレタンゴムで製作するというお仕事を

させて頂いております。

それは、ウレタンゴムが液状で有るからこそ出来る技だと言えます

穴を開けるなども、上手く行けばウレタンゴム注型の段階で

出来る様にします。注型後穴開けるのでは無く、ウレタンゴム型で

製品に穴があける形状にする。

その最たるものが、このエンジンマウントでは無いかと

思われます。もし、今のままのゴムで再利用しようとすると

当然、金型が必要に成り、びっくりする程の金額に

成ると思いますが、液状ウレタンゴムですると

再生可能なエンジンマウントのゴム型を取り

そこから、金具とゴムを剥離させてそのウレタンゴム型に

金具をもう一度セットして、隙間にウレタンゴムを流せば

エンジンマウントのウレタンゴム判が出来ます。

このやり方は、今まで何人かのお客様で試して頂きました。

結構喜ばれています。

又、エンジンマウントのウレタンゴム判のご依頼等有りましたら、

お気軽にお声掛け下さいませ。

有難うございます。

上の写真は本日、その事に興味があった東京の浅草橋の

お客様です。

これが4月号で書いたエンジンマウントの記事です。


世間は、梅雨本番に成っています。

当社が生業にしているウレタンゴム注型にとっては一番

厄介な時期に成ります。

液状注型ウレタンゴムにとって一番の大敵は

ズバリ水分!そうです。湿気が一番嫌います。

ウレタンゴムでよく言われるのが。加水分解しますよね。

という言葉です。

確かに、エステル系のウレタンゴムは、水(H2O)と反応して

酸とアルコールに分解され、加水分解が起こる!とされています。

それ故、この時期の湿気は、一番嫌なんです。

だから、その嫌な空気を吹き飛ばす為に

本日(6月11日)から本格的に、作業服の色を一新しました。

なんか、本日から違う会社に成ったみたいです。

これから、社内もどんどん綺麗に成ってきます。

どうぞ、我が社に工場見学にどんどん来てくださいませ。

因みに、当社の加水分解の対策と致しましては。

液状ウレタンゴムの注型の部屋を一定の湿度に

保つ事をしています。

又、ウレタンゴム原料の硬度や粘度や容量に拠って

撹拌時間を決定しています。

撹拌とは、ウレタンゴム原料と硬化剤を

混ぜる事を言います。

世の中には、完全撹拌は無いですが、

限りなく完全撹拌を狙い仕事をしています。

そうする事に拠り、イソシアネート(NCO)とアミン(NH2)の

化学反応が完璧に行われる可能性(三次元結合まで)

が高まるので、加水分解が起こる可能性が低く成ります。

 

本日の朝礼風景

男子(おっさん?26歳の男子も居ます)全員で。。。


昨日は、第10回神戸ものづくり中小企業展示商談会!!

に立成化学工業所は出展してきました。

色んな会社さんとお話し出来ました。

その中で、色んなお役立ちが出来そうな会社様ともお話しする事が

出来ました。他のブースの方は、大体2人以上で対応されていましたが

私ども立成化学のブースは私1人のみ!!

ウチのお仕事はウレタンゴム加工業。ゴム加工でもなく樹脂加工でも

ない。。たった一つのゴムの種類の。ウレタンゴム加工業!!

もの凄くニッチな産業なので、恐らくピンポイントの方しか

興味が無いはず!!と思い私一人で対応させて貰っています。

本当にピンポイントの人が来られました(笑)

その中で、色んなお話しをされて中でお三人のお話しが

一致してたのでご紹介させて頂きます。

そのお客様は実は、普段からお取引が有るお客様

しっかり堅実なお仕事をされていて私どもより立派な会社様!

その方々に、「どうして展示会は出されないのですか?」

っと私が尋ねた所・・三人様が異口同音に

「うち等みたいに、何処でも出来る仕事しかしてない会社は

 展示会に出すモノが無く、ウリも無い!!

