ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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2019年8月19日。本格的に盆休みも明けて、
皆様普通の生活に戻ってきました。



私ども、ウレタンゴム加工の立成化学工業所は、
8月16日、8月17日もお仕事に
励んでいましたので、

 

ウォーミングアップは充分に出来ています。

 

で、一発目に仕入れ先様とともに
ウレタンゴムの研究開発を行いました。

 

そうです。

 

我が、ウレタンゴム加工の立成化学工業所が
今期力を入れています

 

耐熱性のウレタンゴム

 

です。

 

 

これを皆さまにもっと
分かって頂き

 

拡販していきたいのです。

 

 

しかし、
この耐熱ウレタンゴムは

 

 

ポットライフ(可使時間)が
短く

 

攪拌が難しいのです。

 

ココで言う攪拌とは?

 

攪拌とは、液状のウレタンゴムと
顆粒状の硬化剤を溶融して液状にしたモノ

を適度な温度で混ぜ合わせる事です。

液状のウレタンゴムに液状の硬化剤を
投入した途端に化学反応が起こり

どんどん液状のウレタンゴムは硬化していくのです。

そんな時、大切にしているのが

液状のウレタンゴムの温度だったり
攪拌するスピードだったりします。


世の中には完全攪拌というものは
ありません。

この温度と時間とスピードは職人さん自身が
会得しないといけないモノです。

 

 

耐熱ウレタンゴムは普通の液状注型ウレタンゴムより
相当、攪拌は難しいです。

 

よって、

 

耐熱ウレタンゴムの拡販も
難しいと言えます。

 

その難しさを克服しようと

 

社内は基より
仕入れ先様も巻き込んで

 

総力を挙げて取り組んでおります。

 

 

 

どうですか?
この臨場感のございます

 

現場!!

 

 

仕入れ先様も
積極的に現場作業に

 

取り組んで頂きました。

 

 

 

 

少し、途方に暮れておられる
仕入れ先様

 

しかし、

 

 

この経験が
耐熱ウレタンゴムの拡販に繋がりますよ

 

 

 

 

社員さんの知恵と技術を
集結して

 

耐熱ウレタンゴムの攪拌を
頑張っています。

 

 

 

仕入れ先様も少し手持無沙汰
なのかもしれませんね。

 

 

 

 

Y部長も電話が掛かってきて
席を外しました。

 

 

おお~

K工場長がお手本を見せて
くれています。

 

 

 

さて。。。何しようかなぁ~!?
と考えておられる仕入れ先様。

 

しかし、この後が
凄い事に。

 

 

 

あ~その前に
当社の若手のウレタンゴム@ガールさん(20歳)
を激写してしまいました。

 

すいません。

 

 

明日は、

 

仕入れ先様の
耐熱ウレタンゴムの
攪拌作業の一部始終をお伝えいたします。

 

こうご期待です。

 

 


昨日、お客様が当社に来て頂きました。

 

昨日は、お盆休み明け直ぐの日。
色々とお忙しい中を来て下さり

 

本当に嬉しく思います。

 

盆休み前には、営業の方が

お一人来られていたのです。

 

 

で、その後

盆休み明け直ぐの16日の日に
大阪支社の所長を

 

是非連れてきます!という事で

御2人で来てくださいました。

 

 

当社!ウレタンゴム加工の立成化学工業所の
精鋭のY営業部長とK工場長と


談笑して下さっています。

 

こちらのお客様

 

実は、私が東京に行って
知り合いになった

 

会社様!

 

私が東京に行って
丸2年半経ちますが

 

最初の2017年9月
に東京で知り合いに

 

成らせて頂きましたので

 

約2年経ちます。

 

勿論、東京で知り合った会社様なので
上記の所長様とは初対面でした。

 

 

 

初対面のお客様なのに
お酒!?

 

何故ならたまたま
会社に飾っています神棚の

 

お神酒が無くなり

 

お神酒の瓶に
お酒を注がないと

 

神様にお神酒を
差し上げる事が出来ない為

 

私のお家から
〇というお酒を偶々
持って来ており

 

初対面のお客様にも
関わらず

 

関西のノリという事で


「お茶にします?アイスコーヒーにします?
 お酒にします?」

 

と聞いた所

 

「どちらかと言えば、お酒が・・・」

 

と言われましたので持ってきたのです。

 

 

当然、仕事中ですから
呑んではいませんので(笑)

 

 

で、お話しは戻ります。

 

 

こちらのお客様!

