ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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当社は手のひらサイズのウレタンゴム加工に

特化している会社でございます。

 

今回は

そのカテゴリーにぴったり合う
お仕事を頂きました。

 

よって、製造工程を詳しくお伝えして

この様なウレタンゴムの
お仕事は

 

立成化学に頼んだらええねんなぁ

 

という判断の一助になればと
考えております。

 

この製品はウレタンゴムローラーです。

 

分類分けしますと

 

ウレタンゴムライニング品です。


説明しますと

 

金具(鉄芯)が有りきで
その周りや上にウレタンゴムを巻くモノ
です。

 

この様なお仕事をするに当たり

事前に

考えるべき事は以下の3つです。

 

  1. どのように注型しようか?
  2. どのように金具(鉄芯)をセットしようか?
  3. どのようにウレタンゴムの研削・研磨を行おうか?

 

①どのように注型(ちゅうけい)しようか?


ここが一番の悩み所です。


良く製造業で言われます
「後工程はお客様!」

 

それを考えながらウレタンゴムの
注型を行います

 

勿論、

 

職人さんが注型しやすい
冶具を考えないといけません。

 

 

 

金具(鉄芯)をセットする前は
こんな感じです。

 

 

鉄板に穴を開けているのは
2つの利点が有ります。

 

  1. 鉄芯をセットできる
  2. エアー抜けにもなる

 

②エアー抜けにもなる。

 

 

上記の様にウレタンゴム注型を
施した時に

 

どうしてもウレタンゴムが
注型冶具のワッパの中で

 

エアーの逃げ場が無くなります。

 

それで。。

 

下にエアーの逃げ穴が
有れば

 

下からエアーがスーッと逃げて行くので

 

ウレタンゴムにエアー咬み(かみ)が
無くなります

 

当社の様な注型ウレタンゴム加工の

 

会社はいつも考えています

その考える二大課題は

 

  1. エアーをどう逃がそうか?
  2. ゴミ・異物を如何に排除しようか?


それが考えなくなったら

 

ウレタンゴム注型のプロでは無い!

という事です。

 

②どの様に金具(鉄芯)をセットしようか?


下記の様に上手く今回はセット出来ました。

 


金具(鉄芯)をセットする前は
こんな感じですね。

 

 

ウレタンゴムがつく働き(長さ)は80㎜

まぁまぁ長かったので

 

ワッパ(円柱に中に穴が開いてるモノ)が
2つに分かれています。

 

ここでも一工夫。

 

最初から、ワッパ二本をセットしておくのでは
無く

下の部分だけワッパをセットしておき

 

その部分がウレタンゴムで埋め尽くされると
上の部分のワッパをセットします。

 

何故そうするのか?

 

それは、ウレタンゴム屋ならでは
のコダワリが有るのです。

 

  1. ウレタンゴムの硬化温度の問題
  2. 金型の熱伝導の問題

 

この2点でこだわりが有ります。

 

①、②も一緒なのです理屈は。

 

ウレタンゴムの成型には


温度というのが非常にシビアに
関係します。


よって注型するまでに
上に乗せるワッパは熱盤の上に

 

置いておき一定の温度で加温させます

 

もし、最初から上のワッパを
セットしていたら

 

熱盤(熱元)まで距離が有る為

 

上のワッパの熱が
どんどん放熱してしまい

 

ワッパの温度が冷めてしまい

 

ウレタンゴムの最適な硬化温度
から掛け離れてしまいます。

 

そうすると。。。
どうなるのか?

 

物性が悪く成りお客様に
ご迷惑が掛かります。

 

職人さんはそこまで
こだわって

 

ウレタンゴム注型を行って
おります。

 

このこだわりが無くなったら

 

注型ウレタンゴム加工のプロとは
言えなくなります。

 

③ウレタンゴムをどのように研削・研磨行おうか?


