ウレタンゴム加工会社 2代目社長の挑戦ブログ

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当社は、液状注型ウレタンゴム加工の立成化学工業所です。

その液状注型ウレタンゴムにとって一番の大敵は

湿度と言っても間違いないと思います。

特に、梅雨時期から真夏に掛けては非常に気を遣います。

まず、撹拌室。

撹拌とは注型する為のウレタンゴムの原料と硬化剤を簡単に

言わして頂くと、混ぜる事です。

撹拌する場合も少しの水分が入ってしまうと沸く(炭酸ガスが発生する)

ので、湿度を一定に保ち、原料に対しても優しくですが、

勿論、撹拌作業をしている社員さんにも優しくしております。

今朝は、湿度50%以下でしたので撹拌室の

クーラーは朝一ではスイッチオンしませんでした。

次は、ブラスト・接着剤処理室です。

ブラスト処理・接着処理にも大いに湿度が関係して

来ます。湿度が高いと上手く接着剤が金具に載らない

時が有ります。水分が金具に膜を張り、接着剤が

その上に載ってしまうので接着剤の意味を成さなくなり

接着阻害の原因になる恐れが有ります。

湿度50%を超えると接着剤処理を中止にしております。

故に、ブラスト・接着剤処理の部屋でも湿度を

事細かくチェックしております。

他の部屋にも水平展開しております。

そういう意識を全社員さんに持って貰う為に

どの部屋にも湿度計を置いております。

最後に私が神戸で常時いる部屋。

私がいる部屋には湿度計が有りません。

暑い中湿度が高い中で、頑張らんかい!!と

社長が涼しい快適な部屋に居てどないすんねん!!

っという気持ちで頑張っております。

今年の夏も扇風機一台で何とか乗り切れました。

夏生まれなので私は大丈夫です。

 


注型ウレタンゴム加工の立成化学工業所です。

私が代表を務めさせて頂いております。

この頃、努めてしてる行動が有ります。

それは、社員さんに仕事をお願いする時

又、何かモノを渡すとき、目的や意味付けを

明確に示して渡す様にしております。

例えば、これ自体が目的では無く目的を達成する

手段で有りますとか、このモノを渡す目的は

コレを皆さんに感じで貰いたい、思ってもらいたいから

であるという事を言っています。

それ自体も、会社の目標とリンクしないといけないと

思っております。

ウチの一番の目標は、このHPの読者様等で有ります

お客様にお役立ちをして、喜んで頂きその正当な対価を

頂き、立成化学工業所が成り立ち、その立成化学に携わる人達が

幸せに成る事です。

それしか有りません。WIN-WINですね。

この頃、ウチの会社も一致団結してる感が出て来てますね。

とお客様からも褒めて頂く事が有ります。

そのお客様のご期待にも添えるよう一生懸命頑張ります。

このブログを読んで頂き、誠に有難うございます。

感謝致します。

一人一人に手渡しです。

ウレタンゴム加工品の仕上げ室にて。

液状注型ウレタンゴム加工場にて、

所謂、現場にて。

着替えを終えたウレタン注型プロフェッショナルに。

皆で確認です。この意図について。

感謝、感謝、感謝でございます。

 


昨日は、当社の期の初日です。

毎年、この日に一年間の目標などを立てています。

しかし、これまではハッキリ言って社員さんも聴いて

くれてないやろうなぁと、半分思いながら

一方的に早口に数字の羅列だけを言ってきたような気がします。

しかし、今回は趣向を凝らして

パワーポイントを使い、いかにも私らしくユーモア(古いですね)

を交え、しっかり社員さん一人一人に期待する事を

述べさせて貰いました。

今までは、本当に早口で話してたのですが、今回は本当に

ゆっくり語りかけるように言えたと思います。

聴きに来てくれたネット顧問のNさんにも

初めて(笑)褒めて頂きました。

このプレゼンテーションならもっと沢山の人にも

来て貰い会社の方向性を観て貰いたかったなと思いました。

今期始まって未だ2日目ですが、社員さんの表情も暑い現場の

割には穏やかで黙々とお仕事をしてくれて頂いてるので

今期も目標を達成できるのではないかと思っています。

勿論、このHPを観て頂いている皆様にお役立ちできないと

その目標も達成できませんので、真摯に一つ一つのお仕事に

向き合いたいと思います。

ご指導ご鞭撻宜しくお願い致します。

年号は僕が決めました。

資料は、パワーポイントで作成しました。

こう見えてパワーポイント大好きです。

数字が入ってたりしてるので、ちょいとボヤ化しています。

感謝、感謝、感謝いたします。

 