 

生業は掃除機を製造販売されています。

 

種別しますと、家庭用掃除機ではなく
工場用掃除機!

 

です。

 

 

 

 

丁度、パンフレットを沢山持参して
頂いたので

 

工場用掃除機の話しを
たっぷり聞かせて頂きました。

 

そうなのです。

 

 

今回の所長さんと営業の方
の商談は

 

当社、ウレタンゴム加工の立成化学工業所
がお客様になります。

 

しかし、持って来て下さった
パンフレットをよ~く観て頂くと

黒のフィルターにウレタンゴムを
ライニングしてあります。

 

この、ウレタンゴムをライニングを
させて頂いているのが

当社!立成化学工業所なのです。

 

だから、普段は私達が仕入先に
なるのです。

 

今回、当社が工場用の掃除機を
購入させて頂ければ

 

当社がウレタンゴムライニング
させて頂いてる

 

黒のフィルターが付いている
掃除機を見る事が出来ます。

 

工業用の部品を製造しています
製造業の会社の

 

現場の職人さんが
テンションが上がらない理由の一つに

 

 

「この部品が、どこに付くモンで
 どのように使われているか
 分からへん。。。」

 

 

というのがあると想像されます。

 

今回のお仕事は
其れがございません。

 

当社の製造した
ウレタンゴムがこんな所で

 

活躍している!

 

というのが分かるのです。

 

よって、

 

今回のお仕事は
まさに

 

 

WIN-WINのお仕事!

 

だといえます。

 

 

これからも
私は

 

この様な
お客様も立成化学工業所も
両方が笑顔になるお仕事を

 

追いかけていきます。

 

 

お読みいただき
ありがとうございました。

 


私共の会社立成化学工業所は

2019年8月1日を持って

満50年を迎えました。

 

 

これもひとえに

今までお世話になった社員さん

今までお世話になったお客様

今までお世話になった仕入先様

 

 

それと

ウレタンゴムという

ちょいと変わった化合物のお陰であります。

 

又、それと供に

 

先代である父上のお陰でもある!!

というのは間違いない事

ですね。

 

 

 

当社は毎月毎月

定例の生産会議を行っております。

 

 

 

それは社員さん全員で

前の月のデータを

見ながら色んな改善点に取り組んで行き

 

 

生産性を上げて行こうと

いう会議です。

 

 

それは、大体毎月は

 

月末の締めを終えて

月初の3~5日の

間に執り行います。

 

しかし、今回ばかりは

 

8月1日が丁度50周年!!

という事で

 

 

社長の独断で

7月の生産会議の後に

日程を決めてしまいました。

 

よって、

 

まだ7月度の事はしっかりとした

データがないため

 

普段とは違う

生産会議になりました。

 

 

で、今回の会議の中の

 

 

私(社長)のテーマは。。。

 

 

原点に返る!!

 

 

です。

 

 

何で内の会社は

50年も続いたのか?

 

それは

ウレタンゴムのお陰なのです。

 

 

よってウレタンゴムの

お勉強をしよう!!

 

という事に成り

 

 

私が先生になり

化学(Chemical)の

話しをさせて頂きました。

 

6月か7月の生産会議で

社員さんが

「ウレタンゴムの根本的な事を

もう少し知りたい!!」

 

 

というご意見があり

そのご意見にお応えしようと

考え

 

 

1週間前位から

ウレタンゴム加工の

化学(Chemical) 的な事を

 

もう一度、おさらいをして
化学の先生@社長を

させて頂きました。

 

 

さて、読者の皆様!!

 

 

皆さまは。。。

化学の授業が学生の時

好きでした?

 

 

「ハーイ!ハーイ!