研削の砥石の番手・スピードを考えながら

いかにウレタンゴムを研削・研磨する時に

焼け付かないかを考えながら加工をしています。

 

ウレタンゴム研削・研磨加工前の
ウレタンゴムローラーです。

 

 

ウレタンゴム研削・研磨加工後
のウレタンゴムローラーです。

 

 

 

ウレタンゴムローラーの端面は
少し角を殺す為に

糸面取りを施しています。

 

 

非常に綺麗な仕上がりに
成りました。

 

結論を言いますと。

こういったお仕事は

大の得意にしております。

 

どうぞ、

手のひらサイズの
ウレタンゴム加工は

立成化学工業所にお任せ下さい。

 

又のご依頼を宜しくお願い致します。

 

 


当社の液状注型ウレタンゴムのお仕事は

本当に面白いです。

それは、ウレタンゴム材料が液状

だからです。

 

そうなのです。

 

早速、

本題に入らせて
頂きます。

 

材料が液状で
ある利点を挙げてみます

 

液状注型ウレタンゴムの
利点は以下の(主な)3点です

 

 

  1. 液状なので有り合わせの型で
    成型出来ます
  2. 液状なので、隙間(すきま)さえあれば
    どんな場所にもライニング出来ます
  3. 液状なので、単品対応可能です

 

 

①液状なので有り合わせの型で
成型出来ます。

 

こちらの有り合わせの型を利用して
成型(注型)しようとしています。

 

 

この場合、ウレタンゴム外径がΦ30の
仕上がりのウレタンゴムローラーなのです。

 

 

 

ゆえに、Φ33の内径のワッパ(丸棒に中が空洞)
が有れば良いのです注型するには。

 

 

 

 

Φ33-Φ30=Φ3 外径(直径)で3㎜削りシロ
(削れる余分なウレタンゴム)が有ります。

 

 

よって、外径がΦ30仕上がりのウレタンゴムローラー
には問題ないのです。この有り合わせの型が有れば
ですね。

 

 

 

 

LOTが30個ほどなので

これ位の簡易な型です。

 

 

ここまでが、液状注型ウレタンゴムの成型の
準備段階です。


オーダーメイドの金型は必要なく

 

有り合わせの鉄板に穴開け加工(@5,000位)
して、ワッパ(円柱に中が空洞)を置ければ

 

ハイ!OKです。

 

さぁ、注型(ちゅうけい)します!!

 

何故、鉄板に穴が開いているのか?



次回のブログにてお知らせいたします。

 

 

 

②液状なので隙間さえあれば、どんな場所にも
ライニング出来ます。

 

材料が液状!というのは、もろ刃の剣の所が有ります。

上記の様な利点もあれば、欠点も有りますね。

 

正式な金型というモノは、全てシックリ(ピタッと)
作っています

 


上型と下型をはめ込んだら、隙間(すきま)
が殆ど無いように製作されています。

 

ゆえに、

 

正式な金型の場合は、液状のウレタンゴムを
流しても、要らない所までウレタンゴムが行かない
設計にしています。

 

少しでも隙間があれば、
液状のウレタンゴムが硬化(反応)するまで
どんどん漏れて行きます金型の外に。

 

そうすれば、ウレタンゴムライニングする場所
にウレタンゴムが寸法通り付かないのです。

 

その欠点を利点に変え

 

金具のどんな難しい場所にも
液状注型ウレタンゴムが流れる隙間(すきま)が

 

少しでも有れば、金具にウレタンゴム
ライニング出来るのです。

 

 

 

例えばこんな風に流せます。


良く見て下さいませ。


金具の板の下の部分にもウレタンゴムが
流れていますよね。

 

コレだから液状注型ウレタンゴムの成型
は面白いのです。

 

 

③液状なので単品対応可能です。


ゴムの成型・樹脂(プラスチック)の成型
の場合


オール加工なら1個から、どちらも
単品対応可能です。


しかし、成型になると1個でもオーダーメイド
の金型が必要になります。

 

上記2つの材料と違い

 

当社の液状注型ウレタンゴム加工
の場合は1個から


金型無し(簡易な型は除く)にて対応できます

 

 

 

上記の様にウレタンゴム型を製作して
マスター(基になるモノ)と同じ製品が作れます。

 

 

上記の品物も1個でお受けしました。

 

製作工程は、①の写真で説明させて
頂いた様な工程です。

 

 

以上の3点をまとめてみますと。

 

1個からでも対応してくれるの?

金型必要じゃないの?

 

この様な場所に緩衝材としてゴムを
使えないの?

 

 

という方(会社)様は

 

是非、当社!