 展示会はハードル高過ぎるわぁ~」というお言葉が返って来ました。

私は、その時こう思いました。恐らく、その会社様に

もし本当に何の売りも無ければ。おそらくその会社様はもう既に

世間から淘汰されてる筈だと。

私どもより社歴がお古い会社様なので、私共の会社より

もっともっと売りが有る筈だと感じました。

実は、私共の会社の方が何の売りも無く、昔は展示会は見に行くもので

有って参加するものでは無い!!と思っていましたが。

参加する度に色んな発見が有り、本当にウレタンゴム加工や

ウレタンゴムライニングで困ってる方に出合う事が有ります。

だから、私どもはこれからも展示会に参加続けます。

そこで、普段の経営活動とは違う何かが得られると思うからです。

昨日に、出会う事が出来ましたお客様!同じ出展社として協力しあえました

会社様!本当に有難うございました。

これからも宜しくお願い致します。


このウレタンゴム加工.COMのホームページを立ち上げて

早8年と6ヶ月が経とうとしています。

その間に、私がした投稿数は

商品実績が310 ブログが900

合計1200ものページを更新したことに成ります。

最初の1年等は、アクセス数が30~50の間で

問い合わせも月5回ほど。

8年経った現在は、アクセス数は160~190の間

で推移しています。

で、今年の初めに立てた目標に、一日でも良いので

アクセス数が200を超える事。

それはあくまでも手段ですが。

目標は、ウレタンゴム加工で困ってるお客様の

お役立ちをする事。そしてそれに見合う対価を頂き

立成化学工業所に携わってる皆様が幸せに成る事です。

しかし、私とネット顧問のNさんの中で

このウレタンゴム加工.COMのアクセス数の200超えを

目標にしました。

もう少しという所でなかなかK点超え(200超え)しなかった

ので、5月22日からブログを毎日投稿する事に

決めたところ。段々190超えをしていきとうとう

2018年6月1日の金曜日に200超えの

一日のアクセス数が212という数字を叩き出しました。

芸能人さんやスポーツ選手さんのブログのアクセス数とは

桁が違いますが。

BtoBを中心とした商いの製造業で、尚且つ

ウレタンゴム加工だけのホームページでは

なかなかのアクセス数では無いかと自負しております。

これも、このホームページを見に来て下さった

読者様のお陰だと思っております。

有難うございます。これからも、ウレタンゴム加工で困った

事の解決ページとして精進していきます。

宜しくお願い致します。

現在

8年前

比較

 


社員さん総出で色んなアイデアを出して頂いて。。。

ウレタンゴムの素晴らしさをアピールしようと

思い、色んな取り組みをしています。

私は、製造業の社長ですが、ちょいと変わっています。

一応、15年位現場仕事をして来ましたが

現場叩き上げという社長では有りません。

常に、何か面白いことが無いのか。

等を常に考えています。

昔、某〇ジTVさんが「面白く無ければTVじゃない」っと言っておられましたが

立成化学工業所も、「面白く無ければ立成化学じゃない」っと考えております。

僕は、ウレタンゴムを愛してるんです!!

外を歩いてても家でTVを観てても、この用途にウレタンゴムが使えないか。

この場所にウレタンゴムを使ったらどうなるのかを、

常に考えています。

この情報発信もしかり!!少しでも、立成化学のウレタンゴム加工品で

お客様にお役立ちできないかと。。その一助に成れば。

逆に、あわよくば、お客様からヒントを貰えないか等も考えてブログをしてる

次第で有ります。

明後日は、どうぞ神戸サンボーホールに来てくださいませ。

ウレタンゴムの楽しさを少しでも知ってください。

宜しくお願い致します。

有難うございます。

 

 

 


当社は、月1度 生産会議というモノを行い先月度の売上・利益

問題点・要望を出して社員さん総出で話し合います。

製造業の会議で良く有る、一人だけ(社長・工場長・部長)等の

独演会に成る事も無く、全員平等に意見言える仕組み作りを

している積りです。

で、その会議で色んな意見が出ます。

その中で言っている事は、

①個人攻撃はしない

②ネガティブな事はしない

③会社(私)は、聴く耳は持つ。しかし、するしないの決定は私がする。

 その責任は取る!!

という事です。

昨日、O主任から出た意見が、

ウレタンゴム注型に一番重要な撹拌!!

「その撹拌室のレイアウトの変更をしたい。

導線を考えると、変更した方が良いと。」

BEFORE

移動中

 

AFTER

まず、皆さんで決定した事は、必ずしてみる!!

その後、不具合が有れば又元に戻すか、代替え案を考えれば良いと

思います。

又、新たな立成化学工業所に生まれ変わりました。

有難うございました。

 

 


ウレタンゴム加工の事では無いですが。

会社としてこれから取り組もうとしてる事をお話しします。

私どもの会社はウレタンゴム加工業を生業にしております。

勿論、ウレタンゴム加工の技術を上げてお客様に喜んで頂き

お仕事を頂き、それに見合う対価を受け取らせて頂いて事業を

営んでおります。

しかし、我が社のお仕事は、はっきり言ってローテクでございます。

最新鋭の機械を導入して、機械加工でどんどん製品を大量生産して

いく製造業ではございません。

故に、職人の職人技を磨くというのが生き残る術とも言えます。

手作業がお仕事の90%以上を占めると言っても過言ではないのですから。

そこで、職人技を極めて行くと供に、人格も極めて行かないと

いけないと思っております。

そこで、人格を高めるにはやはり「読書」に限ると思います。

しかし、読書は時間も掛かりますし、手間もかかります。

人によってはなかなか読むのに慣れていない人も居ます。

で、いかに素早く本を読み、尚且つ中身を把握できるかと

いう事を考えていますと、この読書法に出会いました。

今まで勉強会1回と自習を1回行いましたが。

難しい本「7つの習慣」もスムーズに内容が入ってきました。

これからは、私だけではなく、社員さんにも広げて行き

色んな偉人などが残した言葉を吸収して読み進めたいと

思います。有難うございます。

その読書法が。

「レゾナンスリーディング」

是非、皆様も一度試してみて下さいませ。

ご清聴ありがとうございました。

 