〇〇君

わかりません。。。。」

 

 

という感じで

手は挙げているのが想像出来ますが

違いますか?(笑)

 

 

当然(オフコース)!私も皆様と

変わらず

 

 

亀の甲の事

イオン化傾向の事

溶解度指数の事

 

 

などなど

あまり詳しくは知っていませんでした。

 

 

しかし、先代から

色々と教わり

 

 

お客様にウレタンゴムの

化学の事は

一通りお答え出来るように

なりました。

 

 

後ろのホワイドボードに書いているのが

化学的な組成についてです。

 

それを説明して書いています。

 

 

ウレタンゴム加工の

立成化学において

化学式の認識のお勉強会!!

 

は滞りなく

約1時間20分掛けて

無事終了致しました。

 

 

その間は

殆ど脱線する事も無くずっとずっと

ウレタンゴムの化学について

話していました。

 

 

いつも展示会では

お客様が来られても心ここに有らず!

 

と言われる

 

ウレタンゴム加工の

立成化学の社長です

が。。。

8月1日に限っては

携帯電話を

机に置いていました

 

携帯電話に触る事なく、

80分間話し続けました。

 

 

よく、人がトアルものに対して

一番勉強になる!

のは

自分が相手にそのトアルもの

を教える事が

一番の近道である!!

 

 

 

というのはよく聞く話です。

 

よって、

 

 

社員さんが

ウレタンゴムの化学(Chemical)

の事が勉強に成る!

 

より

 

 

私(Captain)が一番

ウレタンゴムの化学について

勉強になりました。

 

 

今回は、前の日にも

しっかり予習を行いました。

 

 

一番最初の写真に出て来てる

工場長に

ホワイトボードを使い

プレゼンを行っていました。

 

 

 

さて、当日!!

前の日には

Surfaceでのパワーポイントで

動作確認を行っていました。

 

 

それは、二人だけなので

Surfaceの画面でも

充分、パワーポイントを確認して貰えたのです。

 

 

しかし、10人の社員さんに

プレゼンをすると

なると

 

 

Surfaceでは小さいので

ThinkPadでした所。。。

 

パワーポイントの

アニメーションが上手く

連動されていなく

 

 

結局

画面をみて

そのまま説明するという

ブサイクな事になってしまいました。

 

 

しかし、その後の社員さんの

ウレタンゴム加工に関する

質疑応答の時間では

 

 

色々とホワイトボードを

使い説明をして

 

少しだけ、ホンの少しだけ

社員さんにも

ウレタンゴム加工の

Chemical的な事も

分かって頂けたのでは

と感じています。

 

 

 

さて、皆様!

 

 

Nの分子量はいくらですか?

Cの分子量はいくらですか?

Oの分子量はいくらですか?

 

 

 

Hの分子量はいくらですか?

Clの分子量はいくらですか?

 

 

Nの結合の手は何本ですか?

Cの結合の手は何本ですか?

Oの結合の手は何本ですか?

 

 

Hの結合の手は何本ですか?

Clの結合の手は何本ですか?

 

 

こんな事を考えたら

どんどん楽しくなりますよ化学がね。

 

 

当社の生業はウレタンゴム加工業です。

 

 

それと、当社の会社名は

株式会社 立成化学工業所なのです。

 

 

ウレタンゴムの加工だけ

出来るだけでは

ダメなのです。

 

 

やはり、基になる

(ウレタンゴムの)化学について

分かっていないと

 

 

お客様に納得して頂けないと

感じます。

 

 

本日2019年8月1日の今ここ。。。

50年経って改めて思います。

 

 

先代が

 

 

立成化学工業所という会社名
の中に

敢えて、化学という二文字を

付けた

意味はそういう事だったんだな!!

 

 

 

ウレタンゴムの加工が出来るだけでは

中途半端

 

 

ウレタンゴムの加工と化学(Chemical)の事を

両方理解している

 

 

会社こそが立成化学工業所なんです。

 

 

本日は、ちょいと熱くなりましたね。

 

 

立成化学工業所が100年に向けて

また歩き始めました。

 

 

 

皆様のお力添えを頂いて

しっかり頑張る所存です。

 

 

どうか、どうか、

 

 

我が立成化学工業所

 

 

お仕事を(笑)お仕事を(笑)

宜しくお願い致します。

(選挙みたいになりましたね・・・)

 

 

暑い中熱いブログになり

誠に申し訳ございません。

 


当社は、注型ウレタンゴムの加工業です。

主に、ウレタンゴム単体品(型モノ)と
ウレタンゴムライニング品(焼き付けモノ)