立成化学工業所

 

 

お問い合わせ
下さいませ。

 

宜しくお願い致します。

 

という事ですね。

 

 

お読みいただき、
誠にありがとうございました。


当社はウレタンゴム加工業です。


正確に言うと、Castable₋Urethane₋gum
ですね

 

日本語で言いますと
液状注型ウレタンゴム加工

 

ですね。

 

そんな成型方法です

 

それは、とても手間のかかるお仕事
なのです。

 

そんな手間のかかるお仕事に
たまに、たまにですが

スポットライトが
当たる時があります。

 

それは、展示会に出展しますと

 

そういう場面に出くわす事が
有りますね。

 

今回のご依頼は

 

現在使用されている材料から
色んな諸事情があり

 

ウレタンゴムに代替えされる
というモノです。

 

今回、どうして
ウレタンゴムに代替えという

 

白羽の矢がたったのかと
いいますと

 

次の3点の理由です。

 

  1. 液状なのでゴム型が製作出来る
  2. ウレタンゴムは高硬度のモノが製作出来る
  3. ウレタンゴムはイニシャルコストが掛からない

 

①液状なのでゴム型が製作出来る

 

この場合、皆様が一番に思い浮かぶのはシリコーン型です。

 

シリコーン型の場合、耐熱はあまり考えなくて
良いので選ばれる事が多いです。

 

お客様も現在はシリコーン型を使われております。

 

しかし、展示会でピンクの作業服着ていて
楽しそうな会社さんなので

 

 

一度、ウレタンゴム型も頼んでみようと
思ったそうです。

 

②ウレタンゴムは高硬度なモノが製作出来る

 

現在、お客様が使用されているのは結構硬いモノ
それ相当の硬さが必要なのです。

 

高硬度!と言われて思い出すのは
樹脂(プラスチック)ですね。


しかし、樹脂(プラスチック)は数が出て
ナンボです。


そういう意味では、小ロットである程度
硬いモノとなると


当社のウレタンゴムとなります。

 

③ウレタンゴムはイニシャルコストが掛からない


液状注型ウレタンゴム加工は、金型のコストが
本当に安い

 

樹脂(プラスチック)のインジェクションの成型型
と比べると

 

1/5位だと考えられます(条件によります)

 

 

 

3つの事を総合しますと

 

お客様の

 

硬くて、安くて、小ロット

 

という要望にお応え
出来るのは

 

当社がしています

 

液状注型ウレタンゴム加工に
より

 

成型する製品に限るのです。

 

 

そんな事で

こちらのお客様との
第一歩が踏み出せました。

 

有難うございました。

 

工場に入って頂く前にハイチーズ!

 

 

 

先ずは、Y部長から

 

芯金(金具)の受け入れからのご説明

 

 

次は、ショット・ブラストの説明を
行っています。

 

 

次は、K工場長による

注型ウレタンゴム加工の説明です。

 

 

ウレタン@ガールも頑張って
注型してくれてます。

 

 

 

お客様も熱心に注型ウレタンゴム加工を
見て下さっています。

 

 

そんな時の工場(こうば)の風景です。

 

 

とても清々しい工場(こうば)と
思いませんか?

 

最後も又、同じポーズで。

 

 

有難うございました

 

精一杯頑張らせて
頂きます

 

今後とも、


注型ウレタンゴム加工の立成化学

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 


当社は、液状ウレタンゴム注型
生業にしております。

 

この注型(ちゅうけい)という言葉を説明
させて貰います。

 


注型(ちゅうけい)とは、金型(かながた)に
液状のウレタンゴムを
注ぎ込むという事です。

 

 

当社の仕事には、金型というモノは
切っても切れないモノなのです。

 

ゆえに、金型の事はある程度
詳しくならないといけません。

 

私も、この仕事を20年位
させて貰っているので

ある程度は分かって
来ました。

 

金型に関して最初に分からなかった
言葉は以下の3つです。

 

  1. インロー
  2. ランナー
  3. ゲート

 

①インロー

実は、私野球をしていましたので。
金型屋さんの社長が最初言われた

 

インロー!インロー!インロー!

って。。。

 

そこは、まぁまぁ得意です
と真面目に思っていました。


野球をして来たので。

 

私が、30年間生きて来たインローは
もちろん!