当社は、液状注型ウレタンゴム加工業です。

はい、バリバリの製造業です。

製造業でもし、一つのクレームがない会社様が

いらっしゃったら教えて頂きたい位。。。

立成化学工業所も御多分に漏れず、クレームを頂く事は

ございます。絶対!というのは無いのかな。。。っと思っております。

勿論、手を抜くことは無く全力投球で液状注型ウレタンゴム加工は

施してます。

で、今回はお客様に品物をお渡しした後のクレームでは無く

社内の中での失敗をお届けしたいと思います。

私共の、液状注型ウレタンゴムの加工品には必ず加硫というモノが

付きまといます。金型内で熱硬化する時が一次加硫。

その後、オーブンで加硫する場合を二次加硫と呼んでいます。

その二次加硫で事件が起こりました。

偶々、お客様からシリコンチューブの二次加硫のご依頼が有り

その二次加硫の温度がウレタンゴムの加工品の二次加硫の温度より

高い温度で行います。

その二次加硫を昼間の内に済ませてしまい、その後ウレタンゴム加工品を

二次加硫に移行した時に事件が起こりました。

なんと、シリコンチューブの加硫温度のままウレタン加工品の製品を

二次加硫してしまい、その日のウレタンゴム加工品は全滅してしまいました。

その時の皆の動揺(笑)

アカン!社長に怒られる(笑)と思ったそうです。

しかし、私(社長)も事実を冷静に受け止め

どうしたら良いのかと皆で考えてみました。

皆の意見を集約すると、こうなりました。

変更ある時はこのように行います。

必ずこの札を見るようにして、加硫温度の設定を行います。

ピンチをチャンスに変えれた立成化学工業所。

これからも宜しくお願い致します。

 

 


今週の始めにお取引業者様から提案頂いた

空調服が本日現場デビュー致しました。

最初は、半信半疑だった社員さんも。。

お喜びの様子。

何より、余り汗をかかない(上半身だけですが)。

それと空気が身体の中を抜けていく感じがあり、

涼しさを体感できるそうです。

しっかり上まで閉じて下に風が抜けるようにしたら

一層涼しいそうです。

 

実際のウレタンゴム注型加工ではどうでしょうか?

 

ハイ!とっても良い感じです!!と感想を頂きました。

ショットブラストでのお仕事の時はどうでしょうか。

「ええ感じですよ!!後ろからの風が心地よいです!」

ウレタンゴムプレス加工の時はどうですか?

「ハイ!上手くスポットクーラーの風を取り入れて

 清々しい風が体内に取り込んでくれて、

 ウレタンゴム注型プレス作業もとっても楽です。」

未だ、現場作業者さんの2人だけの感想ですが

頗る評判が良いです。

但し、来年の8月1日には根本的な酷暑対策を

施します。

社員の皆さん!毎日、暑い(熱い)中、現場作業ご苦労様です。

感謝致します。

 

 


ゴム(当社ではウレタン)というのは、加熱していくと、

ゴム(ウレタン)の分子間の

運動が活発になっていき、分子間結合が流れて行き(崩れて行き)、

ゴム(ウレタン)としての弾性がなくなって行きます。

ヤング率が高くなっていくという言い方も出来ます。

逆に、温度が下がって行くと、分子間活動が不活発に成り、最終的には

結晶化(凍結化)して行きます。

この結晶(凍結)化していく温度をガラス転移点(Tg )と呼びます。

Tg=glass(ガラス) transition(移行) temperature(温度)

当社のウレタン材料でもガラス転移点が高い材料が有ります。

そういうウレタン材料の取り扱いには冬場は特に気を付けております。

一次加硫の成型温度(〇〇〇℃±5℃)に気を遣い、一次加硫から

二次加硫にも直ぐに移行するように気を付けています。

特に二次加硫でも夏場より長めに行う様

(〇〇〇℃×〇〇H+〇〇〇℃×〇日間)徹底しております。

ご清聴有難うございました。

下記の写真とウレタンゴムのガラス転移点とは関係ありません。

 