 

の二種類があります。

 

対比的には昔は

ウレタンゴムの型物が2~3割
ウレタンゴム焼き付けモノが
7~8割

でした。

 

 

現在は
ウレタンゴムの型物が3~4割
ウレタンゴムの焼き付けモノが
6~7割

 

になっています。

 

そんな割合に
成って来ている

ウレタンゴム加工の
立成化学です。

 

そのウレタンゴム焼き付けモノ
に絶対必要なモノが

 

ショットブラスト処理なのです。

 

 

ショットブラスト処理とは


ウレタンゴムがライニング
される芯金や金具や鉄板

などの表面を荒らす事を
言います。

それにより、金具の表面積が
大きく成り、ウレタンゴムの

接着強度が上がるのです。

 

 


上記の様なブラスト機械で
ショットブラストは行います。

 

今回は、とある缶コーヒーの
ボトルをショットブラスト掛けたら

 

どうなるか!?

 

という研究をしてみました。

 

最初の缶コーヒーボトルです。

 

 

すいません。。。
折角のオシャレな缶でしたのに。

 

 

最初は、少し恐る恐るしてみました
ので、ストレート部分だけです。

 

上記のショットブラスト加工は
実は、私がやりました。

 

その後、専門家にして頂きました。

 

ショットブラスト歴
約10年のベテランさんです。

 

 

いかかですか?

 

綺麗にすべての面に
ショットブラストが

 

当たっています。

 

やはり、プロフェッショナルですね。

 

 

今は、この様なお仕事は
ございませんが

 

これから、

 

ショットブラストのみ
して欲しい

マスキングをして欲しい

 

というお仕事もどんどん
お受けいたしますので

 

お気軽にお声掛けくださいませ。

 

さて、このショットブラストの
素晴らしさを

 

どこから聞きつけたのか
分かりませんが

 

先日、来日したばかりの
外国人の方も

 

欲しいと言って当社に
来られました。

 

そのお陰が
早速、フェンスを越える
お仕事で皆様に

 

褒められておられました。

 

 

気に入って頂いたのですが


まだ、1本しか
ショットブラスト缶が

ありませんでしたので

 

サイン(笑)だけして頂きました。

 

そら~手

 

お読みいただき、
誠にありがとうございました。

 

 

 


当社は、神戸市西区と東京都中央区で
ウレタンゴム加工を行っています。


そうなのです。数ある合成(加硫)ゴムの中で
たった一つの種類しか選んでいません。

 

 

その選んだゴムはウレタンゴムなのです。

 

 

ウレタンゴムの配合や物性の力強さに
ついては以前のこちらのブログにて

 

 

お答えさせて頂きました。

 

 

その特徴は

 

  • 純ゴム配合です
  • 抗張力が強いです
  • 耐摩耗性に優れています

 

 

その3つがウレタンゴムの長所
と言えます。

 

耐摩耗性に優れていますので

 

  • 色んなモノを繰り返し送ったり
  • 色んなモノを繰り返し数えたり
  • 色んなモノを繰り返し移動したり

 

 

するのが大の得意で有ります。

 

しかしながら勿論
ウレタンゴムにも弱い部分を
持ち合わせています。

 

 

それは何かと申しますと

 

それは、それは、それは
熱に弱いのです。

 

 

耐熱で常時80度と言われており

当然、自動車のタイヤなどには
使えませんよね。

 

まぁ、今の液状注型ウレタンゴムの
製法で自動車のタイヤを

 

すると、

 

ウレタンゴムが耐熱性に優れて
いたとしましても、

 

自動車のタイヤが
1本@100,000位に成りますよね
(あくまでも予想です。)

 

で、現在ですね。

 

その耐熱に優れた
ウレタンゴムの製法を研究しております。

 

いや、元々既に上市されています。

 

しかし、

 

私共の会社にとって(あくまでも)
使い勝手が良く無く
値段もお手頃では無い

 

という理由で
取り組んでいなかったのです。

 

 

今回は、とあるお客様のご依頼で

 

その耐熱130~140度の
液状注型ウレタンゴムを
製作する事になりました。

 

 

先ずは、机上のお勉強からです。

 