 

インコース低めです。

 

 

しかし、金型屋さんのインローは違いました。

 

インローとは

 

インローというのはPL面や
各種合わせ面でのズレ止め
の意味で主に使われます



ここでもPL(学園)と出てるので野球なの
と思いました。

 

 

しかし、PLとはパーティングラインの事
でした。

 

②ランナー


これも、金型屋さんの社長さんから
ランナーがな!と

聞くと、私!まぁまぁ脚速かったです。

と真面目に思っていました。

 

しかし、ココでもよくよく聞くと
違っていました。

 


金型の

ランナーとは


ゴムやウレタンゴムや
プラスチックが流れ込む通路

 

でした。

 

③ゲート


ゲートは、扉?私が、30年間生きてきて
扉と言って思い出すもの

といえば、松田聖子さんの“夏の扉”しか
浮かばず、その歌好きです。

 

と思っていたのです。

 

しかし、金型屋さんのゲートは違って
いました。

 

ゲート

最後に通過する場所。
ゲートは

成型品への入り口と成ります。

 

 

このウレタンゴム業界に入りました
20年前は

 

上記の3点を真面目に
勘違いしていました。

 

 

その後、ある程度の事を話せるように
なりました金型屋さんとは。

 

 

しかし、昨日の金型のシボ加工の
事は全く知らず

 

20年が経過しました。

 

あまり、金型にシボ加工を施す事
が無く20年間来ました。

 

何故なら、

 

どちらかと言えば
ウレタンゴムローラーというのは

 

何か(紙・紙幣等)を送る時に
使われます。

 

よって、シボ加工しても
あまり意味がない

 

どちらかと言えば邪魔に
なります。

 

今回のお客様のご要望が

滑らせたくない、グリップ力が必要!


という事もあり。

 

シボ加工屋様にご来社頂きました

 

とても勉強に成りました。

 

有難うございます。

 

 


ウレタンゴム製品に
シボ加工が必要という事

 

 

金型にシボ加工を施す事にしました。

 

 

シボ加工をどの様にしたいのか?

というのは3つの分類に分かれるそうです。

 

  1. 幾何学模様
  2. 樹(木)の模様
  3. 皮の模様

 

だそうです。

 

間違えてたら
ごめんなさい。

 

昨日取ったメモを
見てブログを書いていますので。

 

今回のお仕事!

本当に色んな方々のご支援の
お陰で

 

何とか動きそうです。

 

有難い話しです。

 

これからは、

 

ウレタンゴムの事
だけではなく

 

もう少し金型の事も
勉強致します。

 

 

 


当社はウレタンゴムの加工
を行っています。

 

大きく分類を二つに分けて

行っております。

 

  1. ウレタンゴム単体品
  2. ウレタンゴムライニング品

 

1.ウレタンゴム単体品

これは、本当に読んで字の如くです。

 

ウレタンゴム単体で製品と
成立しているモノです。

 

皆さまがお分かりになる
モノで言えば

 

スケートボードのウィール等ですかね

↑コレもウレタンゴム
 で製作されています。

 


業界的に言うとパッキン系統が
ゴム単体品として捉えられています。


ウレタンゴムパッキン
いうのもございます。

 

 

2.ウレタンゴムライニング品


これは、あるモノ(殆どが金属)に

ウレタンゴムを
焼き付けた(ライニングした)モノ

 

その鉄芯(金具)なるモノと
ウレタンゴムが
融合

 

して

 

初めて価値が出る(効果を発揮する)
モノです。


どうしてウレタンゴムでなくては
ならないのか?

その辺りは又、別の日のブログ
でお伝え致します。

 

皆さまがお分かりになるモノで
言えば

 

複合機の中に入っている
紙送りローラー

 

銀行様に置いています
ATM機の
紙幣送りローラー

 

等が思い浮かばれるで
しょうか。

 

当社は主にこの2つを
生業にして


営業をしています。

 

その扱ってる数量(金額)
の対比は

 

1.ウレタンゴム単体品:
2.ウレタンゴムライニング品

 

3対7位の対比です。

 

私が当社を継ぐ前は
(2003年の頃)


2対8位でした。

ゆえに、

商いの結構の割合を
占める

ウレタンゴムライニング品には

 

拘りを持って
行っています。


勿論、

ウレタンゴム単体品も
念入りの成型していますので

 

安心してくださいませ

 

 

↑コレが芯金(金具)成るモノです。

 

その後、まず芯金にウレタンゴムが
強く融合するように

 

ショットブラスト成るモノ
を施します。

 


         ↑

ショットブラスト&接着塗布後

         ↓

 

これで、ウレタンゴムと芯金(金具)成る
モノが強固に融合しやすくなりました

 

後はウレタンゴムと芯金が融合するのみです

 

液状のウレタンゴムを金具が
セットされた金型に注型

 

 

 

↑この工程は明日動画であげます。

 

をして

ウレタンゴムライニング品の出来上がりです

 