 


昨日、東京都のど真ん中の渋谷からお客様が来られました。

「当社がお願いした試作のお仕事の製品の

ウレタンゴムの注型している所を実際見てみたい!」と。

暑い中、遠い中、早起き(AM5時50分起床)して来て頂きました。

私が、西明石駅まで迎えに行き、当社に着くと否や

丁度、そのお客様の製品の試作を注型する所でした。

段取りを組んでたので当然かもしれませんが。

今回の製品は、新たな用途で新たな素材にウレタンゴムをライニング

する事に成り、ウレタンゴムの注型の簡易型も製作して

成型する事に成りました。

①金型にウレタンゴムをライニングする素材をセット

②加温しているウレタンゴム原料と加温している硬化剤の撹拌

③撹拌した材料を再脱泡(梅雨時期なので念入りに)

④加温された金型に液状ウレタンゴムを流し込む

⑤一次加硫を終えた製品を金型から脱型する

 

この5つの工程を見て貰いました。

 

感想は・・・

「内の製品を担当して下さった方、本当に動きが素早く

 無駄も無く、色んな事に目を配りながらされていました。

 仕事をしてる姿に嫌々感が無く、非常に前向きにお仕事

 されてるな!!と感心しました。長年スポーツ(ハンドボール)

 をしていたので、ああいった無駄の無い動きは素晴らしいし

 共鳴出来ます!」

 と大賛辞を頂きました。

 有難うございました。そんな社員が立成化学工業所に居てくれてるので

 私はとても幸せ者だと思いました。

 これからも宜しくお願い致します。

 と、最寄駅までお送りしました。

 もし、宜しければこちらの読者の皆様も遠いかと思われますが

 どうぞ、注型ウレタンゴム加工の現場を見に来てくださいませ。

 少し感動して頂けるかもしれません。

 但し。これから三か月位は非常に暑いですけど。

 

電話対応のY部長


当社は、ウレタンゴム加工を生業にしております。

ウレタンゴムの注型の製品は、大別すると2つです。

①ウレタンゴム注型品(金型仕上がり)

 それ専用の金型を製作して、その金型にウレタンゴムを流し込み

 金型通りの製品が出来る金型注型品

 所謂、ウレタンゴム単体品。

②ウレタンゴムライニング品(ウレタンゴムの焼き付けとも言われる)

 ウレタンゴムライニング品にも、又二つに大別されます。

 ウレタンゴムローラーと爪のウレタンゴムライニング品

 円筒研磨研削するモノと平面研削研磨するモノですね。

 平易にいうと、丸モノと板モノとも言えます。

今回は、②のウレタンゴムライニング品で尚且つ丸モノです。

今まで、そのウレタンゴムライニング品の丸モノの芯金は

100%SUS、アルミ、鉄、真鍮でしたが。

この度は少し違った材質にトライする事に成りました。

未だ、試作ですが、上手く行けば新しい市場への進出に

成ります、社員総出で色んな知恵を出しながらしています。

東京のお客様のお仕事で少しテンションが上がっているのは

事実です。

有難うございます。

注型仕上がり品(未加工品)

底面

注型面

  


当社、立成化学工業所は製造業です。

そうです。3Kと言われています。

でも、当社の場合は4Kかもしれません。

最初の3Kはキツイ・キタナイ・キケンの3Kで

どちらかと言えばネガティブな感じが受ける言葉です。

しかし、4K目の最後のKは当社の場合は

K=可愛いのKだと思っています。

働いている現場の人は皆さん!とってもチャーミングで

ユーモアセンスの溢れた人たちです。

ウレタンゴムで製作した後の残りの原材料をしようして

こんなモノも作ってくれています。

そうです、ピンクのウレタンゴム原料で製作した

〇ッ〇マンの様なモノ。

仕事中に何だか和みます。

こちらは、ウレタンゴム注型に必要な粘土。

何故、必要かと言いますと、ウレタンゴムの注型の場合

金具を置いて注型する時に、専用の金型ではない場合

どうしても、ウレタンゴムがはみださない様にする

為にウレタンゴムを堰き止める何かが必要なんですね。

その堰き止めるのに良く使われるのが粘土。

これもこんなに可愛く、〇ン〇のさ△び!みたいに

作ってくれています。

どれもこれもホノボノします。

そんな可愛い企業のウレタンゴム加工の立成化学工業所を

何卒宜しくお願い致します。

 

若い社員さん(26歳の方)も居ます。

 

 




ウレタンゴム加工.COMへのお問い合わせ・お見積もりはお気軽に!
ウレタンゴム加工.COMへのお問い合わせ

ウレタンゴム加工110番特急便

最新のコメント