活性水素が2つあれば、プレポリマーと
イソシアネートは反応します。

 

後は、条件出しを正確にして
再現性を求めます。

 

この再現性というのが難しく

 

耐熱のウレタンゴムの
配合比や諸所条件を職人さんの勘だけで
決めてしまいますと、

 

その都度
物性にバラつきが出ます。

 

それは、お客様にとって
非常に不利益になる事です。

 

よって何度も何度も
トライ&エラーを

 

繰り返し最適な条件を
出して行きます。

 

 

普通でしたら

この耐熱のウレタンゴム原材料の
場合は

 

 

プレスなどを掛けずに注型ウレタンゴムの
仕事のみになるのです。

 

何故かといいますと、耐熱ウレタンゴムの
場合、反応がとても速く

 


今まで液状だった耐熱ウレタンゴムが
いきなり固形の耐熱ウレタンゴムに
なってしまうのです。

 

よって、ウレタンゴムのプレス加工には
非常に不向きで
難しい成型になります。

 

 

それを上手く出来るのが
当社の液状注型ウレタンゴムプレス加工
です。

 

非常に少しのタイミングの瞬間を
見つけ

 

無事、ウレタンゴムプレス加工を
行う事が出来ました。

 

 

元々、液状注型(耐熱では無い)ウレタンゴムの
プレス加工でもタイミングが難しいとされていて

 



 

敬遠されています。

 

それが、耐熱のウレタンゴムのプレス加工が
出来れば鬼に金棒です。

 

 

耐熱のウレタンゴムで有りながら、プレスを
してるのでウレタンゴムの強さも二乗に
比例してより強くなります。

 

 

 

色んな場所、場面で用途が増えて
お客様に喜んで頂けそうですね。

 

 

もうすぐ、当社でも上市出来そうです。
(上市の使い方間違っていたらすいません)

 

新たな取り組みは、やっていて非常に楽しいですね。

 

 


昨日、ウレタンゴムの配合に
ついて少し語らせて頂きました。

 

この純ゴム配合のウレタンゴムの
お陰で色んな所でお役立ち出来て
います。

 

 

純ゴム配合のウレタンゴムとは?

 

もう一度おさらいしておきますね。

 

それは、

  1. ウレタンゴムの原材料
  2. 硬化剤

 

 

 

これ以外、注型ウレタンゴム製品には
含まれていないのです。

 

他の合成(加硫)ゴムには何が入っているかを
少し紹介しておきます。

 

全て含まれている訳では無く
主な成分です。

 

  1. 加硫剤
  2. 加硫促進剤
  3. 加硫遅延剤
  4. 老化防止剤
  5. 充填剤

 

 

 

 

等々が合成(加硫)ゴムには含まれています。

 

恐らく、

 

加硫促進剤などは生産性や
経済性などを考えて投入するのだと

 

考えられます。

 

又、老化防止剤などは
そのゴム自体の成分より


より長くゴムの性能が
保たれるようにと

 

いう事で投入されていると
考えられます。

 

ブルームやスコーチという現象が
よく合成ゴムでは起こります。

色々な事を
防ぐのが〇〇防止剤ですね。

 

考えられます!と書いているのは


私はウレタンゴムのプロでは
あります。

 

しかし、合成(加硫)ゴムの
プロではないからです。

 

すいません。

 

この様に色々な添加物が
投入されますと

 

勿論、強化される所は
あるはずです。


しかし、その反面副作用として
悪さ(表面に出て来る等)を


する事が考えられます。

 

それに比べると
ウレタンゴムは本当に
純粋培養の

 

合成ゴムと言えます。

 

ウレタンゴム原材料

硬化剤のみ。

 

いわゆる

 

イソシアネート

メチレンオルソクロロアニリン

のみです。

 

この配合で

 

二次元結合
(ウレタン結合・ウレア結合)
から
三次元結合
(アロファネート結合・ビューレット結合)

 

に向かっていきます。

 

三次元結合は


残留イソシアネート

アニリンが

 

反応して起こるのです。

 

そこら辺りは
明日詳しくお話しします。

 

ウレタンゴムの化学構造的に
言いますと

 

非常に規則正しい
プレポリマーの鎖伸長と架橋が

行われます。

 