ウレタンゴムライニング品

もとい

製品名で言うと

 

ウレタンゴムローラー

という

製品になる為

には

 

もう一つ工程が

ございます。

 

それが。。。

ウレタンゴム研削・研磨加工(けんさく・けんまかこう)

というのモノです。

 

その工程は

今週末頃に行いますので

 

土曜日くらいの

ブログで説明いたします

 

今後とも、色々なウレタンゴム製品
の品物の工程などを

 

こちらのブログで詳しく
お伝えしていきます。

 

乞うご期待くださいませ。

 

有難うございました。


当社はウレタンゴム屋です。何か特徴有るかな!?と

 

昨日、よくよく考えました。

 

当社が他所(よそ)のウレタンゴム屋と違う所は

以下の3つです。

 

  1. 情報発信が日本一多いウレタンゴム屋です
  2. 3S活動に日本で一番力を入れてるウレタンゴム屋です。
  3. 笑顔が日本一溢れているウレタンゴム屋です

 

というのが立成化学の強みだと考えます。

 

1.情報発信が日本一多いウレタンゴム屋


これは、どのウレタンゴム屋さんよりも勝っていると自負しております。

このHPも2010年1月~ 開設して約9年。

 

このブログはもうすぐ1,000投稿を迎えます。

商品実績も、もうすぐ300投稿を迎えます。

 

年間265日稼働とし10年で2650日。

 

3日に一回はブログ投稿してことに

なります。

 

商品実績の方は、コンプライアンスもございますので。

300位で止まっています。

 

しかし、後4年で500にはします。

 

2.3S活動に日本で一番力を入れてるウレタンゴム屋

 

皆さまは、ゴム屋さん!ウレタンゴム屋さん!!

と言えば

 

どんなイメージでしょうか?

 

床にはゴムが散乱して、液状ウレタンゴムの場合は

床にウレタンゴムがこびりついてるというのを

想像されるんだと感じています。

 

当社は、そんなイメージは一切ございません。

 

毎朝20分間3S活動をする事により、床も天井も

綺麗に成って来ています。

 

快適な職場になっています。

 

床を緑色に塗装するのも後もう少しで達成します。

 

3. 笑顔が日本一溢れ(あふれ)ているウレタンゴム屋です。


今までも出来るだけ明るく前向きなウレタンゴム屋を心掛けて

来ました。

 

社員の皆さんもベテランの域に達しており

ほんの少しだけ前向きな感じが少なく成って来た事実は否めません。

 

しかし、この4月から若い女性も現場作業に入られた事に

より、以前より活気が出て来たと感じられます。

 

下の写真は・・・

 

“缶一気(かんいっき)”という道具で

 

ウレタンゴムの原材料が入っていた一斗缶を

潰(つぶ)していました。

 

 

結構、力が要る作業です。

缶を潰して、小さくする事が出来たら

社員さん皆から拍手が起こっていました。

 

笑顔が溢れていました。

 

 

 

 

 

何事にも一生懸命です。

見ている私達も思わず力が入りました。

 

 

前から居る社員さんも応援してくれています。

 

 

ウレタンゴムが入ってる一斗缶の

蓋の部分と底の部分は無事に

上手く切り取る事が出来ました。 

 

 

軽い体重ですが、しっかし体重を乗せて

缶を潰していきました。

 

 

 

現在、この現場女子の活躍を二回連続で

このブログに書いています。

 

しかし、今居る社員さんの活躍ぶりも

このブログでどんどん情報発信して行きます。

 

乞うご期待くださいませ。

 

お読みいただき、誠に有難うございました。

 


今回のお仕事のご依頼なのです。

基本、当社の
ウレタンゴム製品は

お客様から図面が
送られてきたモノを

その図面通りに
製作して

納品させて頂くと
いうのをお仕事に
しております。

今回の場合。。。

実は、図面が
お客様から送られて来て

私が居ない所で
この公差出来ないよなぁ

とK工場長と加工のYさんは
話していました。

さて。。。ここで公差の
お話しです。

一般の方には
聞きなれないかもしれない
(このHPを見られる方は殆ど知っておられます)

公差(こうさ)

という事

を少しお話ししたいと思います。

当社のウレタンゴム加工屋
のお仕事は今は殆ど
が機械部品

そうです…

何かの機械に取り付けれる事
に拠って役立つ部品さん達

其の為には
その機械の部品に
キッチリ正確に付いてないと

役に立たないのです。

例えば
20mmの幅の紙を

送る場合

その送る為の
ローラー成るものが要ります

ここで役立つのが
ウレタンゴムです。

何度も紙を送らないと
いけないので。。。

耐摩耗性が抜群の

ウレタンゴム

が役立ちます。

で、話しを戻します。

20mmの幅の紙を
送るのに40mmの幅の

(ウレタンゴム)
ローラーがその機械に
付いてると

真ん中にローラーが
セットされてたと
しても

両端10mmづつ
は余分に成ってきます。

非常に効率が悪いと
思いませんか?