本日、またまた内の会社の兵器が増強されました。

今の内の会社のウリ(強み)は注型ウレタンゴムなのに

それをプレス加工でもやってのけてしまう技術力です。

何故、液状注型ウレタンゴムでプレス加工が難しいのかは

次のブログで事細かく述べさせて貰います。

その、注型ウレタンゴムのプレス加工に必要な

プレス台の熱盤がリニューアルされました。

熱盤の接地面を一皮めくり(削り)、レベルをキッチリ出して

歪みを取り、なるべく圧が均等にまっすぐ掛かる様に

致しました。

これで、プレス加工する時に出るバリが薄く出ますし

注型する時に出るエアーも綺麗に抜けるように成ります。

これで、ウレタン注型プレス加工品の品物が安定した品質で

供給できるように成ります。

これからもっともっと暑く成る現場では、歩留りが悪い場合は

精神的にも堪えますので、非常に良い策が取れたと思います。

業者様にも感謝でございます。

作業をされている業者様にも気遣いを見せてくれる社員さん!!

自分の仕事も有るのに、業者さんに気を遣ってくれる社員さん

昼休み返上でしてくれる業者さんと社員さん

感謝、感謝、感謝でございます。

 


当社は液状注型ウレタンゴム加工を生業に

しております。

そのウレタンゴムで、お客様から色んなモノや色んな形の

ご要望を受け製作しております。

今回のお客様のご要望は、ズバリ!

バランスボールをウレタンゴムで製作する事。

私共、立成化学がトライしたのは、

ウレタンゴム硬度が15度です。

消しゴムの硬度が約40度。当社のA硬度計で私の持参している

消しゴムで測定しました。

それよりもかなり硬度が低いのでポヨンポヨンっと

弾むかと思いましたが、思った程柔らかく無く

フワッとした感覚は無く、バランスとるのが簡単なのかも

しれないですが、私には非常に難しかったです。

まぁ、Φ280位なので余りにも小さすぎたのかもしれません。

私が賢明にバランスを取りましたが、

こんな感じでした。

スポーツマンタイプの私なので、

10秒は持ちました。

バランスボールはこんな感じです。

で、私が留守の間に見知らぬスポーツマンが

サインをして帰られたみたいです。

確かに、蹴球に使う球に見えない事は有りません。

当社も神戸ですしね。。。

下記の写真に関しては、誰も会っていないので

確認のしようが有りません。謎です。。。

責任は取れません。

うっすらですが、日付まで書いて帰っておられます。

しかし、誰なんでしょうか。

謎は深まるばかりです。

 

ウレタンゴムでこんなモノを作ってみたいと

仰る方は、一度当社にお問い合わせ下さいませ。

何とか形にさせて頂きます。

 


2018年07月24日

当社は、熱硬化注型ウレタンゴム加工のスペシャリストです。

その、熱硬化型というものが曲者で、当然ながら、注型加工する時に

熱を加えます。

炎が起きるような熱では有りませんが、現場は夏なのに

わざわざオーブンやストーブを入れてるようなモノです。

故に、現場の温度は成夏では44~45度になり、現場作業員には

大変な思いをして仕事をしてくれています。

本当は、現場全体に空調を入れて25度設定で仕事をして欲しい所ですが

金型や熱盤に影響を及ぼす所がありますので、今は全体的な空調は

少し厳しい感じです。

という訳で、小手先の熱中症対策と言われるかもしれません(笑)が

いま流行の空調服なるものを導入してみました。

劇的に変わるかどうか分かりませんが、購入する事にしました。

バッテリー

 

ファンはこんな感じです。

後ろから見たらこんな感じです。

横から見たらこんな感じです。

現場作業員さん全てで着て回してみました。

こんな風に・・・

さて、この夏は乗り切れるのかなぁ~(>_<)

来夏は、工場全体を冷暖房完備です。

 

 


本日から、早速新プレス加工台が稼働致しました。

有難いです。感謝、感謝、感謝致します。

K機械工業様とO電機様の搬入と配線に拠り

早速、本日2018年7月23日~

ニュープレス台が稼働致しました。

本日から、な、な、何と。プレス台は5台稼働状態に

成っております。どんどん、ウレタンゴムプレス加工の

お仕事を頂戴致しましたら、素早く納品出来るように

致します。

私が、この立成化学工業所に来た当時、2009年4月には

2台しかプレス加工台は有りませんでしたが

2018年7月現在では、プレス加工台は3台増え

5台稼働に成りました。

しっかり稼働しています。

感謝、感謝、感謝致します。




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