それにより力学的性質が
優れているのです。

 

抗張力が高いと言われる
所以です。

 

明日は、もう少し
突っ込んだお話しを

 

させて頂きます。

 

 

 

少し若すぎる私。。。

 

 

 

 

パンフレットも刷新しないと
いけません。

 

 

 


当社は液状ウレタンゴムの成型(注型)を
行っている会社でございます。

 

液状というのは様々なメリットがございます。

 

液状の注型ウレタンゴムのメリットを挙げてみました。

 

 

  • どこにでも液状ウレタンゴムは流せる
  • 複雑な形状も可能
  • 金型なしでも成型出来る

 

 

今回の事例はお客様では無く

 

当社に居る社員さんでした。

 

 

社員さんの安全靴のsideの所が
破けたので

 

 

修正しました。

 

 

途中経過の液状ウレタンゴムの注型(成型)の所の
写真は撮り忘れました。

 

しかし、安全靴が
安全に履けるそうです。

 

 

よ~く見て頂かないと
分からないですが

 

しっかり
液状のウレタンゴムで修正
出来ております。

 

 

流石です!
注型の液状ウレタンゴム!!

 

ある程度接着剤の役目も
果たしています。

 

見事に隙間をウレタンゴム
で埋める事が
出来ました。

 

 

 

お客様を工場見学に
しっかりご案内

 

出来る位に
足元が安定しました。

 

次回は、
液状注型ウレタンゴムを

 

均等に靴底に
注型して

 

ウレタンゴムの強さを
証明したいと考えています。

 

又、ウレタンゴムのソールを
製作したりも

 

視野に入れております。

 

 

これ位の距離は
自社のウレタンゴムで製作した

 

ソールで走ってみようと
考えています。

 

 

保存しました。

 

当社の液状の
ウレタンゴムでソールを製作する
アイデアも。

 

 

この靴底に液状ウレタンゴムを
注型すると

 

恐らく不安定なシューズに
なってしまいますね。

 

しかし、それが
逆に体幹を鍛えられて

 

良いランニングフォームに
成らないのか?

 

等と考えています。

 

何か、上記の様な事で
お困りなお客様!

 

是非、

 

当社に一度
ご依頼くださいませ。

 

お待ちしております。

 

 


当社は液状注型ウレタンゴム加工を
生業にしている会社でございます。

 

基本的には、お客様からのご依頼にて
お仕事を頂き

 

その図面や其の物ズバリの品物を
見ながら

 

図面通り、モノ通りの
物をウレタンゴムで製作していきます。

 

で、すこしこの頃思うのです。


当社が扱っている
ウレタンゴムという化合物で

 

一体何が出来るんだろうと。

 

ウレタンゴムでお役立ち出来そうな
場面・事・人を挙げてみました。

 

  • 金属同士がぶつかる時に起きる傷の予防
  • 人が転んだ時に負う傷の予防
  • 部品を繰り返して使う時に起きる摩擦による疲弊の予防
  • 地震が起こった時にモノが動かない様にする固定
  • 大工さんがクロスやフィルムを伸ばす時に使いやすさ
  • TVの液晶のフィルムを貼る手助け
  • ボーリング場でボールが出て来る所でのボールの傷の予防
  • 靴のクッション性
  • お札を正確にハイシュツする動作保証
  • ローラースケートを滑る快適性

 

もっともっとある気がしますね。

 

ウレタンゴムが一番求められているの

 

へたらない・あんぜん!

 

というキーワードがピッタリ来ると
感じます。

何度利用しても


あまりチビラナイ(へたらない)
ウレタンゴム

 

人や機械を
安全に守る
ウレタンゴム

 

が一番求められています。

 

特に
これからは少子高齢化の
時代が押し寄せて来ますね。

 

私も後20年もしましたら
後期高齢者です。


 

いや、その頃は後期高齢者
という言葉は使われず、

 

ほとんど高齢者!という言葉
が使われているかもしれませんね。

 

高齢者の方に何が心配ですか?

 

という

ご質問を
させて頂くと、

 

一番、心配なのは

 

転倒!