真ん中の20mmの所
はしっかり紙を送って

いますが

両端の10mmづつの所は
空気だけを送ってる

みたいなことに
なります。

逆も又しかりです。

20mmの紙を
送る場合

もしローラーが10mm
の幅しか無ければ

おそらく20mmの
紙は送れないと

思います。

これは極端な例です。

その送るモノに
合わせた寸法に

入っていないと

その部品は何の
役に立たないという事
なのです。

そこで要るのが

公差(こうさ)

なのです。

公差とは

ここの寸法からここの寸法

までに

寸法を入れなさいよ!!

という図面上の指示です。

ここでいう20mmの
紙を送る場合

一番適切なのが

20mmピッタリの
(ウレタンゴム)ローラー

故に、

19.98mm~20.02mm
まで位が一番良しと

されています。

もっと厳しい公差も有りますが。

ゴムの一般公差は

±0.2mmと言われています。

19.98mm~20.02mm
に入れて欲しい

20mm(Φ20)のローラー
の図面上の指示は

Φ20±0.2と表記します。

±0.2の所が
公差に成ります。

長い説明でしたね。

すいません

そうなんです。

下記の頼まれた

公差がΦ63.66±0.02

だったのです。

故に、K工場長と加工者のYさん
は無理だろうなぁ~と

判断したのです。

そこで、5年前に履歴が
有ると覚えていた私が

2人の会話してる

所を

通って、徐に

「あっ、以前に内で加工した製品ですわぁ

おそらくその時の写真あったと思うし

加工工程も履歴残ってるよ」

と話しました。

実は、恥ずかしい話し
パソコンの中には残って

無かったのですが。。。

HPの商品実績や
Facebookページの投稿の所

に残っていたのです。

特に、Facebookページは
直ぐ研削あっ違います

研削とは・・・研いで削るとかいて研削です。
       基本、専用の砥石でウレタンゴムを
       研いで削って行くのです。  

気を取り直して。       

直ぐ検索出来て
写真を印刷して

見せた所…

あっ、成る程
こうするんですね。

と納得して研磨加工してくれました。

本当にSNSも

とても役立つツール
だなと感じました。

有難うございました。


当社は、ウレタンゴム屋です。
神戸市西区と東京都中央区で商いを行っています。

東京都中央区は営業拠点だけなので
製造業として活動しているのは神戸市西区です。

ウレタンゴム加工屋なので、業種別に分けると
所謂、製造業です。

製造業にとって利益を上げようとすると、一番大切な事は効率を上げると
いう事に成りますね。

今迄、一時間掛かっていた工程を30分に短縮する。
ハッキリ言うと其れしかないと思えます。

それに一番直結する活動が整理・整頓・清掃の
3S活動です。

製造業の方なら
殆どの方が知っていますこの3S活動

ちょいと、ググって見ました。

整理(seiri)
要るモノと、要らないモノを分類し、要らないものを捨てること
整頓(seiton)
要るモノを、誰にでも、すぐに取り出せるようにすること
清掃(seisou)
ゴミや汚れがない綺麗な状態を維持すること

何故、コレをしないとイケナイかと

思ったのはこんなとある社員さんの

こんなお言葉が有ったからです(笑)

あっ、ちょっと脱線しますが

人って言われた事はずっとずっとずっと

覚えてます。しかし、言った事って本当に覚えてないです。

恐らく、今もその社員さんは
何故、3S活動成るモノを

私(わたくし)、いや
立成化学工業所がやり出したのかは
知らないと思います。

で、話しを戻しますと

その社員さんが
「〇〇〇〇家の人って清掃するの

嫌いですよねぇ~」

ってとある金曜日の仕事が終わる時

に言われたんです。

恐らくなのですが。。。

その頃は未だ先代(父)も会社に居たので

私(わたくし)も先代も恐らく

金曜日の晩、仕事終わる時に

キッチリ掃除していなかったんだと

思われます(笑)

あくまでも推測ですが。。。

で、ホームページをする前に

会社メチャクチャ綺麗にしてやる(笑)

ねん!!