 


する事だそうです。

 

転倒⇒怪我をする⇒入院をする
⇒寝たきりになる⇒内蔵機能に負担がかかる

 

で。。。

 

こういう悪循環に
陥るそうです。


やはり、

 

そういう
寝たきりのままの老後は
嫌ですよね皆様。

 

その為には
色んな場所でウレタンゴムが

活躍出来ると信じています。

 

先日も

 

小学校にあるプールサイドで
走り回る子供達の

 

安全を保証するウレタンゴムマットの

 

お問合せを頂きました。

 

子供さんの安全を守るウレタンゴム!

 

なかなかいいキャッチフレーズですね。

 

 

お子さんから
お年寄りまで


寄り添えるウレタンゴム!

 

 

こんなキャッチフレーズも
考えてみました。

 

 

今まで、機械部品にしか
利用(使用)されなかったウレタンゴムです。

 

しかし、
これからはウレタンゴムが脚光を浴びて

 

陽の目を見る!

 

と感じます。

 

そんな、ウレタンゴムのご用命は

 

ウレタンゴム加工ドットコムの
立成化学工業所

 

 

是非ご用命くださいませ。

 

宜しくお願い致します。

 

ありがとうございました。


こちらのブログはウレタンゴム屋の
ブログです。

本来は、

 

  1. ウレタンゴムの特徴
  2. ウレタンゴムの利用方法
  3. ウレタンゴムの加工方法

 




書くべきだと感じています。

しかし、少し当社(立成化学)の
歴史といいますか
在り方というのを書かせて頂きます。

すこし、お付き合い頂けたら
幸いです。



さて、私と先代(親父さん)は
昔からお世話になっています

お客様の元へ
出掛けました。


とくに、先代(親父さん)と
同じくらいの社長さんや

同じ年位の社長さんのお母さんが
居られる会社様に
行かせて頂きました。



こちらのお客様は
本当に古くから
お世話に成っているお客様

ウレタンゴムの研削・研磨を
して頂いております。

当社では加工が難しい
ウレタンゴムの平面の研削・研磨
をして頂いています。

 

私の横に居られる方が
昨日のブログに

 

載せさせて頂いた
社長のお母さま

 

女性に対しては
年齢をいうのは失礼なので

 

敢えてココでは申し上げませんが
先代(親父さん)よりも
若干先輩のお母さまです。

 



今でも、小奇麗にされており
女性としての可愛らしさを
持ち合わせておられます

 

先代(親父さん)が
来るという事で


喫茶店(きっちゃてん)から
冷コー!を取って下さいました

 

ありがたいですね。
上記の写真は
絶好調な先代(親父さん)!


人って気の合う人と話してる
時って本当にイイ顔してるんですね。

その後も3社さん位
訪問させて頂きました。

金型屋さんは
わざわざ喫茶店まで
連れて来て下さり

今度はホットコーヒーを
頂きました

ありがたかったです。

今回の出来事での教訓は?

何なのかと自分で
考えてみました。

 

  1. 人は一人では生きていない
  2. 人は頼りにされると嬉しい
  3. 人は基本温かい

 

 

こんな事を学びました

当然、私の
場合も当てはまりますね。

 

  • 社長は一人でやっているのではない
  • 社長は頼りにされると嬉しい
  • 社員さんは基本温かい

 

 

同じくですね。

 


社員さんの恩に報いるために
社長の仕事をしないと
いけません

 

そうなんです!!

最近のブログに
よく書いている

 

  • 社員さんのテンションが上がるお仕事
  • お客様と当社とWIN-WINのお仕事
  • 社員さんの技術向上になるお仕事

 

 

この3点を肝に銘じてお仕事を
進めていきます

 

さぁ、来週から7月です
一年の半分も終わりましたね

 

後、残り半分も頑張っていきましょう!

では、又明日。

ウレタンゴム加工.COMのブログ
にもかかわらず

人生訓みたいなモノを書かせて
頂きました。

ありがとうございました。


当社は手のひらサイズのウレタンゴム加工に

特化している会社でございます。

 

今回は

そのカテゴリーにぴったり合う
お仕事を頂きました。

 

よって、製造工程を詳しくお伝えして

この様なウレタンゴムの
お仕事は

 

立成化学に頼んだらええねんなぁ

 

という判断の一助になればと
考えております。

 

この製品はウレタンゴムローラーです。

 

分類分けしますと

 

ウレタンゴムライニング品です。


説明しますと

 

金具(鉄芯)が有りきで
その周りや上にウレタンゴムを巻くモノ
です。

 

この様なお仕事をするに当たり

事前に

考えるべき事は以下の3つです。

 

  1. どのように注型しようか?
  2. どのように金具(鉄芯)をセットしようか?
  3. どのようにウレタンゴムの研削・研磨を行おうか?