っと思ってしまったのですね。

とある神奈川県の会社にも

ベンチマーキングしに行きました。

ベンチマーキング(英:benchmarking)とは国や企業等が製品、サービス、プロセス、慣行を継続的に測定し、優れた競合他社やその他の優良企業のパフォーマンスと比較・分析する活動を指す。測定する尺度は、顧客による企業のパフォーマンスに対する評価に直接、間接的に影響を与えるものでなければならない。

出典:ウィキペデアより

という事で、その会社では3S活動というのでは無く

環境整備という形で行っていました。

社員さんを連れて3人で行ってきました。

恐らく、だれも途中で止めてしまうだろう

社長は。。。

と思ってた筈ですが、今(2019.2月現在)でも

続いております。

3S活動!!

毎日、朝も20分の清掃活動を継続中

故に、とても綺麗な工場に成ってきています。

是非、見に来てください。


当社は、注型ウレタンゴム加工業です。

そうです。(金)型に(液状)のウレタンゴムを注ぎ込むのが

お仕事なのですが、偶にですが、研磨のみとか加硫のみとか

のお話しを頂く事が有ります。

昨年の年末にはブラストのみというお仕事を初めて

承りました。新鮮でした。

そう言えば、昔、当社にショットブラストの機械が無いときは

ショットブラスト屋さんにショットブラストをお願いしに

行ってましたからね。

ショットブラストの機械

ショットブラストの達人!I村さん!!

当社にとってショットブラストはとても大切です。

ウレタンゴムライニングする時に、金具や鉄芯の表面を荒らし

表面積を大きくして、ウレタンゴムのライニングを強固にするんですから。

鉄芯にウレタンゴムをライニングする所だけをショットブラスト

右のスケールと一緒に置いているのが、ブラスト前のモノです。

受け入れの時はツルっとしています。

表面を荒らしました。表面積が大きく成り、ウレタンゴムがライニングしやすく成ります。

当社は、この様な方法でショットブラストを使いますが

表面を綺麗にしたい・・・錆び落とし。

等にも使用できます。ウレタンゴムのライニングだけでは無く

ゴムのライニングの時や金具の表面処理のみの場合もお仕事のご依頼は

受け付けております。

ショットブラストのプロ、マスキングのプロのI村がお受けしますので

何なりとお申し付けくださいませ。

是非、ご用命をお待ちしております。


当社、立成化学工業所は液状注型ウレタンゴム加工屋です。

はい。読んで字の如し液状の注型を金型に流し込み

ズバリ金型と同じモノを製作する!を

生業にしております。

そうなんです。金型をまず製作しないとウレタンゴムを作れないのです。

その考えは少し違うかもしれませんね。

注型ウレタンゴムはまず、普通の合成ゴムと製法が違うので

絶対金型が必要と言えば。。。そうでは無いかもしれません。

合成ゴムの場合、製品の形作る事をする為には

まず金型が絶対必要です。1個でも数万個でも。

合成ゴムの場合は、まず練るという工程が入り

その生地がペレット状になり、それをプレスの金型の上に

製品と同じくらいの大きさに切り分けそれをプレスして

形作るのです。

注型ウレタンゴムの場合は、まず撹拌と工程が入ります。

そこでは、まだ液体なんです。その液体というのがミソでありまして。

マスターみたいなモノが有り、液体が入っていくスペースさえ有れば

流せる事が出来るんです。金型が無くても。

そうです、ゴム型注型という製法を使い。

今回の製法が正しく其れです。マスター型が有り、

それを元にして、その後ウレタンゴム型を製作して

そのウレタンゴム型に液状ウレタンゴムを流し込んでいき

ウレタンゴム製品を形作って行くんですね。

製品は、これです。

使い方としては、何かを挟むための緩衝材として使われ

おられるみたいで、使用してて赤の部分が見えてきたら

交換!という事を目安にされるそうです。

故に、2色成型がしやすいウレタンゴム!

耐摩耗性が良いウレタンゴム!という事で

ウレタンゴムに白羽の矢が立ちました。

有難うございました。

右側がウレタンゴム型。左側がウレタンゴム注型品です。

少し暗くてすいません。

ゴム型を利用して、キッチリ穴も開けています。




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