 

①どのように注型(ちゅうけい)しようか?


ここが一番の悩み所です。


良く製造業で言われます
「後工程はお客様!」

 

それを考えながらウレタンゴムの
注型を行います

 

勿論、

 

職人さんが注型しやすい
冶具を考えないといけません。

 

 

 

金具(鉄芯)をセットする前は
こんな感じです。

 

 

鉄板に穴を開けているのは
2つの利点が有ります。

 

  1. 鉄芯をセットできる
  2. エアー抜けにもなる

 

②エアー抜けにもなる。

 

 

上記の様にウレタンゴム注型を
施した時に

 

どうしてもウレタンゴムが
注型冶具のワッパの中で

 

エアーの逃げ場が無くなります。

 

それで。。

 

下にエアーの逃げ穴が
有れば

 

下からエアーがスーッと逃げて行くので

 

ウレタンゴムにエアー咬み(かみ)が
無くなります

 

当社の様な注型ウレタンゴム加工の

 

会社はいつも考えています

その考える二大課題は

 

  1. エアーをどう逃がそうか?
  2. ゴミ・異物を如何に排除しようか?


それが考えなくなったら

 

ウレタンゴム注型のプロでは無い!

という事です。

 

②どの様に金具(鉄芯)をセットしようか?


下記の様に上手く今回はセット出来ました。

 


金具(鉄芯)をセットする前は
こんな感じですね。

 

 

ウレタンゴムがつく働き(長さ)は80㎜

まぁまぁ長かったので

 

ワッパ(円柱に中に穴が開いてるモノ)が
2つに分かれています。

 

ここでも一工夫。

 

最初から、ワッパ二本をセットしておくのでは
無く

下の部分だけワッパをセットしておき

 

その部分がウレタンゴムで埋め尽くされると
上の部分のワッパをセットします。

 

何故そうするのか?

 

それは、ウレタンゴム屋ならでは
のコダワリが有るのです。

 

  1. ウレタンゴムの硬化温度の問題
  2. 金型の熱伝導の問題

 

この2点でこだわりが有ります。

 

①、②も一緒なのです理屈は。

 

ウレタンゴムの成型には


温度というのが非常にシビアに
関係します。


よって注型するまでに
上に乗せるワッパは熱盤の上に

 

置いておき一定の温度で加温させます

 

もし、最初から上のワッパを
セットしていたら

 

熱盤(熱元)まで距離が有る為

 

上のワッパの熱が
どんどん放熱してしまい

 

ワッパの温度が冷めてしまい

 

ウレタンゴムの最適な硬化温度
から掛け離れてしまいます。

 

そうすると。。。
どうなるのか?

 

物性が悪く成りお客様に
ご迷惑が掛かります。

 

職人さんはそこまで
こだわって

 

ウレタンゴム注型を行って
おります。

 

このこだわりが無くなったら

 

注型ウレタンゴム加工のプロとは
言えなくなります。

 

③ウレタンゴムをどのように研削・研磨行おうか?


研削の砥石の番手・スピードを考えながら

いかにウレタンゴムを研削・研磨する時に

焼け付かないかを考えながら加工をしています。

 

ウレタンゴム研削・研磨加工前の
ウレタンゴムローラーです。

 

 

ウレタンゴム研削・研磨加工後
のウレタンゴムローラーです。

 

 

 

ウレタンゴムローラーの端面は
少し角を殺す為に

糸面取りを施しています。

 

 

非常に綺麗な仕上がりに
成りました。

 

結論を言いますと。

こういったお仕事は

大の得意にしております。

 

どうぞ、

手のひらサイズの
ウレタンゴム加工は

立成化学工業所にお任せ下さい。

 

又のご依頼を宜しくお願い致します。

 

 




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